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注文住宅に取り入れたいアイデア21選!みんなの失敗談も徹底調査

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注文住宅に取り入れたいアイデア
悩んでいる人

注文住宅のアイデアが浮かばない…どうしたら素敵な家になるかアイデアがたくさん欲しいな!

注文住宅の間取りやデザインは十人十色。あの人が最高と言っても、自分にとっては全く良いと思えないことも多々あります。だからこそ、考えれば考えるほど、どんな間取りにするのが正解かわからなくなってきますよね。

ぽりんき

そこで!この記事では注文住宅に取り入れたい素敵なアイデアを、たっぷり21個ご紹介します。自分たちのライフスタイルに合ったアイデアがきっと見つかりますよ。

この記事では建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、注文住宅の間取りやデザインのアイデアを画像付きで厳選してご紹介します。斬新で遊び心あるデザインや、家事効率が上がるアイデアまで様々あり、家づくりの前には必ずチェックしてほしい内容となっています。また、注文住宅で失敗した体験談も調査して解説していますので、ぜひ家づくりの参考にしてくださいね。

この記事の要点

子育て世代には見守りながら家事ができるオープンキッチンや、自由にのびのび走り回れる土間続きのLDKなどのアイデアもおすすめです。猫専用のキャットウォークを設ければ、ペットも快適に過ごせる住まいになりますね。他にも多くの斬新なアイデアがあるので、自分に合ったものはどんどん取り入れて理想の家づくりを楽しみましょう。

ぽりんき
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目次

注文住宅に取り入れたいアイデア21選

ここでは実際に注文住宅を建てた方が「ここがお気に入り!」と満足した間取りの中から、ぜひ取り入れたいアイデアを厳選してご紹介します。どのアイデアも便利さ・快適さが考えられていて素敵な間取りとなっています。家づくりの参考に、ぜひチェックしてみてくださいね。

1_オープンキッチンで子どもの見守り・コミュニケーションもバッチリ

こちらは子育て世代に人気のオープンキッチンの例です。食事の支度や洗濯など、子どもを見守りながら効率よく家事ができるので安心です。

食事の支度をしながら子どもを見守り、コミュニケーションできるキッチン。子どもにとってもキッチンが身近に感じられるので、料理に興味もわきやすく自然とお手伝いの頻度も増えますよ。

2_ウォークスルークローゼットなら朝晩の着替えも楽々

参照:ダイワハウス

ウォークインクローゼットの出入り口を寝室側と廊下側の2か所に設ければ、朝晩の着替えがスムーズで楽なウォークスルークローゼットに。朝起きたらすぐに着替えてリビングに行けるので、一日がパリッとした良い気分で始まりそうです。

夫婦で寝室を分けるケースも増えていますね。その場合は、夫婦の寝室の間にウォークスルークローゼットを設けるのも便利です。

3_ダボレールを活用して可変性の高い収納を

ダボレールは壁に棚やポールを取り付けるための小さな穴が開いた支柱です。

収納するものに合わせて棚板やポールの高さ・位置を動かせるので、自分たちの生活に合った収納空間にカスタマイズできます。子どもが小さい時は低い位置にポールを設置して自分で服を取りやすくしておき、成長したらポールを外して大きめの収納ケースを入れてもいいですね。わずかなスペースでもシンプルでかつ合理的な収納システムですので、暮らしに役立つ機能的な収納空間になりますよ。

4_本を身近に感じられる階段ライブラリー

参照:ダイワハウス

こちらはリビングの壁一面に設置された大きな本棚と階段が一体的になっている階段ライブラリーの例です。黒いスチールのスケルトン階段がシックな印象で、木製の本棚ともマッチしています。階段下のスペースにスタディコーナーを設けることによって本を気軽に読むこともでき、本好きにはたまらないアイデアとなっています。手の届きにくい上段には観葉植物やお気に入りの写真、フィギュアを飾っているのもおしゃれで印象的ですね。

5_ワークトップとテーブルを同素材で仕上げたダイニングキッチン

参照:ダイワハウス

木目調とブラックカラーでモダンな印象に仕上げたダイニングキッチンの例です。キッチンのワークトップとダイニングテーブルを同素材のもので統一しているので一体感があり、広々としたキッチン空間を演出しています。真鍮とクリアガラスのペンダント照明もおしゃれですね。

