悩んでいる人戸建ての防犯は大丈夫?どんな対策をしておくべき?
マンションと違い、戸建ては道路や隣地から直接アクセスできます。そのため、「空き巣に狙われやすそう」「子どもだけで留守番させるのが不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。



ただし、戸建てでも土地選びや間取り、窓などの基本を押さえれば、十分に「狙われにくい家」を目指せます。
この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、戸建てで押さえておきたい防犯対策の考え方とポイントをわかりやすく解説します。
高額な設備を検討する前に、まずは「狙われにくい家」の基本を押さえましょう。
- 戸建てが狙われやすい理由と防犯の基本
- 設計段階からできる具体的な防犯対策11選
- 補助金を活用して費用負担を抑える方法
- ハウスメーカー選びで確認すべき防犯チェックポイント


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戸建て防犯対策で押さえておきたい基本





戸建ての防犯対策で大切なのは、設備を増やすことではなく「狙われにくい家」をつくることです。
戸建てはマンションに比べて侵入経路が多く、窓や出入口の配置次第で防犯性に大きな差が生まれます。
まずは防犯の基本的な考え方を押さえておきましょう。
防犯の基本は「目・光・音・時間」を意識


戸建て防犯の基本となる考え方が、「目」「光」「音」「時間」の4つです。
- 目:人の視線や通行人、近隣から見られていると感じさせる
- 光:夜間でも明るく、不審な行動が目立つ環境をつくる
- 音:侵入時に音が出て気づかれやすい状況にする
- 時間:侵入に手間がかかり、長く留まれない家だと思わせる



空き巣は「見つかるリスクが高い」「時間がかかる」と判断した家を避ける傾向があります。
戸建てが狙われやすい弱点
戸建ては、建物や敷地の構造上の特性から、犯罪の対象になりやすい傾向があります。
- 侵入口が多い
掃き出し窓や腰窓、勝手口など地面から手が届く場所が多い - 死角が生まれやすい
高い塀や生け垣が外部からの視線を遮り、敷地内での犯行を助長しやすい - 近隣からの目が届きにくい
共用部分がなく、隣家との距離もあるため、不審な動きが外から見えにくい
これらの特性を理解せずに家を建ててしまうと、知らないうちに「入りやすい家」になってしまいます。
最新の住宅侵入犯罪・強盗の傾向


近年の住宅侵入犯罪は手口が変化しており、より凶悪化・巧妙化していると指摘されています。
以前は留守中を狙う空き巣が中心でしたが、現在は在宅中であっても侵入する強盗事件が増えています。SNSを通じて実行役を集める、いわゆる闇バイトによる犯行も社会問題となりました。
最近の傾向として、とくに押さえておきたいポイントは以下です。
- 侵入口は「窓」が最も多く、次いで玄関
- 鍵のかけ忘れを狙った侵入が依然として多い
- 窓ガラスを割り、短時間で侵入する手口が増加
- 高級住宅街に限らず、一般的な住宅地も対象
また、郵便物のたまり具合や夜間の明かりなどから、留守の時間帯や生活状況を判断されるケースも少なくありません。
犯人は高度な技術を使うよりも、「無防備で」「短時間で侵入できる家」を選ぶ傾向があります。


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戸建て防犯対策11選


ここからは、侵入に時間がかかる家をつくるための具体策を見ていきましょう。
窓・玄関・勝手口・外構を総合的に対策し、「面倒そう」「時間がかかりそう」と思わせることが、防犯上とても重要な考え方です。
1_窓の防犯性能を考える
注意したいのは、一般的な複層ガラスは防犯目的ではない点。
断熱性能を高めるための仕様であり、侵入を防ぐ性能とは別物です。
そのため、窓の防犯性を高めるには、次のような対策の組み合わせが重要です。
- 防犯ガラス
- 補助錠
- シャッター
窓は数が多いため、1カ所ずつ確実に対策することが家全体の防犯力向上につながります。
2_窓の位置と高さを意識して配置する
地面から手が届く高さにある窓や、死角になる位置の窓はとくに注意が必要です。
3_玄関は「無締り(鍵のかけ忘れ)対策」を前提に考える


侵入手口で最も多いのは、鍵のこじ開けではなく、かけ忘れによる侵入です。
(出典:警察庁「住まいる防犯110番」)
どれだけ高性能な鍵でも、施錠されていなければ意味がありません。
オートロック機能付きのスマートロックを導入すると、外出時の閉め忘れ対策として効果的です。
防犯性能と使い勝手のバランスを意識して選びましょう。
4_勝手口や裏動線を無防備にしない
勝手口は使用頻度が低く、人の出入りが少ないため、侵入者にとって警戒されにくい場所になりやすいからです。
そこで意識したいのが、次の防犯対策です。
- 照明や周囲からの視線が届く配置にする
- 門扉・防犯砂利・センサーライトを組み合わせる
- 勝手口のドアも、玄関と同等の防犯性能を選ぶ
これらを意識すると、「侵入をためらわせる勝手口」に変えられます。


