悩んでいる人窓ってどの種類を選べばいいの?多い方が明るくていいんじゃないの?
家づくりで「自然光がたっぷり入る明るい家にしたい」と考える方は多いもの。でも、それが後悔の原因になることも少なくありません。



窓は種類・サッシ・ガラス・配置と、考えることが意外とたくさんあるんです。
なんとなくで決めてしまうと、夏暑く冬寒い家になったり、掃除が出来なくて見た目が残念になることもあります。
この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、注文住宅の窓選びで知らないと損するポイントや、よくある後悔とその対策について詳しく解説しています。
窓の性能や配置を正しく理解するだけで、光熱費・住み心地・家の寿命まで変わってきます。ぜひ最後まで読んで、後悔のない窓選びの参考にしてください。
- 窓の開閉方法別の種類と特徴
- サッシ・ガラスの違いと選び方
- 窓が多い家でよくある後悔6選と対策
- 方角・部屋別の失敗しない窓配置のルール
- 樹脂サッシとアルミ樹脂複合の価格・性能差
- 内窓設置リフォームの場合の価格


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注文住宅の窓の種類と特徴
窓には開閉方法やサッシ、ガラスの違いによって様々な種類があって「どれが何?」と混乱してしまいますよね。
ここでは、注文住宅に使われる窓の種類をわかりやすく解説します。



まずは開閉方法別の窓の名前と特徴を、写真付きで見ていきましょう。
窓の種類|引き違い窓(ひきちがいまど)


2枚の戸を左右にスライドさせて開け閉めする、日本で最もポピュラーな窓です。
- 窓の面積を大きく取りやすく、開放的な空間設計がしやすい。
- 開け閉めが容易で網戸の取り付けも簡単です。
- 気密性能が悪くなりやすいのがデメリット。
窓の種類|すべり出し窓




ドアのように外側へ押し出すように開く窓です。
- 引き違い窓と比べて気密性を確保しやすい。
- 開口部分が小さいので防犯性に優れる。
- 引き違い窓よりコストアップになる。
- 開口部分が狭いので外側部分の掃除がしにくい。
窓の種類|FIX窓(フィックスまど)




採光に特化したはめごろしの窓です。眺望を邪魔されないので外の眺めを楽しむには最適。
- シンプルな分安価。
- 見た目がスッキリしてスタイリッシュな印象になる。
- 開かないので防犯性が高い。
- 気密性が高い。
- 換気できない。
- 内側から外側の掃除ができない。
窓の種類|上げ下げ窓


窓を上下にスライドして開閉する窓です。開口部分の下半分だけが開く仕組みになっています。
- 引き違い窓の腰窓より断熱・気密性に優れる。
- 開口部分が少ないので通風しにくい。
- 下半分の外側は掃除がしにくい。
上げ下げ窓は経年劣化で開閉しにくくなったり異音がするようになりやすいです。違和感があれば点検を行い、適宜修理や部品交換等が必要になります。
設置場所・デザイン別の名称
設置場所やデザインによって名称も変わります。
- 掃き出し窓
床からある大きな窓。庭への出入りや開放感の演出に向く。 - 腰高窓
腰くらいの高さの窓。下に家具を置きやすいのがメリット。 - スリット窓
細長いデザイン窓。防犯性を保ちつつ光を入れられる。 - 出窓
建物の外に張り出すように付けられた窓。
デザイン性が良く奥行きが出るので、部屋が広く感じる効果も。 - 高窓
天井近くの窓。視線を遮り、部屋の奥まで明るくできる。 - 地窓
足元の窓。玄関や和室の落ち着いた囲気作り、温度差を利用した換気にも。 - 天窓
屋根の窓。壁の窓より採光性に優れる。熱の出入りが激しいので断熱対策が必須。


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窓のサッシ・ガラスの種類と使い分け
窓の性能はサッシとガラスの種類によって差が出ます。それぞれの種類と特徴について詳しく見ていきましょう。
サッシの素材|アルミ・樹脂・アルミ樹脂複合



