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【2025年最新】WITHDOM建築設計の新商品・価格・ウリを徹底解説

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悩んでいる人

WITHDOM建築設計ってぶっちゃけどう?
何がウリなの?

もしかして、WITHDOM建築設計を検討しているけど、「商品から構造、価格までを全てを解説してくれている記事あったらいいのに!」と思っていませんか?

ぽりんき

WITHDOM建築設計をたった1記事で完全網羅で徹底解説していきます。また、見出しを分けてあるので、タップすると知りたい情報へジャンプできます。

先にこの記事の結論!

WITHDOM建築設計は、他社を徹底分析し、性能値とデザインの両方を実現した会社です。
オリジナル商品に加えて独自の工法、保証期間も長いため安心して家づくりしたいならうってつけです。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、WITHDOM建築設計の社員とお話して他社と優れているところ、そうでないところを特徴を具体的にわかりやすくまとめましたので詳しく解説をしていきます。

この記事を読めば、WITHDOM建築設計の特徴やウリについて詳しくなれます。
「自分にあったハウスメーカーを知りたい」「悔いのない最高の家づくりがしたい」という方は、最後まで記事を読み進めてください。

悩んでいる人

「WITHDOM建築設計って一体どんな会社なの?」
「ぶっちゃけいくらくらいの価格なの?」

これらの疑問に全てお答えしますのでご安心ください。

ぽりんき
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  • WITHDOM (ウィズダム)建築設計(福岡、鹿児島、広島、愛知、長野、静岡、長野、神奈川、岐阜、埼玉、千葉)
  • SAWAMURA(澤村)建築設計(滋賀、福井)

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目次

WITHDOM建築設計とは?会社概要について

WITHDOM建築設計といっていますが、現在の正式な社名はWITHDOM Group株式会社といい、2018年8月に福岡県で創業した会社です。

もともと「ウィズホーム」という名前で親しまれてきた注文住宅ブランドが、2023年に「WITHDOM建築設計」へとブランドリニューアルしたんです。

建築設計っていうくらいなので、この後詳しくは説明しますが、住宅会社の要素にプラスで設計事務所が含まれてるそんな感じの、デザインがかなり得意な住宅会社です。

創業した2018年からまだ2025年時点で8年しか経っていませんが、

ぽりんき

全国ビルダー売上5年間の成長率No.1を獲得した会社なんです

具体的な施工棟数の推移

WITHDOM建築設計の成長ぶりを数字で見ると本当にすごいんです。

2018年の創業からたった6年で年間の完工棟数を8棟→98棟に伸ばし、2019~2023年度の5ヵ年の売り上げ成長率527.4%と全国一位を獲得(住宅産業研究所調べ)

  • 2025年:170棟〜200棟くらいの引き渡しの予定。なんと10年後には10000棟を目指しているんです!

  

普通の企業って、前年対比110%とかっていう目標を掲げたりするので、527%って、伸びがとんでもないですね。

ちなみに、なんでこんなに伸びているのか?っていうポイントにいろんな要素があると思うんですが、私がひとつこれが要因だって思っている戦略がYouTube戦略

実は、YouTubeの登録者は、4.5万人以上いてWITHDOM建築設計YouTubeチャンネルは、大手ハウスメーカーなんかよりも圧倒的に大きくて、早くにYouTubeに参入して、びっくりするくらい集客できて、成功したってイメージです。

そして、このYouTube戦略が起業当初はバチっとハマったのはあると思うんですが、いまだに伸び続けているのは、建物のこだわりもすごいんです

この辺りは、今からどんどん紹介していきます。

まずは、肝心の施工エリアですが、

2025年8月現在では 福岡、鹿児島、熊本、広島、兵庫、大阪、愛知、静岡、長野、神奈川、岐阜、埼玉、千葉、東京の14都道府県に展開しています。

悩んでいる人

「なんだ、せっかく、期待してたのに、うちは施工エリアじゃないんだ」

って思った方、ちょっと待ってください。

実は、WITHDOM建築設計全国47都道府県への展開を目指してます。

冷静に考えると、かなりすごくて、創業からわずか8年で14都道府県進出!

