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秀光ビルドの坪単価・口コミ・性能は?住宅性能や注意点も徹底解説

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秀光ビルドの坪単価や口コミ・評判を徹底解説
悩んでいる人

秀光ビルドが気になるけど、本当に安い?性能はどうなんだろう…

秀光ビルドは、石川県を拠点に全国展開するローコスト住宅メーカー。コミコミ価格で建てられる手軽さに加えて、耐震等級3や断熱等級5~6に対応した住宅性能が注目されています。

ぽりんき

とはいえ、「本当に安く建てられるの?」「口コミや評判に不安はない?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、秀光ビルドの口コミ・坪単価・標準仕様・住宅性能・向き不向き・アフターサポートやモデルハウス情報まで、まとめてわかりやすく解説します。

秀光ビルドが自分たちに合う会社かどうか、読み進めながら見極めていきましょう。

この記事の要点
  • 秀光ビルドの坪単価は57万~80万円が目安
  • SK-CENTURIONは断熱等級6+制震ダンパー標準搭載
  • コミコミ価格&わかりやすいオプション体系
  • 第三者機関を含む12回検査+「おうちノート」で家づくりの過程を見える化
  • 一方で「気密性が不明」「素材やデザインの自由度は限定的」などの注意点も

価格や仕様は商品のグレードによって異なるため、契約前にしっかり確認していきましょう。

ぽりんき
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  • クレバリーホーム(*神奈川/鳥取/島根/広島のみ)
  • 飛鳥住宅(石川県金沢市)
  • きゅあホーム(福岡県宗像市)
  • 辰巳住研(福岡県古賀市)
  • ゼルコバデザイン(大阪府高槻市)
  • ダイコースタイル(大阪、奈良)
  • モリケンハウス(滋賀県大津市)
  • アールギャラリー/アールプランナー(愛知/東京/一部:岐阜/三重/神奈川/埼玉)
  • アッシュホーム(愛知県稲沢市)
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目次

秀光ビルドとは?

秀光ビルドとは?

株式会社秀光ビルドは、石川県加賀市に本社を置くハウスメーカーです。

1991年の創立以来、ローコスト住宅を中心に展開し、全国に多数のモデルハウスを構えるまでに成長しています。特に価格面での競争力に強みがあり、手の届く住まいを求める層から支持されています。

会社概要

項目内容
商号株式会社 秀光ビルド
創立1991年(平成3年)10月8日
代表取締役会長:檜山 国行
社長:本間 航也
本社所在地石川県加賀市山代温泉29戊54番地
主な事業内容建築・土木工事・設計施工請負、一般住宅設計施工
モデルハウス所在地宮城、福島、栃木、群馬、長野、愛知、岐阜、静岡、三重、富山、福井、石川、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、岡山、徳島、香川、愛媛、高知

施工エリアは全国に拡大しており、2025年現在ではモデルハウス所在地の23府県で対応しています(上記表参照)。ただし、一部地域では建築できないケースもあるため、対応可否については早めに営業担当者に確認しておくと安心です。

商品ラインナップ

秀光ビルドでは住まいの性能や設備仕様に応じて、グレードの異なる商品ラインナップが用意されています。

SK-CENTURION(センチュリオン)

SK-CENTURION(センチュリオン)

秀光ビルドの最高グレード。
長期優良住宅に対応。断熱等級6樹脂窓制震ダンパーなどを備えた高性能プラン。
※長野・松本エリアでは断熱等級5までの対応

SK-AVANCE(アバンス)

SK-AVANCE(アバンス)

秀光ビルドのミドルグレード。
制震ダンパー、耐久性の高い耐力壁(ハイベストウッド)などを採用したバランス型プラン。第一種熱交換換気システムも標準装備。

SK-FINE(ファイン)

SK-FINE(ファイン)

