太陽光発電が気になって調べていたら「イシンホームが良い」って話を聞いたのだけど、坪単価はいくらくらいなのかな?
昨今の電気代高騰や国のZEH住宅推奨の流れから、太陽光発電システムの採用を考えている方も多いのではないでしょうか。
イシンホームは特に太陽光発電システムに力を入れているハウスメーカーですので、ZEH住宅や太陽光発電に興味のある方はぜひ参考にしてください。
この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、イシンホームの坪単価や建築総額シミュレーションはもちろん、太陽光発電システムに関する詳細情報や、ハウスメーカーとしてのメリット・デメリットについても徹底解説していきます。
イシンホームの坪単価は一般住宅で60万円前後(オプション価格は含みません)です。
太陽光発電システムに強みがあり、ウイルス対策住宅や美容面に着目した住宅など、ユニークな商品ラインナップを展開しています。デザイン性は高くありませんが、標準装備も充実しているので、お手頃価格で高性能な住宅を建てたい方に向いているハウスメーカーです。
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イシンホームの坪単価は60万円前後
坪単価の計算方法
坪単価=建物本体工事費÷延床面積(建物の総床面積)
調査したところ、イシンホームの坪単価は60万円前後(オプション価格は含まず)でした。どういった間取りにするかやオプションなどによって坪単価は上下します。凹凸の多い建物では、その分必要な材料や工事が増えるため単価も大きく上がります。
また、坪単価を見る時には注意すべき点があります。
この記事で書いている坪単価は、本体工事費分のみを考慮したものです。その他の手数料や付帯工事費(外構費用等)は含みませんのでご注意ください。
本体工事費以外にかかる費用は?
住宅を建てる際にかかる費用は、本体工事費だけではありません。家周りの付帯工事費と手数料などの諸費用も必要になります。
注文住宅にかかる費用の割合
- 「建物本体工事費」が70%
- 外構や基礎補強、水道・ガスの引き込みにかかる「付帯工事費」が20%
- ローン手数料や登記費用などの「諸費用」が10%
程度となることが一般的です。
例えば、坪単価が60万円だとすると30坪の住宅を建築するときにかかる費用は
- 建物本体:1,800万円
- 付帯工事費:514万円
- 諸費用:257万円
となり、総額はおよそ2,571万円かかります。土地も新たに取得する場合は、この金額に加えて土地代も必要になります。
思っていたよりも大きい金額だと感じる方も多いのではないでしょうか。
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坪数別の本体価格・建築総額シミュレーション
ここでは、25坪・30坪・35坪・40坪と坪数別にイシンホームの本体価格と建築総額をシミュレーションしていきます。
なお、坪単価は60万円で計算しています。また、建築総額は、建物本体価格は全体の70%、付帯工事費に20%、その他費用に10%の割合でかかる見込みで計算をしています(10万円未満は四捨五入)。
坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
---|---|---|
25坪 | 1,500万円 | 2,140万円 |
30坪 | 1,800万円 | 2,570万円 |
35坪 | 2,100万円 | 3,000万円 |
40坪 | 2,400万円 | 3,430万円 |
土地も新しく購入する場合には、この価格に土地代がプラスされます。
大手ハウスメーカーでは坪単価が100万円を超えることも珍しくないので、この価格で注文住宅が建てられるのは嬉しいですね。
イシンホームの坪単価についての口コミ
ここでは、イシンホームの坪単価やコストについての口コミを調査しました。
標準装備が充実しているから低コストで建てられた
自分たちの意見決められた予算をはみ出すことなく、その中で最善の提案をしてくれたこと。それを形にしてくれたこと。標準装備が充実していました。(オリコン顧客満足度)
オプションを使わなくても満足のいく住宅になれば、トータルコストを抑えることができるので、標準装備の内容はとても重要です。
追加料金が発生しないように提案してくれた
住宅ローンの予算内に収まるように基礎設計からインテリア、壁紙に至るまできちんとしたプランニングしてくれる。追加料金を支払うことがないようにナビゲーションしてくれます。(オリコン顧客満足度)
ハウスメーカーでは契約後に追加したオプションなどの影響で、当初の見積もり額よりも高くなることが多いです。そんな中、イシンホームは「予算内で収まるように対応してくれた」という口コミが多く見られました。自分で決めた余裕のある資金計画通りのマイホームが建てられれば、その後の生活も安定するので嬉しいですね。
予算度外視の提案を受けた方も
最初に2400万までしか出せませんと言って
大丈夫ですと言っていたのに…
3回目の打ち合わせに行った時に見積書を見せてもらうと
3000万…
坪を減らして何かと設備等を外してできないものかと
尋ねたら急にうちではできません無理ですと…(みん評)
ポジティブな口コミが多い一方で、中には予算を何百万もオーバーした提案をされてしまったという方も。この方の場合、最初の2400万から600万円も上がっているので、外構費や手数料等の諸費用分が考慮されていなかったのではと推察されます。建物本体価格は2400万円で収まっているけれども、それ以外の費用を含めるとトータルでは3000万円になってしまったということだと思われます。
契約後に価格が上がる理由は、契約前のプラン決め・見積もりの際に要望が決まりきっていないから!
