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ZEHは意味ない?後悔しないための対策や成功のポイントを徹底解説

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悩んでいる人

最近話題の「ZEH」って、実際に住んで「意味ない」と後悔する人もいると聞きます。

「ZEHの意味がない」という口コミから気になっている人も多いと思います。

もし、それが事実だとすれば、性能を強化した建物にかかるコストがムダになってしまいます。

ぽりんき

結論から言うと、意味はあります!メリットが多いことから注目され、建築数が伸びてきているのです!

将来的には義務化されるため、今から家を建てるなら間違いなく、ZEH住宅がおすすめです。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、ZEHの種類や性能、メリット・デメリットについて解説します。最後まで読むと、後悔しないためにはどうすればよいのかがわかるので、ZEH住宅の建築を検討している人は、ぜひ参考にしてください

ぽりんき
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目次

ZEHとは?

引用:パナソニックホームズ

ZEH(ゼッチ)はゼロエネルギーハウスとも呼ばれ、年間の一次エネルギー消費量をゼロにすることをめざした住宅です。

経済産業省がZEHの普及をめざして政策に取り組み、ハウスメーカーを中心に新築住宅はZEH性能の建物が増えています。

インターネットで検索すると、「失敗した」「後悔した」などのワードが見られ、不安になる人もいるでしょう。しかし、ZEH住宅には多くのメリットがあります。注目度が高く、多くの人がZEH住宅を建てているために、良くない情報がどうしても目立ってしまうのです。

失敗した人がどのような部分で失敗したのかを事前に知り、対策を立てることで、満足できるZEH住宅を建てられます。

ぽりんき

これから家を建てる人は、ぜひZEH住宅を検討してみてください!

ZEH住宅の条件など、ZEHについて解説します。

参考:経済産業省「省エネポータルサイト」

ZEH住宅の条件

ZEH住宅として認定されるには、3つの条件をクリアしなければなりません。

  • UA値0.4~0.6の断熱性能がある
  • 一次エネルギー量を省エネ基準から20%以上削減している
  • 再生可能エネルギーを活用し、一次エネルギー量を100%削減している

ZEHが義務化されるのは本当?

ZEH義務化へ向けて、段階的に省エネに関する基準が引き上げられてきています

まず2025年4月に新築住宅は省エネ基準に適合することが義務化され、さらに2030年までにはZEH水準の省エネ住宅が最低ラインとなるよう、基準が引き上げられます。

参照:国土交通省「家選びの基準変わります」

既に2014年から省エネ基準に関する動きが見られ、エネルギー基本企画の閣議決定に関する、日本政府の動向を見てみましょう。

閣議決定した際に日本政府は、2020年までにZEHが新築住宅の平均となることをめざすと宣言しました。

参照:経済産業省「第6次エネルギー基本計画が閣議決定」

ぽりんき

省エネの住宅の基準は、段階的に変わっていきます

ZEH性能で建てても意味がない実際の声と後悔する理由

ZEH住宅を建てたことを後悔した人は、なぜ後悔してしまったのでしょうか。4つの原因について解説します。

  • 建築費用が高い
  • メンテナンスにコストがかかる
  • 希望通りの間取りにできなかった
  • ZEH機器の取り扱いが難しい

建築費用が高い

ZEH住宅は一般的な住宅よりも断熱性能が高いことが特徴ですが、省エネのための建築費用が高くかかることがデメリットといえます。

初期コストが結構掛かる (太陽光発電、エコキュート、エアコン等の高効率な設備、断熱材や窓のグレードアップ等)

引用:Yahoo!知恵袋

高性能な断熱材など、省エネ性能が高くなればなるほど建築費用が高くなりがちです。

建築費用が高額になれば、住宅ローンの負担が大きくなるため、後悔につながります。

下記の表は、ZEH住宅にかかる費用が、どのくらい高いのかを表しています。一般的には30坪から50坪ほどの住宅が多いため、坪数ごとの価格の違いを見てみましょう。

スクロールできます
30坪のZEH住宅の追加費用+100万円~150万円程度
40坪のZEH住宅の追加費用+150万円~200万円程度
50坪のZEH住宅の追加費用+200万円~250万円程度
ぽりんき

建築費用は高くなりがちですが、光熱費が抑えられるため、長期的にはお得になりますよ!