コストを抑えつつ基本性能を押さえたプラン

断熱等級5、アルミ樹脂複合サッシ、陶器瓦屋根などを標準装備。

それぞれ仕様の異なる商品ラインナップが用意されており、予算や性能ニーズに応じて柔軟に選べる点も秀光ビルドの魅力です。

さらに、各グレードごとに「自由設計」か「規格住宅」かを選べる仕組みになっており、

  • 細部までこだわりたい方には「自由設計」
  • コストを抑えて効率よく建てたい方には「規格住宅」

というように、家づくりのスタイルに合わせた選択が可能です。

各グレードごとの住宅性能や仕様について詳しく知りたい方は、本記事の「秀光ビルドの標準仕様・住宅性能」の章もあわせてご覧ください。

秀光ビルドの口コミ・評判|施主の不満や後悔の声も紹介

秀光ビルドは「正直住宅」「コミコミ価格」でローコスト住宅を提供するハウスメーカーとして注目を集めています。しかし、実際に建てた方の生の声はどうなのでしょうか。

ここでは、秀光ビルドで家を建てた施主の方々の口コミを、良い評判から気になる声まで包み隠さずご紹介します。家づくりを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

良い口コミ

秀光ビルドの良い口コミ

中くらいのメーカーでもここの方が安かった。(略)値引きはほぼ無いけど、限られた値段の中で、欲しい設備は全てつけられたのと、自由設計、元が安い感じ。他数社回って、ここ一択!

出典:秀光ビルド(福井)への口コミ|みんなのマイホーム

すべてコミコミ料金、それでいながら品質はしっかりしているのが決め手となりました。長期優良住宅にも対応できるところもポイントでした。(略)スタッフさんの接客も毎回感じがよく、現場監督、コーディネーターの女性、営業の方の連携が取れていて、日程的に少々無理を言っても聞いてくださいました。契約を急かすようなこともなく、営業の方はじっくりこちらの迷いや相談に付き合ってくださり、打合せに5時間かかったこともありますが、いつも穏やかに対応していただけました。

出典:秀光ビルド(福井)への口コミ|みんなのマイホーム

シュウコウさんで建てて3年目です。
全く問題なく快適に生活できています。
使用する木材の種類も事前に説明がありましたし建築中に現場で品番等の確認もしました。
断熱材(アクアフォーム)の施工写真なども第三者機関がチェックして記録し施主に随時開示されます。
(略)
もちろん積水ハウスの方が良いのは当たり前ですが仮に1億円待っていたとしても私はかかる金額と品質を天秤にかければシュウコウにします。

出典:秀光ビルドの評判ってどうですか?

秀光ビルドの良い口コミでは、特に価格の安さと品質のバランスを評価する声が多く見られます。コミコミ価格によるわかりやすい価格設定と、営業担当者の丁寧な対応も高く評価されています。

ぽりんき

ローコストながら耐震等級3や長期優良住宅に標準対応しているプランも。住宅価格が高騰している中で、価格重視でハウスメーカーを探しているという方には有力候補となるでしょう。

気になる口コミ

秀光ビルドの気になる口コミ

気になったのは、全国展開しているが大手より店舗数が少ないため電話が繋がりにくい

出典:秀光ビルド(福井)への口コミ|みんなのマイホーム

商品についていたのは半年、1年、2年点検サービスまでで、サービス期間は短いほうだと思いました。

出典:秀光ビルド(福井)への口コミ|みんなのマイホーム

建てる前に営業さんに気密と断熱はどのくらいの性能か目安を聞いたけど、絶対目安の数値は出ていないと思います。気密テープも貼らなかったし、各部屋の電気スイッチの隙間からかなり風が入ってきます。

出典:秀光ビルドの評判ってどうですか?

ローコスト住宅の秀光ビルドで家建てたんだけど各部屋の防音が低すぎて困ってる。0歳の娘が2階で電源コードを床にかちゃかちゃ打ち付けてる音が真下の部屋で聞こえてくる

出典:X|@yuki83333

こだわらずに標準で建てると、アパートと同じ品質の部屋が出来上がります。良いと思うか悪いと思うかは人それぞれ。私は満足してますよ。

出典:秀光ビルドの評判ってどうですか?

気になる口コミでは、主にアフターサービスの期間の短さ気密・断熱性能防音性能に関する指摘が見られます。ただし、価格を考慮すれば「妥当」と捉える声も多いのが特徴です。

ぽりんき

秀光ビルドを検討する際は、価格と品質のバランスを理解した上で、自分たちの優先順位と照らし合わせることが大切です。
高性能のグレード「SK-CENTURION(センチュリオン)」も用意されているので、予算に合わせて適切なプランを選ぶと良いでしょう。

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秀光ビルドの坪単価と総額シミュレーション

秀光ビルドの坪単価と総額シミュレーション

注文住宅を検討する際に気になるのが「坪単価」と「建築にかかる総額」。特にローコスト住宅をうたう秀光ビルドは本当に安く建てられるのか、オプションや追加費用はどうなのかを事前にしっかり把握しておくことが大切です。

この章では、実際の見積もりや口コミをもとに、坪単価の相場感や他社との比較、必要な年収の目安まで詳しく解説します。

秀光ビルドの坪単価は?

