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【安さだけで選んでいませんか?】建築士がおすすめする規格住宅17選!失敗する人の共通点も徹底解説

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【安さだけで選んでいませんか?】建築士がおすすめする規格住宅17選!失敗する人の共通点も徹底解説
悩んでいる人

フルオーダーの注文住宅は高いけど、建売住宅ではデザインや性能が不安…

家づくりを考え始めると、多くの人がこのジレンマに突き当たります。そこで今、第三の選択肢として人気が高まっているのが「規格住宅」です。

ぽりんき

価格の安さや手軽さもあって多くの方が検討する規格住宅。
しかし選び方を間違えて「思っていた家と違う」と後悔することも多いのが事実です。

この記事では建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、多くの家づくりを見てきた建築士の視点から、おすすめの規格住宅メーカー規格住宅選びで失敗しがちな人の共通点失敗を回避するための具体的な選び方を分かりやすく解説します。

この記事でわかること
  • 「価格」「デザイン」「性能」別のおすすめ規格住宅
  • 「平屋」プランのある規格住宅
  • 規格住宅で失敗する人の共通点
  • 規格住宅の価格相場

この記事を読めば後悔しない規格住宅の選び方が分かり、自分たちに合ったメーカーを見つけられます。

「自分たちの予算内で性能の良い家を建てたい」
安くてデザイン性の高い家を建てられるメーカーを探している」
「人気の平屋を、なるべく費用を抑えて建てたい

といった具体的なお悩みや疑問にしっかり答えていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

ぽりんき
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  • ヤマダホームズ
  • 桧家住宅
  • アイ工務店
  • パナソニックホームズ
  • 住友不動産
  • アキュラホーム
  • ミサワホーム
  • トヨタホーム
  • ヘーベルハウス
  • 三井ホーム
  • 積水ハウス
  • パパまるハウス
  • レスコハウス

【地域ハウスメーカー】

  • シアーズホーム/シアーズホームバース(九州全域)
  • クレバリーホーム(*神奈川/鳥取/島根/広島のみ)
  • 飛鳥住宅(石川県金沢市)
  • きゅあホーム(福岡県宗像市)
  • 辰巳住研(福岡県古賀市)
  • ゼルコバデザイン(大阪府高槻市)
  • モリケンハウス(滋賀県大津市)
  • アールギャラリー/アールプランナー(愛知/東京/一部:岐阜/三重/神奈川/埼玉)
  • アッシュホーム(愛知県稲沢市)
  • イトコー(愛知県豊川市)
  • WITHDOM (ウィズダム)建築設計(福岡、鹿児島、広島、愛知、長野、静岡、長野、神奈川、岐阜、埼玉、千葉)
  • SAWAMURA(澤村)建築設計(滋賀、福井)

※先着順&人数に限りがあります
お早めにお申し込みください。

目次

そもそも規格住宅とは?

そもそも規格住宅とは?

規格住宅とは、ハウスメーカーがあらかじめ用意したプラン(間取り・仕様)から選んで建てる家のことです。

多くのプランから好みのものを選べる手軽さがあり、家づくりの負担を減らせるのが特徴です。その一方で、基本的に壁を動かしたり等の間取り変更はできません(※一部のハウスメーカーでは、軽微な変更に対応できる場合もあります)。

家づくりの選択肢は、自由度の高さによって大きく4つに分けられます。それぞれの特徴を比較してみましょう。

比較軸建売・分譲住宅規格住宅セミオーダー住宅フルオーダー住宅
価格最も安い ◎安い ◎中間 ○高い △
自由度ない ×低い △やや高い ○高い ◎
工期建築済み ◎短い○やや長い ○最も長い △
手間少ない ◎低い ○多い ○最も多い △
  • : メリットが大きい
  • : 中間
  • : 施主にとって負担や制約が大きい
ぽりんき

どの選択肢も一長一短。違いを理解して、自分たちのライフスタイルに合ったものを選びましょう。

【こだわり別】建築士がおすすめする規格住宅 17選

ここからは、おすすめの規格住宅を「価格」「デザイン」「性能」「平屋」とこだわり別に紹介していきます。

ぽりんき

どの規格住宅にするか迷ったら、まず何を重視して家づくりをしたいかを明確にしましょう。
どのメーカーにも得意不得意があるので、事前にご家族で話し合っておくと良いですね。