5_室外機や物置を足場にしない配置にする


2階は侵入されにくいと思われがちですが、足場になる設備があれば簡単に登れてしまいます。
やむを得ず設置する場合は、面格子の設置や手すりの高さ調整など、物理的に登れない工夫を施しましょう。
6_見通しと境界を意識した外構を計画する


高すぎる塀や密な生け垣は、侵入者を隠す死角になりやすくなります。
フェンスや塀は高さと透け感を意識し、私有地の境界を示しながらも、外からの視線が自然に届く外構を計画しましょう。
7_夜間の侵入を防ぐ照明計画を行う


玄関まわりだけでなく、建物の裏側や勝手口、駐車場など、普段あまり意識しない場所ほど重点的に照らすことが大切です。
人感センサーライトは、人の動きに反応して突然点灯するため、侵入者に強い警戒心を与えます。
8_間取りと土地選びで死角をなくす
空き巣は人目につきにくい場所を選んで侵入します。視線が自然に届く家は、それだけでターゲットになりにくいです。
具体的には、次の2つを意識しましょう。
- リビングから玄関・アプローチ・庭が見えるようにする
- 通行人や近隣の視線が届く土地を選ぶ
間取りや土地条件は後から変えられません。設計段階で死角をつくらない視点が重要です。
9_「CPマーク」付き建材を正しく選ぶ


CPマークは、侵入行為に5分以上耐える防犯性能が確認された建物部品に付けられる統一マークです。
- 窓まわり:ガラス・サッシ・防犯フィルム・シャッター・面格子
- 玄関・出入口:ドア・錠・シリンダー
すべてに採用する必要はありませんが、1階部分の窓や玄関ドアから優先的に取り入れると効果的です。
10_共働き家庭は日中不在を前提に防犯を考える
共働き家庭では、平日の昼間に家が空く時間が長くなりがちです。不在が続くと、侵入者に生活リズムを把握されやすくなります。
日中不在が多い家庭では、次のような対策を意識しましょう。
- 照明や家電をタイマーで作動させ、在宅しているように見せる
- ポストに郵便物やチラシをためない
- 宅配ボックスを活用し、不在を悟られにくくする
こうした日常的な工夫を積み重ねると、留守中の侵入リスクを下げられます。
11_スマホ連動型防犯で不安を減らす


外出先から施錠状態を確認できたり、異常時に通知を受け取れたりすると、鍵の閉め忘れや留守中の不安を軽減できます。
ただし、スマホ連動機能だけで防犯が完結するわけではありません。
窓・玄関・照明・外構といった基本的な防犯対策を整えたうえで、安心感を高める目的で取り入れるのが大切です。



必要に応じて、ホームセキュリティや防犯カメラを補助的に検討すると、より安心感を高められます。
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戸建て防犯対策の費用負担を軽くする考え方


家づくりを検討する段階では、防犯対策のコストが気になる方も多いでしょう。
この章では、補助金制度の考え方や家づくりの計画段階で押さえておきたいポイントを整理します。
自治体による防犯対策の補助金制度
まず確認しておきたいのが、市区町村が実施している防犯対策の補助金制度です。自治体によっては、個人住宅向けに防犯設備の設置費用を一部補助しています。
- 防犯カメラ・録画機能付きインターホン
- 防犯ガラス・防犯フィルム
※自治体によっては、CPマークなど防犯性能が確認できる製品が補助対象となる場合もあります。 - センサーライト・補助錠など
新築時に検討する設備と重なるものが多く、活用できれば数万円単位で負担を軽減できる場合もあります。
補助金や助成制度は、購入・設置前の申請が必要なケースが多く、予算上限に達すると受付が終了します。
早めの確認が必要です。
土地が決まった段階で、自治体の公式サイトやハウスメーカーに確認しておきましょう。
新築時にまとめて比較するメリット
防犯対策は新築時にまとめて比較・検討すると、効果と費用のバランスを取りやすいです。
住み始めてから個別に追加すると、その都度判断が必要になり、全体の統一感を欠きやすくなります。
一方、計画段階であれば設計と設備を一体で考えられるため、過不足のない対策を選びやすくなるでしょう。
新築時にまとめて検討する主なメリットは次のとおりです。
- 窓・玄関・勝手口・外構・防犯設備を同時に計画できる
- 間取りや建物配置の工夫で死角を減らせる
- 防犯カメラやセンサーの配線を壁内に通せるため外観を損なわない
- 補助金の活用も含めて総合的に費用を判断できる
- ハウスメーカーごとの標準仕様とオプション差を比較しやすい
防犯対策は単体価格で判断するのではなく、住まい全体の設計と予算の中での比較が重要です。
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ハウスメーカーの防犯性能チェックリスト