6_猫にとっても自慢のおうち!キャットウォークと高窓

リビングの壁と調和するキャットウォークを設け、猫専用のリラックススペースにしている例です。キャットウォークは一部ガラス板がはめ込まれており、下から猫の肉球を見られる遊び心たっぷりの仕様になっています。横長の高窓からは猫も人間も外の景色を楽しむことができ、猫飼いのファミリーにとてもおすすめのアイデアです。

こちらはテレビまわりの壁面にキャットウォークと小窓を作っています。猫が歩いたり、外を眺めたりしている様子を見ることができますよ。こちらの家では寝室に猫が自由に出入りできるキャットドアを設けているそうです。寝室の扉を閉めていても、リビングと寝室との行き来が可能になるので猫にとっても便利なアイデアですね。

7_家の中に家が?!斬新なデザインのリビング

こちらはとても斬新なアイデアです。家型の箱をイメージして作られたユニークなデザインのリビングになっています。門壁のようなブルーグリーンの腰壁も印象的です。煙突をイメージして設計されたハシゴを登れば小屋裏に繋がっており、まるで秘密基地のよう。子どもも大人もワクワクする仕掛けが満載の間取りになっています。

8_大容量のキッチンパントリーで生活感にさようなら

大容量のキッチンパントリーを作った例です。毎日料理をする方はもちろん、災害時用の非常食をストックしておくのにも便利。冷蔵庫や調理家電、ストック食材などをキッチンパントリーに収めてしまえば表舞台はすっきりするので、突然の来客にも慌てることなく対応できます。

9_ピットリビングにすれば小さなおもちゃも楽々収納

ピットリビング
参照:積水ハウス

こちらはピットリビングにして収納力を上げた例です。

ピットリビングとは、床下のスペースを活用して周囲よりも一段下げたリビングのことです。ダウンフロアと呼ばれることもあります。

ピットリビングの引き出し収納には、ブロックなどの小さなオモチャから、おむつやゲームソフト、ブランケットなども収納でき、出し入れも楽々です。

ただし、子供が小さいときや高齢の人がいる時は段差で転ぶ可能性もあるので、導入する時はよく考慮してから決めると良いですね。

10_家事部屋を作って快適な洗濯動線を確保

参照:積水ハウス

こちらは室内干しもできる広い家事部屋を作っている例です。服を畳んだりアイロン掛けができる机も用意し、その上には仮掛けに便利なハンガーパイプも設置しています。洗濯、干す、アイロンが効率的に行えるので家事の時短にもつながり、暮らしやすい家となっています。水回りが集中することで配管のメンテナンスもしやすくなるので良いことづくめですね。

11_小上がりにすればベッド不要の寝室に

参照:積水ハウス

寝室の床を一段上げて小上がりにするアイデアです。小上がりになっているためベッドを使わずにマットレスだけで完結します。ベッドフレームがないので掃除も楽ですし、暮らす人のことが良く考えられているアイデアですね。

12_プライベートパティオを作って緑を楽しめる贅沢空間に

参照:住友林業

「パティオ」という言葉を見たことがある方も多いのではないでしょうか。パティオとは、壁や柱に囲まれた中庭・裏庭のようなスペースを指します。

こちらの建築例では、リビング、和室、玄関からもパティオを眺めることができる間取りになっています。緑を眺めながら料理をすることができ、贅沢なプライベート空間に仕上がっていますね。

参照:住友林業

和室には掘りごたつ式のテーブルを造り付けています。こもり感があり、よりリラックスして緑を楽しむことができそうです。

13_デザインのアクセントになるスケルトン階段

参照:住友林業

スケルトン階段とは、階段の骨組みと段板だけで作られた階段のことを指します。段板をつなぐ蹴込み板が無いので開放的な空間を演出でき、リフォームをする際にも非常に人気の階段となっています。

こちらの建築例では、白を基調とした空間に黒いスケルトン階段がモダンさをプラスしています。スケルトン階段は光を通すので空間が明るくなり、空気の流れも妨げません。階段をスケルトンにするだけで一気におしゃれになるので、ぜひ採用したいデザインですね。

14_あえて垂れ壁にすることで視線よけも

参照:住友林業

こちらは北側をあえて垂れ壁にすることで隣家からの視線よけにするアイデアです。通常は空間が狭く感じるので嫌われることも多い垂れ壁ですが、素材にもこだわることで印象的なデザインにまとまっています。