日本って47都道府県なので、現時点で30%弱には出店しちゃっています。

ぽりんき

こっそり裏では、着々と準備が進んでいて、来年にもいきなりモデルハウスオープンなんて話になるかもしれません。

ちなみに、鹿児島のモデルハウスは、オープン最初の土日が38組来場だったそうです。

今時、土日の新規来場数が10組み超える会社なんてほとんどないので、38組みは脅威的です。

悩んでいる人

「なんで九州の会社なのに、広島とか、静岡とか、千葉とかって、エリア展開が飛び飛びなの?」

こんな風に疑問を持った人もいるかもしれません。

実はこれには、WITHDOM建築設計独特の戦略があるんです。

それが、ヘッドハンティング型店舗展開

WITHDOM建築設計は、出店を進めるのに、各エリアで優秀な人材をヘッドハンティングしているんです。 対象となるのは、ハウスメーカーなどで年間100棟以上を担当した住宅のプロ

ヘッドハンティングっていうと、引き抜いているように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。

より高みを目指して転職サイトに登録していたり、転職エージェントに企業の紹介依頼している人っているじゃないですか?

ああいう人を狙うんです

ぽりんき

「転職じゃなくて、WITHDOM建築設計のモデルハウスを一緒に作って出店してみない?」

と声をかけるわけです。

しかもちょっと変わっているのが、これもちろん、人事の人がいるとは思うんですが、一緒に出店して見ない?って最終的に声かけてるのが、社長自らやっちゃっているんです。

WITHDOM建築設計には南郷社長という創業社長がその、転職を考えている人に直接声をかけて、一緒にやりましょう!って提案してるみたいです。

私もお会いしたことあるんですが、目をキラキラさせて、47都道府県全国展開を目指してます。って言っちゃうくらい大きな目標があるんですよね。

注文住宅を100棟以上お手伝いした、住宅のプロフェッショナルが、志高く出店し、「もっと自分の裁量でより良いマイホーム提案をしたい」という想いで独立する。

 しかもフランチャイズではなく、ジョイントベンチャーと言って、資本が入った直営店になるので集客から、アフターサービスのところまでそれを本部がサポートするという仕組みです。

2025年8月現在では、47都道府県で14エリアなのですが、今の所失敗している店舗はなく、全て順調のようです

お客様側でのメリットとしては、WITHDOM建築設計のスタッフのレベルの高さ、各住宅会社でもトップクラスの能力を持った人たちが家づくりを担当してくれるので、営業担当者はもちろん、設計も現場監督もみんなスペシャリストってことです。

注文住宅は知識量はもちろん、これまで何件引き渡しをしたか?お客様の対応接客品質によって、担当者のレベルもかなり差がつく業界なんですが、WITHDOM建築設計はそのほとんどが地区大会じゃなくって、県大会・・・でもなくって、全国大会に出場している人たちが社内にごろごろいるそんな感じです!

WITHDOM建築設計はこんな人におすすめ

ちょっと会社概要が長くなってしまいましたが、これから詳細を伝える前に、先に、こんな人にWITHDOM建築設計をおすすめ!というのをお伝えします。

こんな人におすすめ:1つ目は、デザイン性と性能の両立を絶対に諦めたくない人

多くの住宅会社は、高性能か、デザイン性か、どちらかに偏りがちですよね?

でもWITHDOM建築設計は「超」高性能×デザインの両立を実現しています。

こんな人におすすめ:2つ目は、気密性能を保証してくれる断熱性能の家に住みたい人

WITHDOM建築設計は、UA値0.46以下、C値0.4以下を保証するっていう高い基準の断熱性能を約束してくれます。

こんな人におすすめ:3つ目は、全館空調と快適性を重視したい人

WITHDOM建築設計では、エアコン1台(小屋裏と床下1台ずつ)で全館空調システムを標準採用しているんです。

私みたいに冬は南国に避難したいくらい末端冷え性にはもってこい断熱性能のお家になっています

では、一体WITHDOM建築設計は他の住宅会社と違って、どんなところに特徴があるのでしょうか?具体的にみていきましょう

WITHDOM建築設計の特徴①:「超」高性能住宅

WITHDOM建築設計の最大の特徴は、「超」高性能住宅を標準仕様にしていることです。

悩んでいる人

具体的にどれくらい高性能なの?

これ、数値で見ると本当にすごいんです。

WITHDOM建築設計の標準性能

  • UA値:0.46以下(外皮平均熱貫流率)
  • C値:0.4以下を保証(相当隙間面積)
  • 断熱等級:HEAT20 G2グレード相当
悩んでいる人

UA値0.46って、どれくらいすごいの?

実は、このUA値0.46という数値は、WITHDOM建築設計の施工エリアでいうと、断熱等級が7段階中、6等級になります。

ぽりんき

C値0.4以下も優秀!