秀光ビルドの坪単価は57万~80万円が目安となります。

注文住宅で費用を検討する上で、坪単価は重要な指標のひとつです。実際に秀光ビルドで建てた方や見積もりを取った方のSNSやブログから、最新の価格情報を調査したところ以下のような結果になりました。

年度坪単価
2023年57万~73万円
2022年80万円
2021年47万円
2019年51万円
実際の坪単価例(施主ブログ・SNS調査より)

注文住宅ですので、商品のグレードやオプションによっても価格に幅があります。詳細な金額は秀光ビルドの営業担当者に見積もりを取って確認しましょう。

ぽりんき

近年は資材・人件費高騰の影響もあり、数年前と比較して坪単価は上昇傾向にあります。
特に「自由設計+高グレード設備」を選ぶ場合は、坪70万円超えになることも珍しくありません。
逆に、坪50万円を下回る場合は、規格住宅や仕様を抑えたプランが中心と考えておきましょう。

秀光ビルドって本当に安い?他社との比較で確認

悩んでいる人

秀光ビルドの坪単価は、他と比べて本当に安いの?

秀光ビルドとよく比較されるハウスメーカーと坪単価を比較すると、以下のようになります。

住宅会社名坪単価目安特徴
アエラホーム50~70万円高断熱・高気密に力を入れており、価格よりも性能重視の人に人気。全館空調やZEHにも対応。
アイフルホーム55万~80万円フランチャイズ展開で地域差あり。ローコストながらプランの選択肢が豊富。
秀光ビルド57万~80万円コミコミ価格でわかりやすい価格設定。ローコストながら長期優良住宅や制震対応プランも選べる。
アイダ設計58万円超ローコスト住宅の代表格。性能は必要最低限。都心部の狭小地での建築実績も豊富で変形地でも対応可。
クレバリーホーム70万円~外壁タイルが標準仕様。総タイルの家ををコスパ良く建てたいニーズにぴったり。
タマホーム71万円~全国展開のローコスト住宅大手。断熱等級5、長期優良住宅が標準仕様。圧倒的な知名度も強み。

秀光ビルドはローコスト住宅の中でも「性能と価格のバランスが取れている」メーカーとして、他社と比較されることが多い存在です。特に「タマホーム」「アイフルホーム」「アエラホーム」など、価格帯が近く、断熱や構造に一定のスペックがある会社と比較検討されることが多いです。

また、秀光ビルドはコミコミ価格であることに加え、オプションの価格も明確に提示されているため、契約後に大きな追加費用が発生しにくいというメリットがあります。

ぽりんき

何を重視するかによって、候補となる会社は変わりますが、
「価格」「性能」「対応エリア」「仕様の柔軟性」などを総合的に見て、自分たちに合った会社を選ぶことが後悔しない家づくりの第一歩です。

秀光ビルドのオプション価格は?

秀光ビルドでは、設備や内装の標準仕様に加えて、ニーズに応じた水回りオプションも複数用意されています。価格を抑えた「スタンダードセット」から、快適性やデザイン性に優れた「デラックスセット」まで、好みに応じて柔軟に選べるのが特徴です。

グレード価格(税込)主な内容
スタンダードセット0円(標準仕様)IHクッキングヒーター、エコキュート(460L)、基本水回りなど生活に必要な設備を網羅
ハイクオリティセット約32.9万円食洗機、3面鏡洗面台などを追加した充実仕様
デラックスセット約73.1万円浴室乾燥機、タンクレス便器+手洗い器など快適重視プラン
水回りオプション価格一覧

注文住宅において、水回りの設備は費用がかさみやすい部分。秀光ビルドではグレードによって価格が決まっているので、予算に合わせて選びやすいことも支持される理由のひとつです。

予算を優先したい方はスタンダード快適さや機能性にこだわりたい方にはデラックスが向いています。迷う場合はハイクオリティセットを基準に、家族構成やライフスタイルに応じて検討してみましょう。

秀光ビルドの建築総額と必要年収目安

秀光ビルドで延床30~35坪の家を希望する場合、総額は約1,710万~2,800万円が目安となります。(※土地代別)