1_予算重視!ローコスト規格住宅6選

ローコスト規格住宅6選
ローコスト規格住宅おすすめ6選

規格住宅メーカーの中でも、本体価格1,000万円台で建てられるものを見ていきましょう。

スクロールできます
規格住宅価格(坪単価)構造・性能初期保証
アイダ設計
「ブラーボ ミニマルプラス」
坪単価37万円~
※24坪3LDK「888万円」プラン有
木造軸組み工法10年
タクトーム坪単価38万円~木造軸組+パネル工法
耐震等級3
断熱等級5
10年
アーネストワン
クレイドルパレット」
坪単価40万円~木造軸組み工法
耐震等級3
10年
パパまるハウス坪単価41万円~2×4 + 木造軸組工法
C値0.4㎠/㎡※実測平均
30年
アエラホーム
ERABERU(エラベル)
坪単価50万円~木造軸組+耐力面材工法
W断熱仕様
20年
秀光ビルド坪単価57万円~耐震等級3(許容応力度計算)
断熱等級5
10年
ローコスト規格住宅一覧表

アイダ設計「ブラーボ ミニマルプラス」

ここがポイント
坪単価37万円~。24坪3LDK固定プランの888万円の家が大反響。

価格重視の方は必見のハウスメーカーです。住宅価格が高騰している中、本体価格が1000万円を下回るプランは希少。

アルゴンガス入りLow-E複層ガラスによる断熱、全室収納・2階トイレ・シャッターなど必要機能は標準装備しています。

ここに注意
  • 間取りや仕様がほぼ固定で自由度は低い。
  • 2025年に定められた新省エネ基準に対応するため、一部プランは間取りの制約が発生するケースあり。

タクトホーム

ここがポイント
坪単価38万円~。プラン数1000以上と豊富。

飯田グループのスケールメリットを活かした高コスパ。ローコストながら耐震等級3・断熱性能5や高い耐久性・省エネ性を標準で確保しています。

ここに注意
  • 標準設備のグレードは高くない。
  • 細部の品質にこだわりたい方には不向き。

アーネストワン「クレイドルパレット」

ここがポイント
坪単価40万円~。豊富な実績と耐震等級3で安心して住める家。

プラン数300以上。豊富な施工実績によるノウハウで、効率的な住まい作りが得意なメーカーです。着工から竣工までなんと約90日程度

住宅性能も耐震等級・耐風等級・一次エネルギー消費量等級・劣化対策等級・維持管理対策等級などで最高等級を獲得しています。

ここに注意

パパまるハウス

ここがポイント
坪単価41万円~。規格住宅専門メーカー。デザインのバリエーション豊富気密性能も高い。

プラン数は14種類100以上。手ごろな価格のうえ、全棟気密測定も実施しています。すき間面積を表す数値「C値」は実測平均値0.4㎠/㎡と高気密。高気密住宅は熱を逃がさず結露も防ぐため、住宅の劣化防止にも効果的です。

さらに換気システムには「第一種換気システム」を採用しています。熱交換ユニットを使用した全熱交換式のため、換気による室温変化も最低限で済みます。

ぽりんき

ヒノキヤグループ傘下なので全館空調「Z空調(ゼックウチョウ)」も採用可能です。

ここに注意

アエラホームERABERU(エラベル)

ここがポイント
坪単価50万円~。W断熱仕様で高気密。

プラン数100以上。吹き付け断熱と家全体を外から包み込む外断熱の「W断熱」が標準仕様です。

内装も「コリアン&モード」「フレンチ&シック」「ホテルライク&モダン」など、プロが厳選した10のスタイルが用意されています。

出典:インテリアスタイルパッケージ | アエラホーム
ここに注意
  • 間取り変更不可。
  • 断熱等級や耐震等級については具体的な数値の公表は無い。

秀光ビルド

ここがポイント
坪単価57万円~。付帯工事や設計費、必要な設備費込みの価格。
耐震等級3、断熱等級5、陶器瓦屋根も標準装備。

他社では建物本体以外にも付帯工事費や設備費が別途かかることがほとんど。しかし秀光ビルドはそういった費用も込みの「コミコミ価格」で追加費用の不安が少ない点が支持されています。

オプションも「スタンダードセット(標準仕様)」「ハイクオリティセット(+32.9万円)」「デラックスセット(+73.1万円)」の3グレードで価格が固定でわかりやすいと高評価。