メンテナンスにコストがかかる

ZEHにするには、太陽光発電や、HEMS、高効率給湯器の設置が必要です。

省エネ設備を長く使い続けるには、メンテナンスに費用がかかることがデメリットの一つです。

太陽光のパネルは25年~保証はあるがパワコンの保証が10年以下の場合が多く途中で交換する覚悟は必要

引用:Yahoo!知恵袋

しかし、初期費用とメンテナンス費用のどちらも、長期的に回収できればデメリットにはならないため、後悔しないでしょう。

資金計画を立てる際には、ZEH住宅とそうでない建物のメンテナンスを分けて考える必要があります。

例えば、給湯システムのメンテナンスはZEH住宅に限らず、一般的な住宅で必要なものです。

ZEH住宅にかかるメンテナンス費用
  • HEMS(ZEH住宅の設備を制御する機器)の交換費用:20万円前後
  • 太陽光発電の定期点検費用:4千円前後/kW
  • 太陽光発電のパワーコンディショナー交換費用:30万円前後
  • 給湯設備の交換費用:50万円前後

上記の価格は大まかな目安なので、参考程度に見てください。また、このほかにも故障が起きれば修理費用が必要です。

希望通りのデザインにできなかった

高い省エネ性能を実現するために、希望のデザインにできないことがあることも、ZEH住宅のデメリットです。明るい光を取り込む壁一面の大きな窓、開放感のある高い天井や吹き抜けは、高い断熱性や気密性を実現させるZEH住宅では諦めなければならないケースも見られます。

また、壁の中に入れる断熱材の厚さによって、部屋のサイズを制限される可能性もあり、後悔の原因となっています。

だから間取りを完成させてから契約しなければ駄目です。 あとで出来ない事が出てきて、妥協をしなければならなくなります。

引用:ameba

ZEH機器の取り扱いが難しい

引用:Panasonic

ZEH住宅では、HEMS(ヘムス)という専用機器の導入が必要です。電力供給を安定させるために、HEMS導入の住宅間をネットでつないで、余った電力をそれぞれの家庭間でシェアします。

HEMSのほかにも、スマートメーター、太陽光パネルや蓄電池などが必要です。

各家庭の電力消費量を検針して、電力会社にデータを送信と管理を行うのがHEMSとスマートメーターの設置によって、電力を管理できます。

ZEH住宅の専用機器は、機械に弱い人は取り扱いを難しいと感じるかもしれませんが、電力量を見えるかしているモニターと考えれば気にする心配はありません。

蓄電池の動き方が引き渡し当初と全然違うのです。

引用:ameba

ぽりんき

ZEH機器について理解すると、効率的なエネルギー運用を目指せます。

これらのデメリットを解決するにはどうすればよいのか、次では解決へのポイントを見ていきましょう。

ZEHで建てて後悔しないためのポイント

ZEH住宅を建築したことを後悔しないためには、ZEHのデメリットをメリットに変えるなど、デメリットにならない対策を講じることがおすすめです。以下の4つのポイントを押さえて、意味のあるZEH住宅を実現しましょう。

  • 補助金制度を利用する
  • ランニングコストを事前に計算しておく
  • 自由設計に対応しているハウスメーカーに依頼する
  • ZEH機器の機能を理解しておく

補助金制度を利用する

ZEH住宅の普及を目指し、国や自治体ではさまざまな補助金制度が用意されています。

条件によっては100万円以上の補助が受けられるため、 国・自治体での募集内容を確認してください。

ZEH住宅は建築費用が高額になりがちですが、補助金を活用することで、建築費用の負担軽減が可能です。

ランニングコストを事前に計算しておく

実際に居住を始めたあとでかかるランニングコストのシミュレーションをするのが大切です。自分で計算するのは大変なので、ハウスメーカーに相談してみてください。

シミュレーションによって断熱材や屋根材の点検やZEH機器のメンテナンスなど、将来的に必要となる大まかな費用がわかります。建築費用の資金計画を立てるときに、ランニングコストも含めた計画が可能です。

希望のデザインにできない場合は他のハウスメーカーに相談する

ZEH住宅は大きな窓や吹き抜けは不利になる傾向が見られ希望しても不可とされることがあります。しかし、どのハウスメーカーでも同じというわけではないので、自由設計でのZEHが可能なハウスメーカーに相談すれば解決することも少なくありません。