リビングと庭の壁を吹き付けに、天井はレッドシダーで統一していますね。素材を内外統一することで一体感が生まれ、空間に広がりをもたらします。垂れ壁による圧迫感を補うこともできる素敵なアイデアです。

15_身支度や帰宅後の手洗いもスムーズに

参照:住友林業

こちらの例では、帰ってきたら荷物を置いてすぐに手洗いができるよう、洗面コーナーにカバンとハンガー掛けを設置しています。出かける前の鏡チェックもできるので重宝しますね。子どもが小さいうちは特に、荷物の指定席がわかりやすいところにあると自分の身支度もしやすく便利です。

16_見せる梁で素朴な印象

参照:住友林業

こちらの建築例では、リビングの天井を張らずに梁を現しにした大胆なデザインとなっています。天井を高く見せることができ、木の表情を楽しむこともできます。アンティーク家具との相性も良く、他とは一味違うおしゃれ空間になっていますね。

17_狭地でも広々空間を実現する重量鉄骨

参照:ヘーベルハウス(旭化成)

この建築例では狭小地でも広い空間を作っています。敷地面積が限られている場合でも、重量鉄骨のラーメン構造なら室内が柱や壁などの構造で遮られないため、ゆとりを感じられる空間を確保できます。

18_アウトドア派な親子に最適!土間一体のLDK空間

玄関から内に入ると、広めの土間と一体のLDK空間が広がっています。見上げれば頭上には吹き抜け空間が広がり、活発な子どもも自由に走り回りのびのび過ごせる素敵なアイデアですね。広めの土間を採用することで、自転車も楽に中に入れることができて便利です。

19_軒を深く出して自分たちだけのアウトドアスペースを満喫

ウッドデッキも軒を深く出せば、天気の悪い日でもアウトドア気分を満喫できます。適度に光が当たって暖かいウッドデッキはペットにとっても最高のリラックススペースに。子ども用のビニールプールやバーベキューを楽しんだり、いつもの食事も少し気分を変えて楽しめますね。

20_自分時間も忘れずに!おとな個室

参照:セキスイハイム

小さなスペースに夫婦それぞれの個室を作った例です。それぞれの趣味嗜好に合わせたデザインでプライベートも在宅仕事も頑張れそうです。

子育て世代は特に子どものことばかりに気がいってしまいますが、自分たちの時間を過ごすスペースも忘れず用意したいですね。普段の忙しさから一息ついて自分だけのリラックススペースがあると、心にもゆとりが生まれますよ。テレワークや在宅仕事が多い方にも人気のアイデアです。

21_階段下にプラスアルファの空間

参照:セキスイハイム

階段下のデッドスペースを利用して収納棚とリラックス空間を設置した例です。ちょっとした秘密基地のようで居心地の良い空間になっています。子どもから大人まで取り合いになりそうですね。

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間取りで失敗?!みんなの失敗談を調査

様々なアイデアを見てきましたが、気になるものはありましたでしょうか。ここからは「実際に建てた人が失敗したこと、後悔したことも知っておきたい」という方に向けて、みんなの失敗談を集めてみました。家づくりを絶対に失敗しないためにも、いろいろなケースを知っておくことは有効な方法です。ぜひ、理想の家づくりの参考にしてくださいね。

玄関収納は子どもの成長を見越したサイズにすればよかった

失敗と言うかもう少し、と思うのは玄関収納を180センチ以上にしたらよかったですね

子供の足がすぐ大きくなるから運動靴、上履きそれぞれの予備+次のサイズのストック×人数分を置いてあるのでもう少しゆとりがほしい気がします(Yahoo!知恵袋)

子どもは成長も早いうえに「どんな遊び方をしたらこうなるの?」というくらいすぐに靴をボロボロにしてきます。雨も降っていないのになぜか泥だらけで明日は履いていけない、なんてことも。予備やストックのことを考えて、玄関収納は広めに確保しておくと安心ですね。

キッチンカウンターにもコンセントを付けるべきだった

コンセントはかなりあちこちに付けたのですが、キッチンカウンターにはつけませんでした。料理が好きで調理家電を色々使うので、作業台に電源があったらなあ、と思います。(Yahoo!知恵袋)

間取りに気を取られる人も多いので、コンセントの位置は見落とされがちです。調理家電などはコードが短いものも多いので、普段からよく料理をする人はキッチンカウンターにもコンセントを設置しておくととても便利ですよ。その他にも自分が使う家電を整理しておくと、間取り決めの時にコンセントの位置を決めやすいでしょう。