規格住宅では平屋56プラン、2階建107プランから選べます。

ここに注意

2_デザインがおしゃれ!おすすめ規格住宅5選

デザインがおしゃれ!おすすめ規格住宅5選
デザイン重視おすすめ規格住宅5選

ここからはデザイン性に優れた「おしゃれな規格住宅」のおすすめ5選を紹介していきます。

スクロールできます
規格住宅得意なデザイン・特徴構造・性能初期保証
三井ホーム
「ミツイホームセレクト」
洋風建築
吹付け外壁
プレミアムモノコック構法
耐震等級3
断熱等級6
ZEH対応
10年
2年、10年、20年、30年の節目に無料点検有り。
ウィザースホーム
「ベストプラン」
外壁総タイル
陶器瓦屋根
2×4工法
全棟気密測定実施
20年
※外壁総タイル・陶器瓦屋根仕様以外の場合は10年
セルコホーム
「ミー・フィット」「カバードポーチのある家」「ザ・ホームSPILIT」
カナダ輸入住宅
カバードポーチ付住宅
陶器瓦
2×4工法(一部2×6材使用)
耐震等級3
ZEH対応
※プランによって異なる
10年
レスコハウス
「キューブセレクト」
打ちっぱなしコンクリートWPC工法(鉄筋コンクリート造)60年
※鉄筋コンクリート造以外の部分は15年
住友林業
「フォレストセレクションBF」
無垢材をふんだんに使った住宅ビッグフレーム(BF)構法
耐震等級3
30年
おしゃれを叶える規格住宅一覧表

三井ホーム「ミツイホームセレクト」

ここがポイント
住宅業界でも随一のデザイン性。洋風デザインなら三井ホームが最有力候補。間取りの自由度も比較的高め。

現在に至るまで、そのデザイン性の高さで業界をけん引しています。特に洋風建築を得意とする数少ないメーカーです。

ぽりんき

余談ですが、住宅業界で初めて「インテリアコーディネーター」職を導入したのも三井ホームなんですよ。

設計自由度も比較的高く、規格住宅ながら「リビングはもう少し広く」「収納は多めに」などの軽微な間取り変更に対応可能なのも嬉しいポイント。

また、日本におけるツーバイフォー工法のリーディングカンパニーでもあり、住宅性能にも力を入れています。「ミツイホームセレクト」も以下の高い性能を装備しているので、「性能もデザインも譲れない」と言う方にもおすすめです。

  • プレミアムモノコック構法
  • 全熱交換型第一種換気システム「MOCX AIR BASIC」を標準搭載
  • 標準仕様で耐震等級3・断熱等級6
ここに注意
  • 標準装備なら坪単価70万円から建てられるが、オプションを採用すると一気に予算オーバーになりやすい。
  • 規格住宅では打ち合わせ時の設計士・インテリアコーディネーター同席なし。

ウィザースホーム「ベストプラン」

ここがポイント
外壁総タイル・陶器瓦屋根が標準装備。サイディングの「建売っぽさ」が苦手な方におすすめ。

外壁タイルは雨風による汚れや紫外線による劣化にも強く、長期間美しさが続きます。サイディングを使用した外壁と比較すると、メンテナンスコストを抑えられる点も見逃せません。

サイディングの外壁は10年を過ぎると一気に劣化が進み、塗替えが必要になります。費用は屋根と外壁塗装で140万~160万円が目安。一方、タイル外壁は20年目に70万円程度(以降10年おき)が目安です。

ぽりんき

サイディングとタイル外壁では、50年間のメンテナンスコストが500万円の差に。
家づくりでは、メンテナンス性についても考慮しておくと良いですね。

ここに注意
  • プラン数は20と選択肢が限られる。
  • 規格住宅商品は対象エリアが限定されている。対応可否は営業担当者に要確認。

セルコホーム「ミー・フィット」「カバードポーチのある家」「ザ・ホームSPILIT」

ここがポイント
カナダ風住宅が得意。レンガ調のデザインやラップサイディングなどのおしゃれな外観が特徴。

セルコホームはカナダ輸入住宅を取り扱う、フランチャイズ展開のハウスメーカーです。輸入住宅ならではの重厚感あるデザインが特徴で、高級感がある割に坪単価85万~と抑えめな価格設定。

ぽりんき

外観はもちろん、ドアなどの建具もおしゃれなデザインが標準仕様になっています。カナダ高級輸入キッチンが標準仕様の「カバードポーチのある家」も人気です。

出典:ザ・ホーム SPIRIT|セルコホーム

ザ・ホーム SPIRIT」は家のサイズによって価格が固定されています。間取りや玄関の位置、スタイル変更をしても総額が変わらないので、予算オーバーの心配も少ないです。

また断熱性能にも力を入れています。2階天井・壁には高性能グラスウールをそれぞれ200mm・140mm、床には32kg/m³使用。窓はLow-E複層ガラス、PVCサッシ(塩化ビニル樹脂サッシ)が標準仕様です。※「ミー・フィット」「カバードポーチのある家」では仕様が異なります。

