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ダウンフロアのメリット・デメリット全解説!後悔ポイントをチェック

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悩んでいる人

ダウンフロアって後悔する?どんなところが危険なの?

リビングなど床の一部を一段下げるダウンフロアは、おしゃれで開放的な空間を演出できるとして人気を集めています。しかし、実際に採用した方の中には、「後悔した」という声も少なくありません。

ぽりんき

特に小さなお子さんや高齢者のいるご家庭では、安全性や使い勝手が気になるポイント。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、ダウンフロアのメリット・デメリットと後悔してしまうポイント、ダウンフロアが得意なハウスメーカーと施工事例を詳しくご紹介します。導入前に知っておくべきデメリットをしっかりと把握し、後悔のない家づくりに役立ててください。

ぽりんき
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目次

ダウンフロアとは?|サンクンリビング・ピットリビング

暮らしの中心は吹抜のリビング。広がりを感じる「立体的」な家
アイ工務店|施工事例

ダウンフロアとは、リビングやキッチンなどの床の一部を周囲より一段下げたスペースのこと。

一部分だけ床を下げることで、壁を使わずに空間をゆるやかに分けられます。天井が高く感じられて開放感が生まれたり、特別なくつろぎスペースを演出できたりするなど、機能面でもデザイン面でもさまざまなメリットをもたらします。

一般的にダウンフロアは、約15~30cm下げて作られることが多いです。

ぽりんき

リビングに採用されることが多いため、「サンクンリビング」「ピットリビング」とも呼ばれますよ。

ダウンフロアで後悔した9個のデメリット

魅力的なダウンフロアですが、設計や家族構成によっては、住みにくさを感じてしまうことがあります。

ここでは、ダウンフロアを採用して後悔したという声の中から、特に多かった9個のデメリットをご紹介します。

  1. バリアフリーに不向き
  2. お掃除ロボットが落ちる
  3. 家具・家電の配置に制約ができる
  4. 基礎からの冷気でひんやりする
  5. 床下メンテナンスが難しい
  6. 費用が高い
  7. 使い勝手が悪い
  8. 長期優良住宅の認定が取れない可能性がある
  9. 配線計画が難しい

それでは、詳しく見ていきましょう。

バリアフリーに不向き

段差が生じるダウンフロアは、高齢者や体の不自由な方にとって移動の妨げとなります。バリアフリーの観点からは不向きと言えるでしょう。

ぽりんき

家づくりは一生に一度。将来的な生活の変化も考慮して検討しなくてはなりません。

お掃除ロボットが落ちる

段差があるため、お掃除ロボットがダウンフロアから落ちてしまうという声が多く寄せられていました。毎日の掃除をロボットに任せたいと考えている場合は注意が必要です。

家具・家電の配置に制約ができる

段差があることで、設置できる家具や家電の種類、配置が限られることも。特に安定性の低い家電は設置しにくくなるため、気をつけましょう。

基礎からの冷気でひんやりする

ダウンフロアのあるご家庭では「寒い」という声が多くがっていました。床下が地面に近くなるため、冬場は基礎からの冷気を感じやすく、足元がひんやりすることがあります。

ぽりんき

基礎断熱をグレードアップする、床暖房を導入するなど、事前に断熱対策をしっかりと行ったほうがよいでしょう。

床断熱時 基礎断熱時
IG STYLE HOUSE|基礎断熱

基礎断熱とは?
建物の基礎コンクリート部分をそのまま断熱材で覆う工法。
床下のみに断熱材を敷き詰める床断熱と違い、床下空間すべてが断熱されて室内と同じ空間のようになるため、高い気密性を保てるメリットがある。床下の温度が安定し、冬の底冷えを抑えられる。

床下メンテナンスが難しい

通常の床に比べて床下へのアクセスがしにくくなるため、配管の修理や点検などのメンテナンスがしにくくなる場合も。打ち合わせの段階で、将来的なメンテナンスのしやすさについても考慮しておかなければなりません。