ZEH住宅の設計や建築について、専門知識と経験を持つハウスメーカーを「ZEHビルダー」といいます。ZEH住宅の建築はZEHビルダーに依頼するのが良いですが、省エネが難しい開放感があるデザインにこだわりや要望がある場合には、特におすすめです。

ぽりんき

ZEH住宅の施工事例を見て、好みに合う住宅を建築しているハウスメーカーに相談してください。

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扱いやすいZEH機器を選ぶ

必ず導入する機器に「HEMS」がありますが、太陽光発電や電力制御装置などを統合して、電力の需要と供給を最適化する機能を持ちます。機械が苦手な人はZEH機器類の取り扱いを難しく感じる傾向がありますが、機能を理解できれば、設置を「意味がない」とは思わなくなるでしょう。

ZEH機器の機能について、全てを理解することは簡単ではありませんが、必要最低限の機能を理解しておくことが大切です。機能を理解しておくと、エネルギー管理ができるので、効率的な運用を目指せます。

また、近年ではHEMSコントローラーの設置が不要なものもあり、設定や確認はスマートフォンでできるなど、取り扱いが簡単なZEH機器も見られるようになりました。最初に設定しておくと、あとは電力消費量にあわせて自動的に家電をコントロールするため、操作を詳しく覚えておかなくても問題はないでしょう。

ZEHのメリット

ZEH住宅は、後悔するデメリットばかりではありません。メリットについても見ていきましょう。

  • 光熱費を抑えられる
  • 非常時でも電力を確保できる
  • 住宅ローン控除が優遇される

光熱費を抑えられる

高い省エネ性能を持つZEH住宅は、一般住宅よりも光熱費の大幅な削減ができます。太陽光発電などの創エネシステムを組み合わせて導入すれば、余った電力で売電収入を得られるため、さらに光熱費の削減が可能です。

非常時でも電力を確保できる

ZEH住宅は、太陽光発電や蓄電池を活用し、停電時でも非常電力を確保できます。災害が起きれば停電になる可能性が高いため、電気が使用できるメリットは大きいです。

万が一、自宅で生活できない場合でも、電気自動車の充電ができるため、自宅を生活拠点とし確保できます。 自然災害が多い日本は、ZEH住宅が向いているといえるでしょう。

住宅ローン控除が優遇される

住宅ローン控除が優遇されることも、ZEH住宅のメリットです。具体的な優遇については、以下の表を参照してください。

スクロールできます
住宅区分 借入限度額控除期間最大控除額
一般住宅3,000万円13年間273万円
省エネ基準適合住宅3,500万円13年間318.5万円
ZEH住宅4,500万円13年間409.5万円

ZEHの種類

ZEHには、5つの種類があります。

  • ZEH
  • ZEH+
  • Nearly ZEH
  • Nearly ZEH+
  • ZEH Oriented

それぞれの基準や条件は、以下の表を参照してください。

スクロールできます
ZEHの種類基準対象エリア
ZEHエネルギー消費量削減率20%以上
創エネを含めて100%以上
ZEH+エネルギー消費量削減率25%以上
創エネを含めて100%以上
Nearly ZEHエネルギー消費量削減率20%以上
創エネを含めて75%以上100%未満
寒冷地や低日射地域など、創エネが十分にできない地域
Nearly ZEH+エネルギー消費量削減率25%以上
創エネを含めて75%以上100%未満
寒冷地や低日射地域など、創エネが十分にできない地域
ZEH Orientedエネルギー消費量削減率20%以上多雪地域・都市部の狭小住宅

ZEH

ZEHは、省エネ基準から20%以上の一次エネルギー消費量を削減したうえで、再生可能エネルギーを導入することにより、100%以上の一次エネルギー消費量削減を達成する住宅です。
一次エネルギー消費量とは、1年間に住宅設備で消費するエネルギーの指標をいいます。

ZEH+

ZEH+は、ZEHよりもさらに高い省エネ性能があります。ZEHの条件をすべて満たしたうえで、断熱と省エネによる一次エネルギー消費量を25%以上削減することが条件です。