ここに注意
  • 高級感のある外観や建具が標準仕様のため、坪単価85万円~と規格住宅のなかでは高め。
  • フランチャイズ展開のため、アフターサービスなどは取り扱い店舗によって差がある。

レスコハウス「キューブセレクト」

ここがポイント
鉄筋コンクリート住宅で耐震・耐火・耐久性が圧倒的。初期保証は60年全館空調も標準装備。

モダンなデザインが好きな方には、レスコハウスもおすすめです。外観は、タイル外壁でもサイディングでもモルタルでもない、打ちっぱなしコンクリートが特徴。独特の存在感がありクールな印象なので、他と被らない家にしたいという方にも人気です。

さらに、プレキャスト・コンクリートパネルを使用したWPC工法で建てるため地震や火災にも非常に強い特徴があります。

ぽりんき

2016年に発生した熊本地震では、WPC工法の住宅は全23棟すべてが無傷、窓ガラス一枚割れなかったという実績も。

アフターサービスも充実しており、初期保証は60年と業界トップレベル。さらにキューブセレクトは全館空調「Z空調」が標準装備です。

ここに注意
  • 坪単価90万円~と価格は高め。
  • 鉄筋コンクリート造のため、電波が遮断されやすいデメリットあり。
    別途Wi-Fi中継器を用意しておくと安心。
  • コンクリートは木と比較して断熱性に乏しい。

住友林業「フォレストセレクションBF」

ここがポイント
フルオーダーと同等の基本性能、住宅設備を装備。
カスタマイズ性が高く、住友林業ならではの木質感・高級感ある家をコストを抑えて実現できる。

玄関と階段の位置は固定ですが、その他は間取り変更が可能です。広いリビングや吹き抜けなども対応しています。

使用される建具などもハイグレードなものが多く、キッチンや洗面など水回り設備はフルオーダーと同グレード品が選べます。もちろんオプションも可能です。

ぽりんき

規格住宅では打ち合わせ回数に制限がある商品がほとんどですが、住友林業の「フォレストセレクションBF」では回数無制限
「コストは抑えつつもじっくり家づくりがしたい」という方におすすめです。

ここに注意
  • 坪単価は100万円~。ハイグレードな標準仕様のため高価格帯。
  • ビッグフレーム工法は住友林業独自の工法のため、リフォーム時の施工会社は系列会社を推奨。

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3_性能重視!高性能な規格住宅6選

性能重視!高性能な規格住宅6選
高性能規格住宅6選

ここからは「家は性能が一番大事」という方におすすめする規格住宅6つを解説します。

スクロールできます
規格住宅性能構造・特徴初期保証
トヨタホーム
「シンセ・エルキュー」
ZEH基準
耐震等級3
車給電システム搭載
全館空調搭載
鉄骨ラーメン構造
耐震性能高い
雨水侵入防止部分:30年
構造躯体:40年
一条工務店
「アイスマイル」
耐震等級3
全館床暖房搭載
タイル外壁
全熱交換型換気システム
2×6工法
断熱・気密性能高い
雨水侵入防止部分:15年
構造躯体:30年
ミサワホーム
「スマートスタイル」
ZEH対応
太陽光発電システム搭載
「蔵のある家」で大収納空間あり35年
ダイワハウス
「スマートメイドハウジング」
ZEH対応
断熱等級6
エネルギー吸収型耐力壁
太陽光発電システム搭載
鉄骨造・木造どちらか選べる
断熱・耐震性能高い
30年
パナソニックホームズ
「ヴェッセ」
ZEH対応
耐震等級3
稚内珪藻土の壁
鉄骨造
オンライン限定商品
耐震性能高い
保証充実
雨水侵入防止部分:30年
構造躯体:35年
地震保証:35年
ヘーベルハウス
「マイデッサン」
耐用年数60年
外壁材はALC「ヘーベル」
太陽光発電システム搭載
断熱材「ネオマフォーム」使用
鉄骨造
耐震・耐火性能高い
売却時の「買取保証」付
※保証外エリアあり
30年
高性能規格住宅一覧表

トヨタホーム「シンセ・エルキュー」

ここがポイント
鉄骨ラーメン構造で耐震・耐久力が高い。大開口・大空間など開放感ある間取りも可能。

自動車メーカーのトヨタグループが作る規格住宅「シンセ・エルキュー」。強靭な躯体のため大開口や大空間も得意としています。断熱性能はZEH基準をクリア

また、全館空調「スマート・エアーズPLUS」も搭載されており、家中どこにいてもきれいな空気で快適な空間を実現できます。

ぽりんき

ユニークな仕様として「クルマde給電」システムというのも用意されています。
突然の停電時に自家用車が非常電源代わりになるため、災害時にも心強いですね。

ただし、「クルマde給電」は対応車種が限定されます。詳しい車種についてはこちら

ここに注意
  • 鉄骨造なので木造と比較して断熱・気密性能は不得意
  • 「クルマde給電」はトヨタの一部車種(プリウス、アクア、アルファードなど多数)のみ対応。