次はサッシについて見ていきましょう。
サッシの素材によって断熱性能も大きく変わるので、窓の中でも重要な部分です。


サッシとは窓枠とガラスをはめ込んでいる框(かまち)からできています。
アルミ・樹脂・アルミ樹脂複合の3種類の素材が代表的です。一般的な住宅ではあまり見られませんが、木製サッシもあります。
| サッシの種類 | 価格 | 断熱性 | 結露のしにくさ |
| アルミサッシ | 安い | 低い | 結露しやすい |
|---|---|---|---|
| アルミ樹脂複合サッシ | 普通 | 中 | 普通 |
| 樹脂サッシ | 高い | 高い | 結露しにくい |
今はアルミサッシはあまり見なくなってきました。アルミは価格は安いものの熱を伝えやすいため、断熱性能がほとんどありません。
アルミ樹脂複合サッシは現在最もメジャーな素材です。価格も比較的安価で、アルミよりは断熱効果が見込めます。
樹脂サッシはこの3種類の中で最も高価ですが断熱性能が高く、高断熱住宅を目指すなら積極的に採用したい素材です。
窓ガラスの種類|断熱・遮熱の使い分け


窓ガラスにも種類があり、今の家づくりでメジャーなのは「Low-E複層ガラス」です。ガラスの表面に薄い特殊金属膜をコーティングしたもので、太陽の熱をカット・反射します。
ペアガラス、トリプルガラスとあり、トリプルの方が断熱性能は高い反面価格も高くなるのでオプション扱いになることが多いです。



さらに断熱タイプと遮熱タイプがあるので、用途によってうまく使い分けましょう。
| 種類 | 特徴 | 向いている場所 |
| 遮熱タイプ | 日差しをカットし夏の暑さを防ぐ | 直射日光が入る窓や西の窓 |
|---|---|---|
| 断熱タイプ | 太陽熱を取り込み冬の暖かさを逃がさない | 強い日差しが入らない窓 |
遮熱タイプは、室外側のガラスがLow-E金属膜コーティングされたもの。日射を遮り、紫外線なども跳ね返します。日の光が良く当たる窓は遮熱タイプがおすすめ。家具や本の日焼けも防げます。
断熱タイプは、室内側のガラスがLow-E金属膜コーティングされたもの。冬の暖房熱を反射するので、暖房効率がアップします。強い日射が入らない窓には断熱タイプがおすすめです。



遮熱タイプを多用しすぎると、冬の日差しを遮ってしまうので室内が寒くなってしまうことも。
ハウスメーカーによっては日射シミュレーションなどもしてくれますので、設計段階から相談してみてください。
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窓が多い注文住宅は快適?よくある後悔ポイント6選


「窓を多くして、明るく開放的な家にしたい!」と考えている方も多いでしょう。
しかし、深く考えずに窓を増やしてしまうと、住み始めてから「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになりかねません。
ここからは、注文住宅の窓選びでよくある後悔ポイント6選と、その対策について解説します。
1_夏暑く、冬寒い
窓は、家の中で最も熱が逃げやすく、入りやすい場所。窓が多いということは、それだけ外気の影響を受けやすくなるのです。



リビングに大きな掃き出し窓を作ったら、夏は日差しが強すぎて冷房が効かず、地獄のような暑さに。逆に冬は窓辺から冷気がスースー入ってきて寒くて、暖房費がかさむ。
なんてケースもよくあります。見た目重視で大開口を作るときは慎重に。
- 窓の断熱性能を上げる
樹脂サッシやLow-Eトリプルガラスを採用し、窓自体の断熱性を高める。 - 日射遮蔽を徹底する
夏場は庇(ひさし)やアウターシェード、遮光カーテンなどで、日差しを室内に入れない工夫をする。
2_外からの視線が気になり、カーテンが開けられない
大きな窓を作ったものの、道路や隣家からの視線が気になり、一日中カーテンを閉めっぱなしにしているというケースは非常に多いです。
- 窓の位置や高さを工夫する
高窓や地窓を採用し、視線を逸らしつつ採光を確保する。 - 外構で目隠しをする
フェンスや植栽などで外からの視線を遮る。 - ガラスの種類を選ぶ
曇りガラスやフロストガラスを採用する。