C値というのは、建物にどれくらいの「すき間」があるかを表す指標です。

この数字は小さければ、小さいほどいいんですが、C値0.4以下というのは、非常に優秀な数値で、隙間風や冷気の侵入をしっかりと防ぎます。

よく、高気密って言いますけど、高気密住宅というとC値1.0程度と言われますが、WITHDOM建築設計では、0.4以下なので、半分以下の隙間。

しかも、全棟標準で気密測定をしてくれて、0.4以下を保証してくれちゃうんです

この気密性能、実は建てて見ないとわからないんです。

当然、設計段階では数値はわからず、お家を建て終わった時に、建物にどれだけ隙間があるのか?っていう話なので建てて見ないとわからないんです。

しかも厄介なことに全てのお客様ごとに間取りは違うのでたとえば、外観をおしゃれにさせたいからって、デコボコさせると当然隙間ができやすくなります。

職人さんの腕によっても隙間の大きさが変わってくるかもしれないんです。

そこで、WITHDOM建築設計はどうするかっていうと、全棟気密測定。

ほとんどの住宅会社が、気密測定って嫌がるところも多いんですよね。

その数値を測定すると、万が一、数値が悪かった場合は、施工不良になってしまうので。

ただ、お客様目線でいけば、気密性能は当然高い方が良い。

なので、必ず測定してくれて、しかも、C値0.4を下回っていなければ、保証してくれる=つまり、しっかりと塞いでくれた上でお家を完成させてくれるんです

悩んでいる人

それじゃあ具体的に断熱に関する仕様は?

  • 断熱材:発泡ウレタンフォームによる吹き付け断熱
  • :樹脂サッシ+アルゴンガス入りのトリプルガラス
  • 換気:第一種熱交換型換気システム

この仕様、大手ハウスメーカーでもオプションになることが多いんですが、WITHDOM建築設計だと標準なんです。

WITHDOM建築設計の特徴②:松尾式全館空調システム

もう一つの大きな特徴が、全館空調システムが付いてくること。

全館空調っていうのは、エアコン1台動かすだけで、部屋はもちろん、廊下やトイレなんかも均一の温度にできるシステムのことで松尾式全館空調システムを採用しています。

悩んでいる人

松尾式全館空調って何?

これは、小屋裏に1台、床下に1台の家庭用エアコンを設置して、家全体を快適な温度に保つシステムなんです。

悩んでいる人

従来の全館空調との違いは?

一般的な全館空調って、専用の大型設備が必要で、屋根裏とか、1階の床下、基礎の中に、これ業務用じゃんっていうレベルのものすごい大きな空調機械を設置することがほとんどです

これはこれでパワフルではあるものの、壊れたらとんでもなく、費用がかかります。

それがこの、松尾式全館空調は、家庭用エアコンを使うので、なんというか、壊れたら普通に買い換えるだけです。

ここまで、断熱性能は吹付断熱なのと、気密性能を保証できるレベルまで高めることで、性能を高めて、さらにエアコン1台動かすだけで全館空調という夢のような快適性能を実現できる仕様になっているんです

ちなみに、夏は暑い空気が上に上がっていくので、小屋裏のエアコンを動かす。

反対に、冬は足元から暖めたいので、1階の床下にむかってつけたエアコンを使って暖気を基礎の中に送り込みます。

この基礎の中ってのがポイントで、普通基礎の中っていうのは、外と同じ冷たい空気が流れている作りの会社がほとんどなんです。

ただし、WITHDOM建築設計は基礎断熱。

つまり、基礎の中も部屋と同じ空間。

こうすることで、基礎の中に暖かい空気を充満させます。

そうすると、1階の床がポカポカ暖かくなります。

ぽりんき

あくまでエアコンの暖房で暖めているので固定資産税が上がることもありません!

ちなみに、さっきから家庭用エアコンって言っていますが、たとえば、30坪の家だと14帖エアコン1台ずつでいけちゃうみたいです。*間取りによって違います

そして、断熱性能だけじゃなくて、さらに快適にするテクニックがあるんです。

それが、最初に紹介した設計デザイン。この設計デザイン手法が建物の室内の快適性にも関係してくるんです。

WITHDOM建築設計のパッシブ設計

WITHDOM建築設計では、パッシブ設計も取り入れています。

悩んでいる人

パッシブ設計って何?