一条工務店「アイスマイル」

ここがポイント
全館床暖房搭載。樹脂製サッシや全熱交換型換気システム標準搭載でコスパ◎

「アイスマイル」は、性能重視で家づくりを検討している方なら、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。特に高い断熱性能や床暖房を希望する方に人気がある商品です。

年間の冷暖房費は次世代省エネ基準の3分の1以下になるとの試算もあります。
参照:i-smile(アイ・スマイル)|一条工務店

さらに外壁材は全面タイルを採用しているので、メンテナンス費用を抑えることが可能。ランニングコストの点からも優良です。

ここに注意
  • 外観のカラー・デザインバリエーションが少ない。
  • 打ち合わせ回数が2回と少ない。

ミサワホーム「スマートスタイル」シリーズ

ここがポイント
太陽光発電システム標準搭載。人気の大収納空間「蔵」も採用可能。

「スマートスタイル」シリーズでは、人気の高い大収納空間付き「蔵のある家」が、規格住宅で実現できます。

ぽりんき

特に子育て世代は、季節ものから子どものおもちゃや服など「もう使わないけど、捨てるには惜しい」という物、ありますよね。
年々溜まっていくので収納場所に困るご家庭も多いのではないでしょうか。

そこで活躍するのが天井高1.4m以下の大収納空間「蔵」。「蔵のある家」なら、一般的な住宅と比較して3倍以上の収納面積を確保することも可能です。

また太陽光発電システムを標準搭載しているので、光熱費のかからないZEH(ゼロエネルギー住宅)も実現できます。

ここに注意
  • 「蔵」の中は天井高1.4mの空間なので熱がこもりやすく、夏場はサウナ状態になる。

ダイワハウス「スマートメイドハウジング」

ここがポイント
鉄骨造のパイオニアであるダイワハウスの大人気商品。断熱等級6が標準仕様。
鉄骨・木造どちらも選べ、太陽光発電システムも標準搭載。

ハウスメーカーの中でも知名度、信頼性ともにトップクラス。住宅価格の高騰を受け、コストを抑えながらも高性能な住宅を可能にしたのが「スマートメイドハウジング」です。間取り変更が可能なセミオーダーも人気があります。

ぽりんき

鉄骨造と木造のどちらかを選べるのも大きな特徴。
鉄骨造は「xevoΣ」、木造は「xevo BeWood」と同様の構造躯体となります。

断熱等級6と高い断熱性能が標準仕様となっており、価格は坪単価75万円~。自由設計では坪単価120万円~であることを考えると、スマートメイドハウジングのコスパの良さが光ります。

ここに注意
  • 工業化住宅が強みのメーカーのため、画一的なデザインになりがち。
  • 規格住宅は間取り変更不可。セミオーダーも用意されているので予算に合わせて選ぶと◎

パナソニックホームズ「ヴェッセ」

ここがポイント
耐震等級3。地震による建物の損傷やゆがみの補修も保証する「地震あんしん保証」付き。
きれいな空気環境を保つ稚内珪藻土の壁も標準装備。

ヴェッセの最大のメリットは、地震被害にあった場合の建て替え・補修費用を保証する「地震あんしん保証」にあります。

ぽりんき

万が一地震の揺れで全壊・半壊したとしても最長35年間、建て替えや補修を5,000万円まで保証する制度です。
自社の構造躯体への絶対的な自信の表れと言えますね。

また、外壁タイルや調湿効果の高い稚内珪藻土の壁も標準装備です。

ここに注意
  • 断熱・気密性能はやや物足りない。

ヘーベルハウス「マイデッサン」

ここがポイント
売却時の「買取保証」付き。耐火・耐久性能の高い外壁材ALC「ヘーベル」が標準仕様。
震度7にも耐える耐震構造。

ヘーベルハウスは「高性能で資産価値の高い家を建てたい」という方から選ばれるハウスメーカーです。

外壁材は、東京都庁にも採用されている軽量気泡コンクリート(ALC)「ヘーベル」を採用しています。水に浮くほどの軽さで、耐火・耐久性・遮音性・断熱性にも優れた素材です。