費用が高い

ダウンフロアを設けるためには、追加の工事費用が必要。床を一段下げるための基礎工事や壁の設置など、通常の床工事よりも費用が高くなる傾向があります。

ダウンフロアの施工費用は?
一畳あたり約5~8万円が相場。部屋の広さや材料、施工方法によっても値段は変わるので、予算に合わせて検討すると良いでしょう。

使い勝手が悪い

ちょっとした移動の際に段差を煩わしく感じたり、つまずいてしまう危険性があったりと、日常生活における使い勝手が悪く感じることがあります。

長期優良住宅の認定が取れない可能性がある

「住宅性能表示制度において評価する性能」のイメージ
一般社団法人住宅性能評価・表示協会「長期優良住宅とは 」

ダウンフロアの構造によっては、長期優良住宅の認定基準を満たせないことも。

長期優良住宅の条件の一つに床下空間の高さに関する規定があります。ダウンフロアは床を下げるため、床下空間の高さが減ってしまうのです。

長期優良住宅の条件は?
床下空間の有効高さを330mm以上とすること。ただし、浴室の床下等当該床下空間の有効高さを330mm未満とすることがやむ得ないと認められる部分で、当該部分の点検を行うことができ、かつ、当該部分以外の床下空間の点検に支障をきたさない場合にあっては、この限りでない。」
国土交通省「長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準」(p.2)

ダウンフロアかつ長期優良住宅の認定を受けたい場合は、基礎部分を高くする追加工事が必要となり、費用が上がってしまいます。認定を検討している場合は、事前に担当スタッフなどによく確認するようにしましょう。

配線計画が難しい

ダウンフロア部分にコンセントを設置したい場合は、配線計画が複雑になることがあります。

ぽりんき

将来的な家電の配置なども考慮して、事前にしっかりと計画を立てたほうがよいでしょう。

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ダウンフロアで後悔しないための8つの対策

ダウンフロアにはデメリットもありますが、事前の対策をしっかりと行うことで、快適でおしゃれな空間にできます。ここでは、ダウンフロアで後悔しないための8つの対策をご紹介します。

  1. 全体のスペース配分を考える
  2. 適度な段差を検討する
  3. 家具・家電の配置を考慮する
  4. 動線・安全性を確保する
  5. 風通しと日当たりを考える
  6. 使用する材質を工夫する
  7. 家族構成を考慮して取り入れる
  8. 寒さ対策をする

8つの対策をそれぞれ見ていきましょう。

全体のスペース配分を考える

ダウンフロアの面積や位置は、リビング全体の広さとのバランスを考慮して決めましょう。広すぎるダウンフロアはかえって利便性を下げてしまったり、逆に狭すぎると中途半端な印象になったりする可能性があります。

適度な段差を検討する

段差の高さは、デザイン性だけでなく、安全性や使いやすさにも大きく影響。小さすぎる段差はつまずきの原因になりやすく、大きすぎる段差は移動の負担になります。

ぽりんき

家族構成やライフスタイルに合わせて、適切な段差の高さを検討しましょう。

家具・家電の配置を考慮する

ダウンフロアに置く家具や家電の種類、配置を事前に具体的にイメージしておくことが大切です。設置する予定の家具や家電のサイズ、安定性を考慮し、無理のないレイアウトを計画しましょう。

動線・安全性を確保する

ダウンフロア周辺の動線をスムーズに確保しましょう。特に小さなお子さんや高齢者がいる場合は、転落防止のための対策を講じることが重要。手すりを設置したり、角を丸くしたりするなどの工夫を検討するとよいです。

風通しと日当たりを考える

ダウンフロアによって空気の流れが滞ったり、日当たりが悪くなったりする場合があります。窓の位置や換気計画を工夫し、風通しと日当たりの良い空間を確保しましょう。

使用する材質を工夫する

床材の種類によって、足元の冷えやすさや掃除のしやすさが異なります。断熱性の高い素材を選んだり、お手入れがしやすい素材を選んだりするなど、機能性を考慮した材質選びが大切ですよ。