注文住宅を検討するうえで気になるのが、「実際にいくらかかるのか」という点ですよね。

秀光ビルドは本体価格・付帯工事・設計費・設備などを含むコミコミ価格が基本スタイルとなっており、坪単価を目安にすれば、概算の建築総額を把握することが可能です。

ここでは、坪単価57万円~80万円の場合で建築総額をシミュレーションし、月々の返済額・世帯年収の目安を以下にまとめました。
※35年ローン/金利1.35%固定/頭金なし/世帯収入は、返済額を収入の20%として計算

延床面積(坪)建築総額目安月々の返済額(概算)世帯年収目安(手取り)
25坪約1,425万~2,000万円約4万~6万円約240万~360万円
30坪約1,710万~2,400万円約5万~7万円約300万~420万円
35坪約1,995万~2,800万円約6万~8万円約360万~480万円
40坪約2,280万~3,200万円約7万~10万円約420万~600万円
秀光ビルドの総額・返済額シミュレーション

返済額は概算であり、実際のローン条件や金利により変動します。
また、上記の価格に土地代は含まれていません。土地を購入する場合は、別途1,000万~2,000万円前後を見込んでおく必要があります。土地の状態(地盤・形状など)によっては、地盤改良費や造成工事費が高額になる可能性もあるため注意が必要です。

月々の返済額は4万~10万円が目安(金利1.35%固定、頭金なし、35年ローンの場合)。子育て世代など将来的に大きな金額が必要になる家庭では、住宅ローンを手取り収入の20%以内に収めると無理なく返済できるでしょう。多くても25%に収めることをおすすめします。

ぽりんき

秀光ビルドは低価格で建てることができる分、オプションをどんどん付けて予算オーバー…というケースも多いです。
後悔しないためにも、自分たちのこだわりポイントの優先順位をはっきり決めておくことが大切ですよ。

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秀光ビルドの標準仕様・住宅性能をグレード別に解説

秀光ビルドの標準仕様・住宅性能をグレード別に解説

秀光ビルドの全プラン共通仕様として、以下の住宅性能が確保されています。

秀光ビルド標準仕様
  • 全棟で「許容応力度計算」による耐震等級3
  • 24時間換気システム
  • 太陽光発電システム「秀光スマート・ソーラー
  • 高耐候シーリング
  • 透湿防水遮熱シート
  • 陶器瓦屋根、ガルバリウム鋼板屋根

これらの基本性能に加えて、各グレードごとに異なる仕様や設備が標準で組み込まれているのが秀光ビルドの特徴です。

ここからは「断熱性能」「耐震・制震性能」「換気システム」「その他の仕様」といった観点から、商品グレードごとの違いを詳しく解説していきます。

断熱性能|断熱等級6も可能

断熱等級って何?

断熱等級とは、簡単に言うと家の中の温度を保ちやすいかどうかを示す指標です。最高等級は7。
なお、日本では、2025年4月から断熱等級4未満の家を新規に建設することができなくなっています。

  • 断熱等級4
    省エネ基準。新築住宅が最低限クリアしなければならない性能。
  • 断熱等級5
    ZEH(ゼロエネルギーハウス)基準。断熱等級4と比較して10%程度の冷暖房費削減を見込める。
  • 断熱等級6
    光熱費を抑えるために必要なライン。断熱等級4と比較して30%程度の冷暖房費削減を見込める。

参照:国土交通省―住宅性能表示制度について

秀光ビルドの注文住宅ではグレードごとに断熱仕様が異なりSK-FINE(ファイン)とSK-AVANCE(アバンス)ではZEH水準(断熱等級5)、SK-CENTURION(センチュリオン)では断熱等級6をクリアする高性能仕様が採用されています。

商品グレード断熱等級・性能UA値の目安特徴
SK-CENTURION断熱等級6UA値≦0.46長期優良住宅基準を超える高断熱仕様
SK-AVANCE
SK-FINE
断熱等級5(ZEH水準)UA値≦0.6快適性と省エネ性のバランスがとれた設計
各グレードごとの断熱性能一覧

※地域区分により、対応可能な断熱等級には制限があるため注意が必要(長野・松本エリアは等級5まで)

ぽりんき

断熱性能が高いほど夏は涼しく、冬は暖かい室内環境が保ちやすくなります。冷暖房効率も良くなり、光熱費の削減や快適性の向上など、長期的な住みやすさにつながる大事なポイントです。