さらに以下の3つのうち、2つ以上に該当していなければなりません。

  • 外皮性能の強化
  • 高度エネルギーマネジメント
  • 電気自動車を活用した自家消費の拡大措置

Nearly ZEH

NearlyZEH(ニアリー・ゼッチ)は、一次エネルギー消費量20%以上の削減に加え、創エネを含めた一次エネルギー消費量の削減が75%以上100%未満の住宅です。

断熱と省エネに関する条件はZEHと同じですが、創エネを含めた条件はZEHよりも緩くなっています。これは、 寒冷地や降雪量が多い地域を対象としていて、日照時間が少なく太陽光発電などによる創エネが十分ではないためです。

Nearly ZEH+

Nearly ZEHの条件をすべて満たし、かつ断熱と省エネによる一次エネルギー消費量の削減が25%以上の住宅をNearly ZEH+(ニアリー・ゼッチ・プラス)といいます。Nearly ZEH+は、Nearly ZEHよりも高い省エネルギーであることが特徴です。

さらに以下に挙げる要素3つのうち、2つ以上に該当していることが求められます。

  • 外皮性能の更なる強化
  • 高度エネルギーマネジメント
  • 電気自動車を活用した自家消費の拡大措置

ZEH Oriented

ZEH Oriented(ゼッチ・オリエンテッド)は、一次エネルギー消費量を20%以上削減することが条件の住宅です。創エネを含めた一次エネルギー消費量削減についての条件は、定められていません。

ZEH Orientedは東京都内などの都市部にある狭小地や、降雪量が多い地域に建築された住宅が対象です。日照時間が少なく創エネが難しい都市部狭小地や多雪地域ではZEH住宅の建築が難しいですが、ZEH Orientedであれば導入できます。

Q&A:ZEHに関するよくある質問

ZEH住宅と長期優良住宅との違いは何か?

ZEH住宅がエネルギー消費をゼロに抑えることを目指しているのに対し、長期優良住宅は住宅の品質や耐久性を上げて、長期にわたって住める住宅を目指しています。

そのため評価基準も異なり、ZEH住宅ではエネルギー消費量と生成量、長期優良住宅では耐震性や耐久性、断熱性能などです。

ZEHの補助金が使えないケースがある?

あります。以下のケースでは、補償が使えません。

  • 補助金の予算が上限に達した場合
  • 補助金の申請期間が終了した後

ZEHの補助金には上限があり、上限に達した時点で補助金の新たな受付が締め切られる可能性があり、補助金が使えなくなります。

また、申請できる期間が定められているため、期間終了後は申請ができません。

建売住宅でも補助金が受けられる?

建売住宅は、補助金が適用されないことが多いです。

ZEH住宅の補助金は個人の住宅オーナーを対象にしたものではないため、建売住宅を建築・販売する企業に適用されることが考えられます。

まとめ:ZEH住宅は意味がある!後悔しない家づくりをしよう

ZEH住宅は地球や環境にやさしく、光熱費の削減など家計にもやさしい住宅です。

ZEH住宅を建てた人の中には、「失敗した」と後悔する人もいます。これはZEH住宅ならではの構造上、窓の大きさなどを希望通りにできなかったり、思いのほかコストがかかったりすることが原因です。

しかし、事前に対策を立てれば、失敗も後悔もない満足なZEH住宅を建てられます。

どうすれば後悔しないZEH住宅を建てられる?

  • 建築費用が高くて後悔
    省エネのために建築費用が高額になる傾向が見られますが、国や自治体によってさまざまな補助金制度があります。利用できる補助金があるかどうか、事前にしっかりと確認しましょう。
  • メンテナンスにコストがかかる後悔
    定期的に必要なメンテナンス費用など、ランニングコストがどの程度かかるのかを事前にシミュレーションしておくと安心です。
  • 希望通りの間取りにできなくて後悔
    ZEH住宅は省エネ性能が高いため、間取りに制限が出てしまいます。しかし、どのような間取りが可能なのかは、ハウスメーカーによって異なるため、自由設計に対応できるメーカーを選ぶと良いでしょう。
  • ZEH機器の取り扱いが難しくて後悔
    機器の全てを理解することは難しいですが、必要最低限の機能や取り扱いについて理解することで、効率的な管理が可能です。
ぽりんき

将来的にはZEHが義務化されるため、これから新築住宅を建てるなら、ZEH住宅がおすすめです。

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