窓を大きくしたら冬場は寒くて後悔

明るい家にしたかったので南側は窓は大きくしましたが、冷気は窓から入るのでちょっと失敗したかも。発言小町

開放的なリビングにするために大きな窓を採用するケースも多いですが、冷気は窓からくるので冬場は寒くなりやすいです。熱を逃がさないように二重サッシにするなどの対策も併せて検討すると良いでしょう。夏場は外にすだれをかけるなどして工夫すれば快適に過ごせますよ。

色々なメーカーと比較検討するべきだった

他の会社でも見積もりをとるべきだった。(何件かは見て回りましたが、主人が他のHMに相談する気はありませんでした)間取りを考えてから土地を選ぶべきだった。住宅を購入する方なら誰でも考えることを当時は注文住宅が手に入ることに舞い上がっていたのかもしれません。色々建売の物件を見ただけで勉強した気になっていたのかもしれません。もっと熟考していれば、もっといい土地で同じくらいの価格で手に入ったのではないか。発言小町

一社だけ見て営業マンのトーク力に押されて気づいたら契約してしまっていた、という失敗談は多いです。ですが、他のハウスメーカーも見ていれば同じ金額でよりグレードの高い設備を採用出来たり、もっと良い土地に建てられたりということもあります。

家づくりにおいてハウスメーカー選びは最重要事項です。できるだけ多くの選択肢を見ておけば、自分たちにピッタリ合うメーカーが見つかりますよ。

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自分が選んだ色味がネットで評判悪くて後悔

一番後悔しているのは、ユニットバスのパネルの色です。

モダンな感じにしたかったので、アクセントパネルをダークグレーにしてしまった事です。水垢が目立つ、飽きる、狭く感じる、癒されない・・・などの書き込みを読んでとても後悔しています。教えて!goo

自分で悩んでやっと決めたデザインや色がネット上で評判が悪かったら落ち込みますよね。でも、人の意見はあくまでも他人の意見です。この方はユニットバスの色を後悔しているようですが、水垢は掃除で落ちる汚れですし、逆によく見えることで掃除しやすいというメリットとも言えます。飽きるかどうかはその人次第なので他人の意見はあてになりません。自分たちが一生懸命悩んで選んだデザインですから、人の好みに振り回されず、良いと思ったものを貫いた方が満足感の高い家になるでしょう。

まとめ|生活動線の工夫や斬新なデザインアイデアで素敵な家づくりを

この記事では注文住宅に取り入れたいアイデアをたっぷり21個ご紹介してきました。どのアイデアも住む人の生活をより豊かにしてくれる素敵なアイデアばかりですので、自分に合ったアイデアがあればどんどん取り入れてみてくださいね。

この記事のまとめ

【注文住宅のアイデア】

  • オープンキッチン|子どもとのコミュニケーション
  • ウォークスルークローゼット|朝晩の着替えに便利
  • ダボレール|可変性の高い収納
  • 階段ライブラリー|実用性も高くおしゃれ
  • ダイニングキッチン|ワークトップとテーブルを同素材に
  • キャットウォーク|猫ものびのび
  • 家の中の家|煙突のような梯子にわくわく
  • キッチンパントリー|脱・生活感
  • ピットリビング|子どものおもちゃも収納楽々
  • 家事部屋|洗う・干す・アイロンがけが一か所で完結
  • 小上がり|ベッドフレーム不要
  • プライベートパティオ|緑を楽しむ安らぎ空間
  • スケルトン階段|空間が一気におしゃれに
  • 垂れ壁|隣家との視線よけ
  • 手洗いスペース|身支度も帰宅後もスムーズに
  • 現しの梁|アンティーク家具とも相性抜群
  • 重量鉄骨|狭小地でも広い空間を実現
  • 土間一体型LDK|アウトドア派におすすめ
  • 深い軒|悪天候でもアウトドア気分
  • おとな個室|自分時間を大切に
  • 階段下|デッドスペースをプラスアルファの空間に

この記事では収納の大きさやコンセントの位置などの失敗談も見てきました。家づくりの際には自分たちが使っている家電や、どこにどんなものを収納するかシミュレーションしておくと失敗も防げます。事前準備をしっかりして家づくりを楽しんでください。

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ぽりんき

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