って思った方もいるかもしれません。

これは、自然の力(太陽の光や風)を活用して、より快適に、より省エネに暮らせる設計手法なんです。

それを実現しているのが、WITHDOM建築設計の日照シミュレーション。

建築地によって、北道路か南道路かも違うし、周りに建っている建物の状況によっても直射日光の入り方って違うじゃないですか?

だから、どういう間取りにすれば冬は日の光を入れられるか?とか工夫したり。

夏は、太陽光度が高くなるので、軒を少し長めに出すことで太陽の日差しをカットしたりとか。

普通に、土地に間取り作りましたー!っていうんじゃなくて、

ぽりんき

こうすれば、効率的に自然の太陽光や風を取り入れられる窓の配置なんかを提案してくれるってわけです

これ、あるあるなのが、断熱性能が高いお家を建てると、冬はもちろん暖かいんですが、夏は逆に日差しで入ってきた熱が逃げずにめちゃくちゃ暑くなってしまうっていう高気密高断熱住宅、特有の悩みってのもあります。

それが、WITHDOM建築設計は、自然の力を利用するデザインを設計の中にもりこんでくれるって分けです

じゃあ実際に日あたりシミュレーションを見て見ましょう。

これがわが家の日あたり計画書、これは、敷地にこういう間取りを作るっていうのが決まっている状況ですが。左が1月、右が8月ってことで、これ見てもなんのこっちゃかわからないかもしれません。

簡単に言うと、冬は、陽の光を入れる。反対に、夏は暑い日差しをカットします。

建築地によって、お隣さんの建物を見ながらシミュレーションしてくれるわけです。

他にも、パッシブ診断書といって、建築地から算出した日射量とか、風配図と言って、冬と夏にどっちの方角から風が入るかなんかまでシミュレーションします。

WITHDOM建築設計の特徴③:耐震性能

そして、断熱性能とか、パッシブデザインを見たところで、性能面でもう一つ見逃しちゃいけない重要なものが耐震性能です。

WITHDOM建築設計では、耐震等級3(最高等級)を標準仕様にしています。

この耐震等級3って言葉、ほとんどの人が聞いたことあると思いますが、実は計算の仕方は各社違うのって知っていますか?

仕様規定、性能表示計算、許容応力度計算のうち、一番、見るポイントが多い、許容応力度計算を標準でやってくれます

さらに制震ダンパー

ぽりんき

耐震等級3だけでなく、制震ダンパーも標準で設置しているんです。

悩んでいる人

制震ダンパーって何?

って思った方もいるかもしれません。

これは、地震の揺れを吸収・減衰する装置で、壁の中に入れることで、建物の損傷を軽減する効果を発揮する、いわば、車でいうところのブレーキみたいなものです。

地震とか、台風なんかがきた時に、建物って揺らされると思うんですが、その力を弱めて、建物自体の揺れを小さくしたり、建物の構造へのダメージを軽減したりっていう効果があるんです

実は、2016年の熊本地震では、制震装置を搭載した倒壊防止にかなりの効果を発揮した

これが標準仕様になっています。

制震ダンパーは住友ゴムのMAMORYという商品

制震装置は、オイル、鋼製、ゴムなど色々とありますが、この住友ゴムのMAMORYはメンテナンスフリー。部品交換や点検なんかも必要ないです。

さらに、60年経過しても性能がほとんど変わらず、効果を発揮することを確認しています。

ここまで、建物の断熱性能、気密性能、耐震性能、そして制震装置について解説しました。

ぽりんき

実は、これらの体験。WITHDOM建築設計のモデルハウスにいくと体感できちゃうんです!

断熱で言ったら、ZEHと呼ばれる断熱等級5の部屋とWITHDOM建築設計が標準の断熱等級6の部屋の違いを体験できたり。

制震装置も起震機で地震の揺れを再現させて、制震装置をつける時とつけない場合の比較体験ができるようになっています。

特に断熱の比較部屋はすごくて、ZEH性能。つまり断熱等級5の家でも十分な断熱性能じゃないかな?って思っている人多いと思うんですが、これが全然違う。

今から家を建てるなら、断熱等級6に絶対にしたいって5秒で思うレベルです

気になった方はぜひモデルハウスに一度行って見てほしいと思います

WITHDOM建築設計のアフターサポート・保証内容

続いて、WITHDOM建築設計の保証制度に付いてです。

・構造10年
・防水10年
・防蟻10年

20年の地盤保証
・住宅設備15年

になっています。

住宅設備保証が15年とちょっと長いですが、この初期保証に関しては普通な感じです

ちなみに、

10年間の瑕疵担保保証に加え、最長100年保証を設けているようです。

100年って聞くと驚きかもしれませんが、有償メンテナンスで延長していく仕組みになっています
詳細説明をまとめたシートを共有いたしますので、どこまで説明いただくかはお任せします。

WITHDOM建築設計価格帯について

そして皆さんが最も気になる価格帯について

WITHDOM建築設計の坪単価は、87万円~109万円が目安となっています。

悩んでいる人

具体的な総額は?