「視線は遮りたいけれど、完全に曇らせてしまうのは圧迫感がある…」という方には、グラデーションガラスがおすすめです。
ガラスの下部が濃い曇りガラスで、上部に行くにつれて徐々に透明になっていくため、足元の視線はしっかり隠しつつ、上部からは空が見えて開放感を演出できます。
3_家具やテレビの配置場所がなくなる
窓がある壁面には、背の高い棚やテレビボードを置くことができません。窓が多すぎると壁の面積が減り、家具の配置に困ることになります。
- 設計段階で家具配置をシミュレーションする
どこにどの家具を置くかを前もって具体的に決めておく。 - 高窓や地窓を活用する
家具の邪魔にならない位置に窓を設ける。
4_掃除やメンテナンスの手間を考えていなかった


窓が多いということは、それだけ掃除の手間も増えるということ。特に高い位置にある窓や、外側の掃除は大変です。



大きな窓になると水垢を残さないように掃除する手間があります。
- 窓の特性と設置場所を考える
中から外に手が届かないタイプの窓は、外から掃除しやすい範囲に設置する。
開き窓なら内側から外側を拭けるタイプを選ぶ。 - FIX窓を多用しない
外側を掃除できないため外から目立つところの設置は慎重に。
5_西日のせいで内装や家具が日焼けする
西側にある大きな窓は、夏の強烈な西日を室内に取り込んでしまいます。暑さだけでなく、紫外線による被害も深刻です。



午後の日差しが強すぎて部屋が灼熱になるケースや、お気に入りのソファやインテリアが数年で色褪せてしまったというケースも。
とはいえ、冬は日光の熱を取り入れたいので窓無しはおすすめできません。
- 西側の窓は小さくする
- 遮熱Low-Eガラスを採用する
紫外線をカットする性能の高いガラスを選ぶ。 - 夏の暑い時期は遮光・遮熱カーテン、ブラインドを使う
6_トイレや浴室の窓が防犯リスクになる
トイレや浴室などの水回りの窓は換気のために開けっ放しにしがちですが、空き巣などの侵入経路として狙われやすいので注意が必要です。
浴室の窓からのぞき被害に合うケースも多いので、窓の大きさや開閉方法もよく検討しましょう。



最近は高性能な換気システムがあるのでトイレや浴室は曇りガラス等のFIX窓にするのもアリですね。
- 窓のサイズを小さくする
人が通れないサイズのスリット窓、FIX窓などにする。 - 設置位置を高くする
外部から手が届きにくい位置にする。 - 面格子(めんごうし)や防犯ガラスを採用する
- そもそも窓を設けない
今は24時間換気システムが義務化されているため、トイレや浴室に窓は必須ではありません。
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注文住宅で失敗しない窓配置のルール


快適な住まいを作るためには、方角に合わせて窓の大きさや性能を使い分けることが大切。
注文住宅における方角別の窓のセオリーを知っておきましょう。
南面|冬の暖かさを取り込み、夏の熱を遮る
南側は、一年を通して太陽の恩恵を最も受ける場所です。
断熱性能の高いガラスを採用し、冬の暖かさを逃がさないようにしましょう。夏場はひさしや外付けブラインドを付けると日射を遮ってくれるので便利です。



同じ高気密高断熱住宅でも、南面の窓に外付けブラインドがあるのとないのとで夏の冷房費用が3倍近く変わることもあります。
内付けの断熱ブラインドも効果はありますが、レースカーテンよりやや断熱性能が高い程度。また、隙間なくブラインドを下ろすと結露することがあるので、下数センチを開けておくと良いです。外からの目が気になる場合はグラデーションガラスを検討しましょう。
北・東・西面
冬の冷気や夏の厳しい西日の影響を強く受けます。
西側は西日対策として小さめの窓にして遮熱ガラスがおすすめ。1部屋1面あたり0.5㎡までに収めると、熱が逃げるのを最小限に抑えられます。



夏涼しく冬暖かな家は窓の大きさも大切。
開放感や明るさだけではなく、断熱にも目を向けて設計すると後悔しません。
部屋別・窓の選び方


部屋ごとに何を優先すべきかは異なります。採光・換気・プライバシー・防犯など、それぞれの目的に合った窓を選びましょう。
リビング
家族が最も長い時間を過ごすリビングは、採光・開放感・断熱性の3つを重視した窓選びが大切です。
南面に大きな掃き出し窓を設けるのが定番ですが、断熱性能の低い窓にすると夏は灼熱、冬は極寒のリビングになってしまいます。樹脂サッシ+Low-E複層ガラスを基本に、庇やアウターシェードとセットで考えると良いでしょう。
また、テレビや大型家具の配置も考慮して窓の位置を決めることが重要。「窓だらけで家具が置けない」はよくある後悔のひとつです。
ダイニング・キッチン
調理中の煙や匂いを排出できる換気性が必要です。すべり出し窓や引き違い窓など、開閉できる窓を1か所は設けましょう。
キッチンは手元が暗くなりがちなので、手元に自然光が入る位置に小窓を設けるのもおすすめです。