構造躯体は強靭な鉄骨造で、搭載された制震デバイスが繰り返しの地震エネルギーを吸収し、躯体損傷を抑えます。

ぽりんき

また、将来売却することを考えているなら、売却時の「買取保証」が付いている点も見逃せません。

この買取保証は、販売開始後6か月経っても売れなかった場合、「査定額の90%」を限度に旭化成不動産レジデンスが買取を保証するものです。ただし、築30年までが対象となります。

ここに注意
  • 買取保証制度は対象外エリアもある。※契約書に買取保証の有無の明記有り
  • 買取保証の都合上、間取りは万人受けする無難なものになる。

4_平屋も選べる!おすすめ規格住宅7選

平屋も選べる!おすすめ規格住宅7選
出典:三井ホーム セレクト

以下のハウスメーカーでは平屋」の規格住宅プランも多数用意されています。

建て替えやセカンドハウスとしても人気の平屋を低コストで建てたいと考えている方は、ぜひチェックしておきましょう。

平屋プランもある規格住宅

ローコストで建てたい方におすすめ

デザインにこだわりたい方におすすめ

性能にこだわりたい方におすすめ

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【注意】規格住宅で後悔する人の共通点5選

【注意】規格住宅で後悔する人の共通点5選
ぽりんき

規格住宅にも魅力的な商品が多くありますが、その手軽さゆえに「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまう方がいるのも事実です。

ここでは、規格住宅を選んで後悔した人たちに共通する5つのポイントをご紹介します。ご自身の家づくりで同じ失敗をしないよう、ぜひ参考にしてくださいね。

共通点1_|自由設計の商品と同じクオリティを期待している

「大手ハウスメーカーの商品だから、品質は自由設計と同じだろう」と考えるのはNG

確かに、トップクラスの大手ハウスメーカーでは、規格住宅も自由設計の家も同等の基本性能を確保していることが多いです。

ぽりんき

しかし、中堅以下のメーカーに目を向けると、価格を抑えるために断熱性能や耐震性能などのグレードを少し下げているケースも見受けられます。

また、キッチンやお風呂などの住宅設備、フローリングや壁紙といった建材も、少ない選択肢の中からしか選べないことがほとんど。豊富なバリエーションの中から、自分だけのこだわりを詰め込みたい!という方には物足りなく感じるでしょう。

共通点2_|間取りの変更ができると思っていた

間取りはプロが考え抜いた「完成されたプラン」、つまり変更ほぼ不可と言う点に注意

住友林業や三井ホーム、ミサワホームのように、一部では間取りの変更に柔軟に対応してくれるメーカーも存在します。しかし、多くの規格住宅では壁の位置をずらしたり、窓を追加したりといった変更は原則としてできません

家づくりにおける打ち合わせの回数も、自由設計に比べて少なく設定されていることが大半です。

「ああでもない、こうでもない」と、とことんこだわって理想の住まいを追求したい方はセミオーダーかフルオーダーを検討しましょう。

共通点3_|先に土地を買ってしまった

家づくりを考え始めると、「まずは土地から!」と意気込む方も多いのではないでしょうか。

しかし、特に規格住宅を検討している場合は、土地を先に買うのはおすすめしません

規格住宅は、あらかじめ家の形や大きさが決まっている商品です。

そのため、建てられる土地の形状がある程度限られてしまいます。例えば、旗竿地や三角形の土地といった「変形地」には、プランがうまくはまらず建築できないケースが少なくありません。

変形地のイメージ図
変形地のイメージ図
ぽりんき

土地を契約する前に、その土地に検討している規格住宅が建てられるのかを、必ずハウスメーカーに確認するようにしましょう。

共通点4_|有名なハウスメーカーだからという理由で選んでいる

「みんなが選んでいるから安心」「人気No.1だから間違いない」といった理由だけでハウスメーカーを決定してしまうのは危険

例えば、一条工務店の「i-smile」は、その性能の高さと価格のバランスから絶大な人気を誇ります。しかし、契約後に他のハウスメーカーや地元の工務店のことを知り、「あっちのデザインの方が好みだったかも…」「もっと自分たちの要望を親身に聞いてくれたかもしれない」と後悔する声も実際に耳にします。

ぽりんき

有名なハウスメーカーにはもちろん素晴らしい点がたくさんありますが、あなたの価値観にぴったり合う会社は、意外と身近な場所にもあるかもしれません。

後悔しないためには最初から一社に絞らず、複数の会社の情報を集めて比較検討することが何より大切です。まずは一括資料請求などを利用して、様々な選択肢を眺めてみることから始めましょう。