また、家の断熱には窓の性能も重要。各グレードごとの窓の性能は以下の通りです。

商品グレード窓タイプガラス特徴
SK-CENTURION樹脂サッシ
(YKK APW330またはLIXIL EW)
トリプルガラス(真空)真空断熱構造。
最も断熱性が高く、寒冷地仕様に匹敵する性能
SK-AVANCE
SK-FINE
アルミ樹脂複合窓
(LIXIL サーモスLまたはYKK エピソードⅡ)
Low-E複層ガラス樹脂スペーサー・アルゴンガス入りで断熱・防露性も高い。
各グレードごとの窓仕様一覧

樹脂サッシの窓は熱伝導率が極めて低く、外気の影響を最小限に抑え、冬の冷気・夏の熱気をシャットアウトします。結露を防ぎ室内の温度ムラを減らす効果も。

アバンス・ファインのグレードではアルミと樹脂の複合サッシとなっています。複合サッシの大きな特長は、フレームがスリムでガラス面が広く取れる点です。採光性も高まり、見た目の美しさを重視する方にも適しています。

耐震等級・制震性能|全棟で許容応力度計算を実施

秀光ビルドでは、すべての建物で「許容応力度計算」による耐震等級3が標準仕様となっています。

「許容応力度計算」とは建物の柱・梁の強度や構造全体を詳細に計算する方法で、壁量計算などよりも精度が高いのが特徴。住宅性能評価書または長期優良住宅認定申請書の取得(SK-CENTURIONの場合)にも対応しています。

秀光ビルド|制震ダンパー

さらに、SK-CENTURION(センチュリオン)とSK-AVANCE(アバンス)のグレードでは、地震のエネルギーを吸収する制震ダンパー「SKダンパー」が標準搭載されています。また、建物の耐力壁には国交大臣認定のハイベストウッドを使用。壁倍率3.2倍と高い剛性を持ち、地震時の変形を抑えます。

震度3〜4の揺れには耐震壁が効果を発揮し、それ以上の揺れには制震ダンパーが機能することで損傷を防ぐW構造。繰り返しの地震にも強く、実大実験でも高い効果が確認されています。

ぽりんき

耐力壁は剛性が高いため、震度5強以上の強い揺れで損傷する可能性も。制震ダンパーと併用することで、繰り返しの強い揺れにも安心の住まいになりますよ。

換気システム|24時間換気システムが標準搭載

換気システム|24時間換気システムが標準搭載

秀光ビルドの注文住宅では、全プランで24時間換気システムが標準搭載されています。

換気方式は商品グレードにより異なり、それぞれに特徴があります。

商品グレード換気方式
SK-CENTURION第一種熱交換換気システム
SK-AVANCE第一種熱交換換気システム
SK-FINE第三種換気システム
グレード別 換気方式一覧
各換気システムの特徴

第一種熱交換換気システム

外気をそのまま取り込まず、温度と湿度を調整してから給気するシステム。
真冬や真夏でも快適な温度を保ちやすく、冷暖房効率の向上につながります。

  • 室内の温度変化を抑えやすく、省エネ効果も期待
  • 湿度管理もできるため、より快適な空気環境を実現

第三種換気システム

排気のみを機械で行い、給気は自然に任せる方式。

  • シンプルな構造でメンテナンスも手軽
  • フィルターと本体のみの清掃で済み、手間をかけたくない方におすすめ
ぽりんき

換気が不十分だと結露やカビ・ダニの発生原因にも。長く住む家だからこそ、目に見えない快適性の違いにも目を向けて選びましょう。

外壁・屋根材の仕様

外壁材の仕様も商品グレードによって異なります。

いずれもKMEW(ケイミュー)の窯業系サイディングが標準採用されており、光触媒や親水性によるセルフクリーニング効果で、日々の汚れを雨が洗い流してくれるのが特長です。

グレード外壁材主な特徴
SK-CENTURION
SK-AVANCE
KMEW「光セラ18」光触媒+超親水性のダブル効果。太陽光で汚れを分解し、雨水で洗い流す高耐久外壁。色あせにも強く、塗り替えサイクルの長期化が期待できる。
SK-FINEKMEW「親水コート」雨水の力で汚れを浮かせて流す親水性外壁。
各グレードごとの窓仕様一覧