家族構成を考慮して取り入れる

小さなお子さんや高齢者のいるご家庭では、ダウンフロアの安全性について特に慎重に検討する必要があります。

ぽりんき

将来的な家族構成の変化も考慮しながら、本当にダウンフロアが必要かどうかを判断しましょう。

寒さ対策をする

基礎からの冷えを防ぐために、断熱材をしっかりと施工することが重要です。床暖房を導入することも、冬場の寒さ対策として有効な手段となります。

ダウンフロアの8つの魅力

デメリットばかりが注目されがちなダウンフロアですが、その独特な構造が生み出す魅力もたくさんあります。ここでは、ダウンフロアの8つの魅力をご紹介します。

  1. 空間が広く開放的に見える
  2. 腰掛けとしても使える
  3. 個性的でデザイン性の高い家になる
  4. 子どもの遊び場として使える
  5. 収納スペースを増やせる
  6. こもってくつろげる空間ができる
  7. ゾーニングがしやすい
  8. 高低差のある土地なら有効活用できる

それでは、早速見ていきましょう。

空間が広く開放的に見える

リビングの一部を一段下げることで、天井が高く感じられます。視覚的な空間が広がって開放的な印象に。同じ広さでも、よりゆったりとした空間に感じられるでしょう。

腰掛けとしても使える

腰掛けても、もたれても、ごろんとしてもいい、家族がくつろぐダウンフロアリビング #ルポハウス #設計事務所 #工務店 #設計士 #注文住宅 ...
滋賀で設計士とつくる注文住宅ルポハウス|リビング

ダウンフロアの段差部分をベンチのように腰掛けて利用できます。来客時の臨時の椅子として活用したり、ちょっと休憩したい時に腰掛けたりと、フレキシブルな使い方が可能です。

個性的でデザイン性の高い家になる

クレバリーホーム|ご夫妻のこだわりが詰まった空間で 趣味を心から満喫する暮らし。

ダウンフロアは、一般的な住宅にはない個性的なデザインを生み出します。

写真の施工事例では、リビングに設けたダウンフロアとガレージを隣接させることで、愛車を眺められる空間に。

ぽりんき

空間に変化が生まれるため、おしゃれな印象の住まいにできますよ。

子どもの遊び場として使える

一段下がった空間は、小さなお子さんの遊び場としても活用可能。周囲と区切られているため、安全に遊ばせられる、かつ、おもちゃなどが散らかりにくいというメリットもあります。

収納スペースを増やせる

ハウスイズム建築設計事務所 【2500~2999万円/ダウンフロアリビング/間取り有】風景をインテリアにする、ピクチャーウインドウのある家の建築実例画像2
ハウスイズム建築設計事務所 |風景をインテリアにする、ピクチャーウインドウのある家

ダウンフロアの下部分を収納スペースとして活用できます。普段使わないものや季節ものなどを収納するのに便利で、リビングをすっきりと保てる効果も

こもってくつろげる空間ができる

階段下を利用したダウンフロアのスタディスペース
重量木骨の家|階段下を利用したダウンフロアのスタディスペース

一段下がった空間は、周囲から少し隔たれた、こもり感のある落ち着いた空間になります。読書をしたり、趣味に没頭したりと、リラックスできるプライベートな空間として活用可能。

さらに、ダウンフロアは一段下がっている分、周囲からの視線が気になりにくいというメリットがあります。

ゾーニングがしやすい

リビングの中で、ダウンフロアによって自然と空間を区切ることができます。

ゾーニングとは、住宅やオフィスなどの空間において、それぞれの活動や目的に合わせてエリアを分けること。例えば、ダウンフロア部分を家族のくつろぎ空間にする、子どもの遊び場にするなどが当てはまります。

リビングとダイニング、またはくつろぎのスペースとワークスペースなど、異なる用途の空間を緩やかにゾーニングするのに役立ちますよ。

高低差のある土地なら有効活用できる

傾斜のある土地に家を建てる場合、ダウンフロアを設けることで、土地の高低差を有効活用できます。無理な造成工事を減らし、個性的な住まいを実現可能です。

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ダウンフロアが得意なハウスメーカー|施工事例をチェック

悩んでいる人

ダウンフロアのある家が気になる。得意なハウスメーカーはどこ?