共通点5_|自分の暮らしの「軸」がないまま、人気のプランに飛びつく

ご家族にとっての「暮らしの軸」が定まらないまま、ただ人気のプランに飛びついてしまうのは後悔の元

ハウスメーカーには、それぞれ得意なことや特徴があります。

「とことん性能にこだわった暖かい家が得意な会社」
「デザイン性が高く、おしゃれな暮らしを提案してくれる会社」
「コストを抑えつつ、シンプルながら満足度の高い家づくりができる会社」

など、本当に様々です。

まずは、「我が家にとって一番大切なことは何か?」を家族でじっくり話し合ってみましょう。価格なのか、性能なのか、それともデザイン間取りなのか。その「軸」さえ決まれば、自分たちに本当に合ったハウスメーカーやプランを見つけやすくなりますよ。

ハウスメーカー選びで
失敗しない裏ワザ!
  • ふらっと見学した展示場に憧れて「その場の感情で決断しない」
  • 「一括資料請求サイトを活用」して複数の会社を比較検討する
  • 事前に「間取りプランを貰い」プロの意見も取り入れる
ぽりんき

「もっと他のメーカーと比較してから決めればよかった」という後悔の声は本当に多いです!

一括資料請求サイトを使うメリット
  • カタログをもらうために展示場を回る必要が無い!
  • 目の前で営業マンに勧誘されずゆっくり比較検討できる!
  • 自分では探せなかったハウスメーカーや工務店と出会える!
  • 1番人気のタウンライフは累計40万人が利用している!

一生に一度の夢のマイホームだからこそ冷静に判断できるよう住宅を検討する際は一括資料請求サイトの利用がおすすめ

知っておきたい規格住宅の「メリット」「デメリット」

知っておきたい規格住宅の「メリット」「デメリット」

規格住宅にはメリットも多いですが、デメリットも存在します。自分に合う選択肢か見極めるために、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

メリット
デメリット
  • 高品質な家をコストを抑えて建てられる
  • プロが考えたプランで間取りの失敗が少ない
  • 完成イメージが具体的で打ち合わせもスムーズ
  • 建築工期が短く、早く入居できる
  • 価格が明確で資金計画を立てやすい
  • 間取りやデザインの自由度が低い
  • 土地の形状によっては建てられない
  • オプション追加で価格が上がりやすい
  • 自由設計より性能が落ちることがある

コストや時間をかけずに、専門家が考えた失敗の少ない家づくりができるのが、規格住宅の最大の魅力。完成イメージが具体的で、資金計画が立てやすいのも安心できるポイントです。

その一方で、「もっとこうしたい」というこだわりを反映させるのが難しかったり、土地の形によっては建てられなかったりといった制約もあります。

ぽりんき

これらの特徴をよく理解して、ご自身の家づくりに規格住宅が本当に合っているのか、じっくり考えてみてくださいね。

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規格住宅の価格相場・坪単価目安は?

規格住宅の価格相場は?

規格住宅の価格はハウスメーカーやプランによって大きく異なり、坪単価でおおよそ40万円台から100万円以上と非常に幅広いのが実情です。

価格帯を大きく3つのグレードに分けて、坪単価目安と代表的なハウスメーカーをまとめると下表のようになります。

価格帯規格住宅の坪単価目安主なハウスメーカー例
ローコスト30万円台~50万円台アイダ設計、タクトホーム、アーネストワン、ファイブイズホーム
ミドルコスト60万円台~80万円台一条工務店、ポラス、ダイワハウス、パナソニックホームズ、ミサワホーム
ハイブランド85万円~100万円台ヘーベルハウス、住友林業、三井ホーム

グレードの高いキッチンや全館床暖房、太陽光発電など標準装備が充実しているほど価格は上がりますが、後からオプションで追加するよりお得なことが多いです。他にも住宅性能(構造躯体や使用する断熱材など)も価格に反映されます。

坪単価を見るときは、単純な金額だけでなく「何が含まれてこの価格なのか」をぜひチェックしましょう。

規格住宅のよくある質問(Q&A)

間取りの変更はどこまでできますか?

基本的に、壁を動かすような間取りの変更はできません。

メーカーによりますが、可能なのは壁紙や床材の色、ドアのデザイン、キッチンやお風呂といった住宅設備のグレード選択などが中心となります。

壁の位置などを変えたい場合は、セミオーダーのプランがあるメーカーも検討しましょう。

オプションを追加すると、結局高くなりませんか?

はい、その可能性は十分にあります。

特にこだわりたい部分と、標準仕様で満足できる部分のメリハリをつけることが大切です。契約前にオプションの見積もりをしっかり取り、総額が予算内に収まるかを確認する作業が不可欠です。

土地を持っていない場合、どう進めればいいですか?