ただし、西側への設置は西日で眩しくなるため高窓にするか場所を変えるか検討しましょう。
寝室
寝室で重視したいのはプライバシーの確保と遮光性です。大きな窓は朝の光が入りすぎて早朝に目が覚める原因になることも。
道路や隣家に面した壁には、高窓やスリット窓を採用すると視線を遮りながら換気や採光が確保できます。
また、防音性を高めたい場合はトリプルガラスが効果的。断熱性の高いサッシとガラスを選ぶことで冬の冷気を防ぎ、快適な睡眠環境を維持しやすくなります。
子ども部屋
子どもの成長とともに使い方が変わる部屋です。将来を見据えた汎用性の高い配置を意識しましょう。
1階に子ども部屋がある場合、防犯面から窓は人が侵入できないサイズのスリット窓やFIX窓がおすすめ。



2階以上でも転落防止のために開口部を制限できる窓を選ぶと安心です。
トイレ
換気のために窓を設けるケースが多いですが、前述のとおり24時間換気システムがあれば窓は必須ではありません。
設置する場合は小さめのFIX窓やスリット窓が防犯・プライバシーの観点からおすすめです。
曇りガラスを選び、設置位置は外から手が届きにくい高めの位置にしましょう。
浴室
のぞき被害や防犯リスクを考えると、小さめの高窓・曇りガラスがおすすめです。
換気目的であれば窓なしでも問題ありません。窓をなくすことで断熱性・防犯性・掃除の手間すべてが改善するため、浴室に窓は不要と判断するケースも増えています。
玄関・廊下
暗くなりがちな玄関や廊下には、FIX窓や地窓・スリット窓を効果的に使うと、プライバシーを守りながら自然光を取り込めます。
玄関ドアに採光窓が付いたタイプを選ぶのもひとつの方法です。防犯上、人が入れるサイズの窓は避けましょう。
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アルミ樹脂複合サッシと樹脂サッシ窓の価格差


ここでは、窓の性能の違いによって、どれくらい価格に差があるのかまとめました。
幅1,690 x 高さ570(サイズ呼称16505)の引き違い窓を対象に、LIXILとYKK apの各メーカーカタログ価格を比較してみましょう。
サーモスII|LIXIL
アルミ樹脂複合の窓です。
- 部材セット価格:36,200円
- 完成品:59,500円
エピソードⅡ|YKK ap
アルミ樹脂複合の窓です。
- 部材セット価格:37,000~38,500円
APW330|YKK ap
樹脂・複層ガラスの窓です。
- Low-E複層:57,500~58,000円
※樹脂スペーサー:58,000円、アルミスペーサー:57,500円 - 真空トリプルガラス:93,700円
樹脂窓EW|LIXIL
樹脂・複層ガラスの窓です。
- 完成品価格:121,900~151,500円
価格が安い方からアルゴンガラス、クリプトンガラス、トリプルガラスのグレードがあります。



同じLIXIL製品で比較すると、アルミ樹脂複合サッシと樹脂サッシ窓で60,000円以上の価格差があります。
トリプルガラスを選択するとさらにプラス30,000円前後必要です。
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樹脂窓の省エネ・断熱効果はどれくらい?


前述通り、樹脂窓とアルミ樹脂複合サッシ窓ではコストにかなりの差があります。



価格差を考えると樹脂窓にするか悩む。
実際省エネ効果はどれくらいあるの?