どちらの外壁も防汚性に優れた塗膜構造を持ち、築年数を重ねても外観の美しさを維持しやすい仕様となっています。

屋根材の種類もグレードによって異なります。瓦屋根かガルバリウム鋼板の屋根から選ぶことができ、いずれも高耐久でメンテナンス性に優れた屋根材です。

最高グレードのセンチュリオンでは、軽量屋根瓦「ROOGA(ルーガ鉄平)」も選択可能。断熱性や耐震性に優れているため、住環境を重視する方には特におすすめの屋根材です。

グレード屋根材の種類特徴概要
SK-CENTURIONROOGA(ルーガ鉄平)
陶器瓦
ガルバリウム鋼板
ROOGA:軽量ながら断熱・耐衝撃・耐候性に優れるハイグレード屋根材
その他2種も選択可能
SK-FINE
SK-AVANCE
陶器瓦(スーパートライ110)
ガルバリウム鋼板
:塗装不要、防災構造で耐震・耐風性に優れる
ガルバリウム鋼板:軽量で耐久性・遮熱性◎、デザイン性も高い
各グレードごとの屋根材一覧

なお、ガルバリウム鋼板は秀光ビルドの店舗によってメーカーが異なるため、詳細を建てる店舗の営業担当者に確認しておくと安心です。

秀光スマート・ソーラー|0円で太陽光システム?注意点も

秀光ビルドでは、初期費用0円で太陽光発電を導入できる「秀光スマート・ソーラーという仕組みがあります。光熱費を抑えたいと考えている方には魅力的な制度ですが、仕組みを正しく理解しておかないと後悔する可能性も。ここでは、秀光スマート・ソーラーの仕組みと注意点について詳しく解説します。

秀光スマート・ソーラーの仕組みとは

施主が自宅の屋根を貸すことで、太陽光発電システムを無償で設置してもらえるサービスです。

  • 初期費用は0円
    発電した電気を29円(税込)/kWh(関西エリアは24円/kWh)の固定価格で自家消費可能。
  • 契約期間は15年間
    終了後は太陽光パネルが施主に無償譲渡され、電気代がさらにお得に。

また、太陽が出ている間は最大1,500Wの発電が可能なため、停電時の非常用電源としても活躍します。

秀光スマート・ソーラーにはメリットがある一方で、デメリットも。導入を検討する際には以下の点に注意しましょう。

  • 分電盤の変更や接続工事は別途費用がかかる
  • 契約中は太陽光システムおよび発電電力の所有権がガス会社にある
  • 売電の自由度はなく、余剰電力は指定先へ販売される
  • 15年後に譲渡された後は、メンテナンス費用が施主負担になる
  • 太陽光パネルの寿命や性能劣化を加味すると、長期的なコストメリットは限定的

15年間はガス会社の所有物のため、売電収入は入りません。低単価で電気を使えるのは魅力的ですが、施主のコストメリットは限定的です。

ぽりんき

とはいえ、「初期費用を抑えて太陽光を取り入れたい」「停電時の備えがほしい」という方にとっては、検討の余地がある制度です。
メリットとデメリットをよく比較し、自分たちの暮らし方に合っているかで決めると良いでしょう。

秀光ビルドの保証・アフターサポートは?

秀光ビルドの保証・アフターサポートは?

住まいづくりは完成してからが本当のスタート。秀光ビルドでは引き渡し後の点検や保証、施工中の品質管理まで、長く安心して暮らすための仕組みが整っています。

秀光ビルドのアフターサポートは?
  • 定期点検制度(全3回)
    引き渡し後2・5・10年目のタイミングで定期点検を実施。
    不具合の早期発見と対処を通して、住宅の長寿命化をサポートします。
  • 住宅設備 延長保証(最長30年)
    対象設備はメーカー保証+延長保証で最大10年間保証。
    さらに、5年ごとの有償延長で最長30年まで保証継続が可能です。
    【対象】給湯器、レンジフード、IHコンロ、浴室乾燥機、食洗機など
  • しろあり保証(最長30年)
    標準保証期間10年・補償金額最大1,000万円。
    5年ごとに更新することで、最長30年まで延長可能です(有償)。
  • 専用アプリ「おうちノート」でのサポート
    建築中の進捗や検査状況、住宅品質検査の結果をリアルタイムで共有。
    写真・コメント・スタンプ機能で、家づくりを「見える化」しながら進められます。
    また、チャットでの相談も可能なため、やりとりもスムーズです。