多くのハウスメーカーでは土地探しからサポートしています。

気になるメーカーが見つかったら、土地探しについても相談してみると良いでしょう。建てたいプランがその土地に建築可能か、プロの視点で判断してくれるメリットもあります。

規格住宅なら土地込み5,000万円で建てられますか?

住みたいエリアによっては可能です。

例えば東京都内ですと、比較的地価の安い足立区の公示価格が379,500円/㎡ですから、仮に土地が100㎡とすると約3,800万円。
建物と付帯工事費等を1,200万円に抑えるのは現実的ではないので、「極めて難しい」と言えます。
参照:令和7年地価公示価格(東京都分)|東京都財務局

一歩外に出て埼玉県ですと、平均183,091円/㎡ですから、100㎡の土地なら約1,800万円。
建物本体価格を2,500万円までに抑えれば諸費用含めて総額5,000万円も可能です。

同じ県内でも人気エリアは地価が高いので、自分たちが住みたいエリアの地価公示を一度チェックしておきましょう。

地価公示を調べる| 国土交通省不動産情報ライブラリ

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まとめ|失敗パターンを知り、自分に合う規格住宅を見つけよう

自由設計の注文住宅と建売住宅の「いいとこ取り」とも言える規格住宅。改めて、規格住宅選びで失敗しがちな人の共通点を振り返っておきましょう。

  • 自由設計と同じクオリティを期待している
  • 間取りは変更できると思っていた
  • プラン決定より先に土地を買ってしまった
  • 知名度だけでメーカーを選んだ
  • 自分の「暮らしの軸」がないまま契約してしまった

これらの失敗パターンを知っているだけでも、あなたの家づくりが成功する確率は格段に上がります。

大切なのは、いきなり一社に絞り込むことではありません。

ぽりんき

まずはこの記事で「少し気になるな」と感じたハウスメーカーをピックアップし、カタログを取り寄せてじっくり比較検討することから始めてみてください

この記事で紹介したこだわり別おすすめ規格住宅一覧

ローコスト規格住宅

  • アイダ設計「ブラーボ ミニマルプラス」
  • タクトホーム
  • アーネストワン「クレイドルパレット」
  • パパまるハウス
  • アエラホーム「ERABERU(エラベル)」
  • 秀光ビルド

デザイン性の高い規格住宅

  • 三井ホーム「ミツイホームセレクト」
  • ウィザースホーム「ベストプラン」
  • セルコホーム「ザ・ホームSPILIT」等
  • レスコハウス「キューブセレクト」
  • 住友林業「フォレストセレクションBF」

高性能な規格住宅

  • トヨタホーム「シンセ・エルキュー」
  • 一条工務店「アイスマイル」
  • ミサワホーム「スマートスタイル」シリーズ
  • ダイワハウス「スマートメイドハウジング」
  • パナソニックホームズ「ヴェッセ」
  • ヘーベルハウス「マイデッサン」

平屋プランのある規格住宅

  • タクトホーム
  • アエラホーム「ERABERU(エラベル)」
  • パパまるハウス
  • 三井ホーム「ミツイホームセレクト」
  • 住友林業「フォレストセレクションBF」
  • ダイワハウス「スマートメイドハウジング」
  • ミサワホーム「スマートスタイル」

家づくりは下調べをせずに進めると完成後に「え?もっと良い会社あったじゃん!調べておけばよかった〜!」と後悔する人が続出します。

そのため、まずやるべきは

建てたいエリアに、「どんな住宅会社があるのか?」を知るところから始めるのがオススメ

とはいえ、一つずつ調べていくのも大変なので、最近は、一度にカタログが取り寄せできる「一括資料請求サイト」が人気です。

しかし、一括資料請求サイトということもあり、サイト選びを間違えると、カタログが届かなかったり、強引な営業を受けることにもなります。

良質な資料請求サイトを利用して、まずは興味がある会社をピックアップしましょう。

たくさんの中から最もおすすめな資料請求サイトは、下記の3つ

この3つは、大手企業が運営しており、登録されている住宅会社は厳しい審査をクリアしている会社のみです。

そのため、カタログを取り寄せたからといって強引な営業をしてこないため、まずはカタログを集めて情報収集する家づくり初心者さんには大変メリットの大きいサービスです。

ローンの返済に苦しみたくない!ローコスト住宅をお考えなら【LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)】

カタログと一緒に、間取り・見積・土地情報まで送ってもらう欲張りのあなたに【タウンライフ家づくり】

耐震・断熱・保証が安心のハウスメーカーにこだわるなら【HOME4U家づくりのとびら】

ぜひ、信頼できる一括資料請求サイトを利用し、効率よく家づくりを進めてください。

一括資料請求サイトおすすめ

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