高断熱高気密住宅でも、樹脂窓にした場合とアルミ樹脂複合サッシ窓にした場合で、光熱費は年間5,000円前後変わると言われています。※5地域における場合
無暖房時の室温も、2〜3℃の差が出るケースが多いです。
注文住宅の窓でよくある質問
- トイレ・浴室に窓は必要?
-
必ずしも必要ではありません。
今の住宅は24時間換気システムの設置が義務付けられているため、窓を開けなくても換気は十分に可能です。
- 窓をなくすメリット
断熱性能が上がる。
外からの視線や防犯リスクをゼロにできる。
掃除の手間が減る。 - 窓をつけるメリット
日中の採光ができる。
開放感が出る。
- 窓をなくすメリット
- 窓の設計・変更はいつまでできる?図面確定後でも変えられる?
-
工事の進捗やハウスメーカー・工務店の対応力に左右されます。
窓の発注が済んだ後の変更は難しいため、変更の可能性があるとわかった時点でハウスメーカーや工務店に連絡を取りましょう。
- あとからリフォームもできる?
-
可能ですが、新築時より割高になります。新築時に性能の良いものをつけておく方が、結果的に最も安上がりです。
- 内窓の設置
今ある窓の内側にもう一つ窓をつけるリフォームは、断熱・防音に非常に効果的で、比較的安価にできます。

ぽりんき

LIXILの営業担当者に問い合わせたところ、窓価格も高騰しており内窓もはき出し窓1か所で30万円+工事費がかかるとのことです。
- 窓の増設・位置変更
外壁を壊し構造の補強も必要になるため、大きな工事になります。
- 内窓の設置
- 窓が多いと防犯・断熱はどう変わる?
-
基本的には窓が多いほど、防犯・断熱ともに不利になります。
家の中で最も熱を通しやすいのが窓です。窓面積が増えるほど夏は暑く、冬は寒い家になり、光熱費も上がります。
- 窓の配置で通風・換気はどう考えればいい?
-
効果的なのは高低差を利用した換気です。
暖かい空気は上に溜まる性質があるため、低い位置の窓から新鮮な空気を取り込み、高窓や天窓から熱い空気を逃がすと、自然換気の効率が大きく上がります。
ただし、気密性の高い高断熱住宅では窓を開けた換気より24時間換気システムによる計画換気の方が効率的なケースも多いです。窓による通風だけに頼らず、換気システムとのバランスも設計段階でハウスメーカーに相談しておくと安心です。
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まとめ|窓を知れば注文住宅は快適になる!
注文住宅が快適になるかどうかは、窓の大きさや設置場所、種類の選び方で決まります。最後に窓の選び方についておさらいしましょう。
- 窓の種類は用途に合わせて選ぶ
引き違い窓・すべり出し窓・FIX窓など、開閉方法によって気密性・防犯性・掃除のしやすさが異なります。
設置場所の目的に合った種類を選ぶことが大切です。 - サッシとガラスは性能重視で
サッシは樹脂サッシがおすすめ。ガラスはLow-E複層ガラス以上を選びましょう。
コストは上がりますが、光熱費の削減や室温の安定につながり、長い目で見れば元が取れます。 - 方角ごとに窓の大きさと性能を使い分ける
南面は断熱性の高いガラスで冬の熱を逃がさず、庇やアウターシェードで夏の日射を遮りましょう。
西面は小さめの窓+遮熱ガラスがおすすめ。北・東面も断熱性能を意識して選びましょう。
「大きければ良い・多ければ良い」ではなく、部屋ごとの使い方や生活動線をイメージしながら一つひとつ決めていくことが、後悔しない窓選びのコツです。



見た目や値段ばかりに気を取られて、性能はハウスメーカー任せにするケースも多い中で、ここまでたどり着いた方は必ず快適な注文住宅を実現できます。
窓の特徴を知って、理想の家づくりを楽しみましょう。
家づくりは下調べをせずに進めると完成後に「え?もっと良い会社あったじゃん!調べておけばよかった〜!」と後悔する人が続出します。
そのため、まずやるべきは
とはいえ、一つずつ調べていくのも大変なので、最近は、一度にカタログが取り寄せできる「一括資料請求サイト」が人気です。
しかし、一括資料請求サイトということもあり、サイト選びを間違えると、カタログが届かなかったり、強引な営業を受けることにもなります。
良質な資料請求サイトを利用して、まずは興味がある会社をピックアップしましょう。
この3つは、大手企業が運営しており、登録されている住宅会社は厳しい審査をクリアしている会社のみです。
そのため、カタログを取り寄せたからといって強引な営業をしてこないため、まずはカタログを集めて情報収集する家づくり初心者さんには大変メリットの大きいサービスです。
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