防犯対策はどれだけ知っていても、それを実際の家づくりに落とし込めなければ、十分な効果は期待できません。
ここでは、ハウスメーカーの標準仕様や設計提案に、防犯への配慮がきちんと反映されているかを確認するためのチェックポイントをまとめました。
防犯がどこまで「標準仕様」に組み込まれているか
まずは、追加費用なしでどこまで防犯対策が含まれているかを確認しましょう。
- CPマーク認定部品が採用されているか
- 防犯ガラスなど、窓の防犯性能が高められているか
- 玄関ドアがツーロックで、鍵の性能が高いか
- シャッターや雨戸が標準、または選びやすい仕様か
追加オプションが必要な場合は、土地柄などを考慮しつつ予算に応じて選びましょう。
設計段階で防犯の説明があるか
次に確認したいのは、防犯について、メーカー側から説明があるかどうかです。
- 侵入されやすい窓・玄関・勝手口への配慮が説明されるか
- 建物まわりの死角や見通しに言及があるか
- 室外機や物置の配置まで考慮されているか
これらを自然に説明できるかどうかで、防犯を「後付け」ではなく「前提」として考えているかがわかります。
提案内容に「暮らし目線」があるか
最後は、防犯設備の多さではなく提案の考え方を確認します。
- 共働きや留守がちな家庭など、生活スタイルを踏まえた説明があるか
- 子どもや高齢者でも使いやすい防犯の仕組みが提案されているか
- 暮らしに合った防犯手段(スマートロック・見守り機能など)が示されているか
- 土地条件や周辺環境に合わせた防犯の考え方が語られているか
設備ありきではなく、「なぜそれが必要か」を説明できているかが重要です。
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戸建て防犯対策でよくある質問





戸建て防犯対策に関するよくある質問に、Q&A形式でお答えします。
- 防犯対策はどこまでやれば「十分」といえますか?
-
侵入に「5分以上かかる状態」をつくれていることが、ひとつの目安といえます。
防犯対策に完璧な正解はありませんが、侵入に時間がかかる家ほど狙われにくくなります。
窓や玄関などに複数の対策を組み合わせ、「簡単には入れない家」にすることが大切です。
- 防犯にお金をかけすぎないためのコツはありますか?
-
まずは「無締り」を防ぐことと、低コスト対策や公的制度の活用です。
鍵の閉め忘れをなくすだけでも、防犯上のリスクは大きく変わります。
補助錠や防犯フィルムなどの手軽な対策に加え、補助金を上手に使うと費用を抑えやすくなります。
- 共働き家庭が優先すべき防犯ポイントは何ですか?
-
「留守に見せない工夫」と「外出先からの確認」です。
照明や家電のタイマー設定で生活の気配をつくり、スマホで施錠状態を確認できる仕組みがあると安心です。
日中不在が前提の家庭ほど、遠隔管理できる対策が役立ちます。
- 玄関と窓、どちらを重点的に対策すべきですか?
-
優先すべきは「窓」です。戸建てへの侵入は、半数以上が窓からといわれています。
まずは次の窓から対策するのが効果的です。
- 1階の掃き出し窓
- トイレ・浴室など人目につきにくい小窓
- 2階のベランダに面した窓
補助錠や防犯ガラスなど、侵入に時間がかかる対策を取り入れると効率よく防犯性を高められます。
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まとめ|戸建て防犯対策は新築時が最重要


この記事では、戸建てで押さえておきたい防犯対策の考え方を解説してきました。
最後に、ポイントをあらためて整理します。
防犯の基本は「目・光・音・時間」



人の視線が届き、明るく、音が出やすく、侵入に時間がかかる家ほど狙われにくくなります。
防犯は一部の設備だけで完結するものではありません。
- 窓・玄関・勝手口だけでなく、外構や照明、間取りまで含めて総合的に考える
- 自治体の補助金など、使える制度を上手に活用する
- ハウスメーカー選びでは、防犯を前提とした設計提案や暮らし目線の説明があるかを確認する
戸建ての防犯対策に完璧な正解はありません。しかし、計画段階で基本を押さえ、侵入に時間がかかる家を意識することで、安心感のある住まいに近づけます。
ぜひ、ご家族の暮らし方や土地条件に合わせて、無理のない防犯計画を考えてみてください。
家づくりは下調べをせずに進めると完成後に「え?もっと良い会社あったじゃん!調べておけばよかった〜!」と後悔する人が続出します。
そのため、まずやるべきは
とはいえ、一つずつ調べていくのも大変なので、最近は、一度にカタログが取り寄せできる「一括資料請求サイト」が人気です。
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