その他、住まいの急なトラブルにも駆け付け点検対応するなど、柔軟なサポート体制が準備されています。

秀光ビルドのメリット・デメリット

秀光ビルドのメリット・デメリット

ここでは、秀光ビルドが選ばれる理由や、後悔しないために知っておくべきデメリットについて、実際の口コミや住宅性能などからわかりやすくまとめてご紹介します。

秀光ビルドが選ばれる理由|4つのメリット

秀光ビルドは、コミコミ価格ながらも住宅性能は高く、第三者機関による検査体制なども整っているのが特徴です。価格と品質のバランスに優れ、初めての家づくりでも安心できる選択肢として支持されています。

秀光ビルドのメリット
  1. コミコミ価格で基本性能が高い
    低価格ラインのなかでも、必要な性能を過不足なく確保し、コストパフォーマンスに優れる。
  2. 予算に合わせてグレードも選べる
    SK-FINE/SK-AVANCE/SK-CENTURION の3グレードから選択可能。商品グレードによって性能も変わるため、予算に合わせた選択ができるのも魅力。
  3. オプション価格がわかりやすい
    水回り設備のアップグレードも明確な設定。スタンダードは0円、ハイクオリティセットは32.9万円、デラックスセットは73.1万円と、要望に合わせた選択が可能で予算管理もしやすい。
  4. 第三者機関も入る「見える化」で安心
    建築中は「おうちノート」アプリで工事経過や検査結果を確認可能。自社チェックに加え、第三者機関も含めた全12回検査が全棟標準なので、正確性と安心感が高い。

契約前にチェックしたい4つの注意点・デメリット

一方で、秀光ビルドは価格重視の設計ゆえに注意しておきたいポイントも存在します。契約前に確認しておきたい点を以下にまとめました。

秀光ビルドのデメリット
  • グレードによって性能差が大きい
    秀光ビルドはSK-FINE/SK-AVANCE/SK-CENTURIONの3グレード構成で、それぞれで断熱性能(等級5〜6)や換気方式(第三種/第一種熱交換)などに明確な違いがある。
    将来的な光熱費や室内環境の快適性まで含めて、性能の違いをよく比較しておきたい。
  • 太陽光0円プラン(秀光スマート・ソーラー)のメリットは限定的
    初期費用0円で導入できる一方で、売電収入は得られず、15年間は発電設備がガス会社所有。
    契約後に「思ったよりお得じゃない」と感じる声もあり、制度内容の理解が不可欠。
  • 気密性能(C値)の記載がなく詳細が不明
    断熱等級や換気システムは明示されている一方で、住宅の気密性を示すC値(相当隙間面積)は公式サイトに明記されていない。
    「隙間から風が入ってくる」という声もあるため、気密性を重視する方は契約前に確認しておくと安心。
  • デザインや素材に強いこだわりがある場合には不向き
    秀光ビルドは価格と性能のバランスを重視しているため、標準仕様から大きく外れたデザインや、無垢材・輸入建材などの天然素材を多用した家づくりには対応できないことも。
    自由設計で細部までこだわり抜きたい方は、他社を含めて比較検討した方が安心。

グレードやオプションの違いを理解しておけば、秀光ビルドはコストパフォーマンスの高い選択肢となり得ます。後悔を避けるためにも、性能や保証内容を事前にしっかり比較検討することが大切です。

秀光ビルドはこんな人におすすめ

秀光ビルドは「できるだけ価格を抑えて建てたい」「オプションの費用がわかりにくいのは嫌」というニーズに応える商品を提供しています。ここでは、秀光ビルドがどんな人に向いているか、反対に向いていない人の特徴を見ていきましょう。

秀光ビルドが向いている人
  • コストを抑えつつ、必要な性能はしっかり確保したい人
    断熱等級や耐震等級など、基本性能を担保したうえでコストを抑えたい方には適しています。
  • 住宅のグレードや設備仕様を自分で選びたい人
    商品グレードや水回りオプションが細かく設定されており、自分の希望や予算に合わせて選択できます。
  • 施工中の見える化や品質チェックに安心感を求める人
    第三者機関を含めた全12回の検査体制に加え、進捗をアプリで確認できる「おうちノート」などサポートも充実。
  • 地震への備えや住宅の長寿命化を重視する人
    耐震等級3+制震ダンパー、劣化対策・構造計算・白蟻対策など、安心して長く暮らすための仕様が整っています。※制震ダンパーはアバンスグレード以上で標準装備