ここからは、ダウンフロアが得意なハウスメーカーをご紹介します。施工事例と一緒に詳しく見ていきましょう。

ヘーベルハウス

ヘーベルハウス|重鉄の邸宅 THE LIVING SkyVilla

ヘーベルハウスといえば鉄骨構造。段差設計がしやすいという構造上のメリットを生かして、ダウンフロアを取り入れた家づくりを多く行っています。

ヘーベルハウスでは軽量鉄骨と重量鉄骨のどちらかを選択できます。特に重量鉄骨構造では、柱の数を最小限に抑えられるため、開放感のある空間設計が可能。

ダウンフロアだけでなく一部の天井を高くするなど、縦方向の空間を生かした、柔軟で自由度の高い間取りが大きな魅力です。

アイ工務店

ダウンフロアのリビングは、ハーフ吹抜が気持ちいい
アイ工務店|施工事例

アイ工務店の特徴は、高性能な住宅をコストパフォーマンスよく建てられること。

自由設計が標準仕様。ダウンフロアやスキップフロア、ロフト、ハーフ収納など、縦空間を生かした特殊な間取りにも幅広く対応しています。

写真の施工事例ではダウンフロアとハーフ吹き抜けを組み合わせて、より開放感の感じられるスペースになっています。段差部分に腰を掛けられるのもポイント。

ぽりんき

ダウンフロア+スキップフロアなど多層構造の住宅に興味のある人は、アイ工務店を検討してみるとよいかもしれませんね。

クレバリーホーム

クレバリーホームは、高性能な外壁タイルを採用し、メンテナンス費用を抑えた家づくりが可能なハウスメーカー。

特徴は、標準仕様で天井高が通常よりも20cm高い、2.6mであること
ダウンフロアと組み合わせたときに、より一層開放感が生まれるのが大きな魅力です。

写真の施工事例では、段差部分を収納として活用。一部小さな段差を設けて、子どもでも上り下りしやすいように工夫しています。

ダウンフロアに関するよくある質問Q&A

ダウンフロアはどこのハウスメーカーでも対応していますか?

ダウンフロアは特殊な施工のため、対応していないハウスメーカーも多くあります。

ダウンフロアを希望する場合は、必ず対応可能かどうかを確認しましょう。できればダウンフロアの施工実績が豊富なハウスメーカーを選ぶと安心です。

小さな子どもがいますが、ダウンフロアにして大丈夫ですか?

段差を設けるため、つまずいたり転んだりするリスクがあります。

設計段階で、段差部分の色を変える、段差にLED照明を埋め込む、段差を15cm程度にする、滑りにくい素材を使うなど、転ばないための工夫をすることをおすすめします。

また、お年寄りがいるご家庭も気をつけましょう。

ダウンフロアは寒いですか?

床下からの寒さが伝わりやすいため、冬場は注意が必要です。

基礎断熱の性能を上げる、床暖房を設置するなど、事前に対策しておきましょう。

長期優良住宅の認定が受けられないのは本当ですか?

家によっては長期優良住宅の認定が受けられないこともあります。

ダウンフロアは床下の高さを減らすため、長期優良住宅の条件である「床下330mm以上」を満たせない場合が多いです。

基礎の高さを上げれば長期優良住宅の条件をクリアできますが、追加費用が発生してしまいます。長期優良住宅の認定を受けたい場合は、事前に担当スタッフに相談しましょう。

まとめ|ダウンフロアで後悔しないために

ダウンフロアにはデメリットも存在しますが、工夫次第でそれらを解消し、数多くの魅力を享受できます。

ご自身のライフスタイルや家族構成、住まいの条件を考慮し、ダウンフロアのメリットを最大限に活かした理想の住まいづくりを検討してみてください。

ぽりんき

ダウンフロアを採用したいときは、ダウンフロアが得意なハウスメーカーを複数比較するとよいでしょう。

家づくりは下調べをせずに進めると完成後に「え?もっと良い会社あったじゃん!調べておけばよかった〜!」と後悔する人が続出します。

そのため、まずやるべきは

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