30坪の家を建てた場合の総額シミュレーションをしてみますと、

建物本体価格:2,610万円~3,270万円これに、外構なんかの、付帯工事や登記、火災保険、住宅ローンの費用などの諸費用がプラスされるイメージです。

悩んでいる人

これの坪単価って高いの?それとも安いの?

今、物価上昇もすごいのでわかりづらかったと思いますが、正直ローコスト住宅と比べると高めです。

なので、WITHDOM建築設計に安さを期待したらダメです。

イメージだと、中堅ハウスメーカーから大手ハウスメーカーで考えているんだけど、オシャレな家にしたいって強く思っている人なら検討したら良いと思います。

改めておさらいにはなりますが、

  • UA値0.46以下の超高性能住宅
  • トリプルガラス+樹脂サッシが標準
  • 30坪なら14帖エアコン1台でOKの全館空調が標準
  • 耐震等級3+制震ダンパーが標準

これらの仕様を大手ハウスメーカーでオプションで付けようとすると、かなりの追加費用がかかります。

特に、全館空調が市販のエアコンだけでいけちゃうっていうのはハウスメーカーだとできない会社が多いので、電気代がほとんどかからないのがいいですね

WITHDOM建築設計のデザイン性は?

あと気になるのはデザイン性

実際の施工実例はおしゃれなの?って気になりますよね?

実際の施工事例を見ると…

公式サイトで紹介されている施工事例から抜粋します

どれも高いデザイン性と機能性を両立した、素晴らしい住宅ばかりなんです。

WITHDOM建築設計をおすすめしない人

ここまでWITHDOM建築設計の優れた特徴ばかり伝えてきたので、逆におすすめしないよっていう方をしっかりとお伝えしていきます。

WITHDOM建築設計をおすすめしない人1つ目:とにかく価格重視で、性能は最低限で良い人

坪単価87万円~109万円は、確かにローコスト住宅と比べると高めです。

WITHDOM建築設計は高性能×デザインにこだわる会社なので、価格最優先の方には全く向きません。

WITHDOM建築設計をおすすめしない人2つ目:伝統的な和風住宅を希望する人

WITHDOM建築設計のデザインは、モダンでスタイリッシュな住宅が得意です。

純和風の住宅を希望される方には、他の会社の方が良いかもしれません。

WITHDOM建築設計をおすすめしない人:3つ目ハウスメーカーのブランド力を重視する人

創業2018年と、まだ新しい会社です。

悩んでいる人

「やっぱり大手じゃないと不安」

という方には、向かないかもしれません。

ちなみに、WITHDOM建築設計は「完成保証制度」が標準でついています。

もし、工事中に住宅会社の倒産など万が一のことがあったとしても建物の完成は保証されます。

WITHDOM建築設計まとめ

WITHDOM建築設計は、創業わずか8年で全国成長率No.1を5カ年も獲得した注目の住宅会社です。

特に、「性能もデザインも妥協したくない」「全館空調で快適に暮らしたい」

って人には非常におすすめです。

ぽりんき

一言で言うと、大手ハウスメーカーとほとんど変わらない性能値なんですけど、設計事務所レベルの提案力がウリって感じの会社です!

そしてここまで話を聞いてもらって、WITHDOM建築設計が気になるよっていう方に関しては、紹介制度が利用できます。

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紹介制度を使うことで紹介者の大事なお客様といった扱いを受けられるので優秀な担当者さんが対応してくれます。

なので 紹介制度を知らなくて損するのは超もったいないです。

すでに打ち合わせしている人は対象外で、あの時使ってればよかったと後悔してる方の声をよく聞くので是非活用してください!

紹介制度を利用したからといって必ずWITHDOM建築設計で建てないといけないわけではないのでそこは安心してください。

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家づくりは下調べをせずに進めると完成後に「え?もっと良い会社あったじゃん!調べておけばよかった〜!」と後悔する人が続出します。

そのため、まずやるべきは

建てたいエリアに、「どんな住宅会社があるのか?」を知るところから始めるのがオススメ

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