一方で、以下のような希望をお持ちの方は、少し注意が必要です。

  • 高断熱・高気密などの性能を最優先にしたい人
  • 売電収入を含めた太陽光活用を重視する人
  • デザインや素材に強いこだわりがある方
ぽりんき

秀光ビルドは「価格を抑えつつ、必要な性能は確保したい」という方にとって非常に魅力的な選択肢です。
ただし、性能や素材に強いこだわりがある場合は、事前に他社ともしっかり比較・確認しておくのがおすすめ。自分たちの希望や価値観にマッチするかどうか、冷静に見極めて選びましょう。

秀光ビルドに関するよくある質問(Q&A)

ぽりんき

ここでは秀光ビルドに関するよくある質問に、Q&A形式でお答えします。

坪単価はいくらぐらいですか?

坪単価の目安は約57万~80万円です。

選ぶグレード(SK-FINE/SK-AVANCE/SK-CENTURION)やオプション内容、建築地の条件によって差が出ます。詳細な見積もりは、建築予定地の店舗で見積もりを取って確認しましょう。

施工エリアはどこですか?

モデルハウスのある23府県が基本的な対応エリアです(以下参照)。

ただし、同一県内でも施工できない市区町村があるため、必ず営業担当者に建築可否を確認しましょう。

対応エリア(モデルハウス設置県)
宮城・福島・栃木・群馬・長野・愛知・岐阜・静岡・三重・富山・福井・石川・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・岡山・徳島・香川・愛媛・高知

各店舗の場所の詳細はこちら

断熱性や気密性は高いですか?

断熱性はグレードごとに異なります。

  • SK-FINE/SK-AVANCE:断熱等級5(ZEH水準・UA値≦0.6)
  • SK-CENTURION:断熱等級6(UA値≦0.46)

ただし、気密性能(C値)については公式発表がなく不明です。気密性を重視する方は、営業担当者に確認し、必要に応じて高気密住宅を売りにしている他社も検討しましょう。

耐震性能はどれくらいですか?

許容応力度計算による耐震等級3(最高等級)が標準仕様です。

また、SK-AVANCE/SK-CENTURIONのグレードでは制震ダンパー「SKダンパー」を標準搭載しています。

太陽光発電は搭載できますか?

「秀光スマート・ソーラー」という0円で太陽光パネルを設置できる制度があります。

初期費用なしで導入できる一方、15年間はガス会社所有で売電収益は得られません。制度内容をよく理解したうえで検討するのが重要です。

保証やアフターサポートはどうなっていますか?

下記のように充実したアフターサポートが用意されています。

  • 定期点検:引渡後2年・5年・10年の全3回
  • しろあり保証:最長30年(有償更新)
  • 住宅設備保証:標準10年、有償で30年まで延長可
  • 品質管理:全12回の検査体制(第三者機関+自社)
  • 専用アプリ「おうちノート」:建築中の進捗・検査状況が確認可能でチャット対応もOK

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まとめ|秀光ビルドで後悔しないためのポイント

この記事では、秀光ビルドについて坪単価や口コミ・評判をメインに詳しく解説してきました。

この記事のまとめ

秀光ビルドは全棟で耐震等級3を標準採用、断熱等級5〜6や制震ダンパーにも対応するなど、住宅性能とコストのバランスに優れた注文住宅を提供しています。

坪単価の目安

  • 坪単価は約57万~80万円
  • 延床30~35坪の場合、建物本体の総額で約1,710万~2,800万円程度(土地代別)

※選ぶグレード(FINE/AVANCE/CENTURION)や自由設計・オプションの有無によって価格帯は大きく変動します。

口コミで評価されているポイント

  • 価格が安く、予算内で設備が整った
  • 営業担当者が丁寧で親身だった
  • 品質管理・施工チェックがしっかりしている

口コミで見られる注意点

  • 電話がつながりにくい
  • アフター点検の期間が短め
  • 気密性能が不明で隙間風も気になる
  • 防音性能に不満があるという声も

標準仕様で満足という方にはコスパの高い選択肢ですが、細部までこだわりたい方や性能にシビアな方は、モデルハウスの見学や仕様の事前確認を通して慎重に検討しましょう。

悩んでいる人

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