基本的に、契約後の値引き対応はされないことがほとんどです。
ですので、契約前に家族内でよく話し合い、外観やキッチン、リビング、寝室など空間ごとに要望をすべて書き出しておきましょう。
ただし、注文住宅作りは施主とハウスメーカー相互の信頼関係によって成り立つものです。極端な値下げ要求など一方的な要望の押し付けは関係悪化につながりますので、注意しましょう。
売電収入でローンを払えている
売電収入でローンが払えていること。生活導線が良い。(オリコン顧客満足度)
太陽光発電システムに強みがあるイシンホーム。大容量の太陽光パネルと蓄電池を搭載することで、売電収入をローン返済に充てられるということを公式ホームページでアピールしています。
電気料金も値上がりが続いているので、自家発電ができてさらに売電収入も毎月入るというのは魅力的ですね。
大手ハウスメーカー・工務店との坪単価比較
イシンホームの坪単価は、他の中堅ハウスメーカーと比べて安いのか高いのか比較してみましょう。
ハウスメーカー名 | 坪単価目安(円) |
---|---|
イシンホーム | 60万 |
アイフルホーム | 65万 |
クレバリーホーム | 70万 |
アキュラホーム | 70万 |
アイ工務店 | 70~75万 |
桧家住宅 | 88万 |
ウィザースホーム | 90万 |
ヤマト住建 | 90万 |
ミドルコストのハウスメーカーの中でも、イシンホームは坪単価が安いハウスメーカーとなっています。ただし、採用するオプションによっては坪単価が大きく上がることもありますので注意しましょう。
どのハウスメーカーにおいても年々坪単価は上昇しており、大手ハウスメーカーでは坪単価が100万円を超えるケースが珍しくありません。
そのため、今後も坪単価の上昇は続く見込みです。さらに、今後は利上げの可能性がとても高く、住宅ローンの負担額も増えていくでしょう。無理なく返済していくためにも、余裕のある返済計画を立てることが重要ですね。
イシンホームの強みは?メリット・デメリットを解説
ここからは、イシンホームのメリットやデメリットについて詳しく解説していきます。自分にとってイシンホームが向いているかどうかの判断材料にしてくださいね。
メリット|充実した標準仕様
イシンホームは標準装備にも力を入れています。
また、外壁材もつなぎ目部分が狭いものを使用しているため、シーリングのメンテナンスは15年を目途としているそうです。一般的なシーリングは10年もすれば切れ目やひび割れが出てきて打ち直しの必要が出てくるので、イシンホームの外壁材はメンテナンス性も良いということですね。
他にも、イシンホームでは新築やリフォームでも人気のスケルトン階段が標準装備となっているようです。空気の流れを遮らず明るさも確保でき、見た目もおしゃれになるので嬉しいポイントですね。
メリット|初期投資ゼロ円で太陽光発電システムを搭載できる
国のZEH住宅を推奨する動きや、電気代の値上げもあり、太陽光発電システムに興味があるという方も多いのではないでしょうか。しかし、太陽光パネルの設置にはパネル数によりますが150~250万円近い金額がかかるため、気になるけれど諦めるという方も多くいます。そこで、イシンホームではリースを利用することで初期投資ゼロ円で太陽光発電システムを導入できるようにしています。
初期投資ゼロ・実質無料で太陽光発電システムを導入できる仕組み
【太陽光パネルで発電した電気量】-【自宅で使用した電気量】=【電力会社から得る売電収入】
となるので、この売電収入から太陽光パネルのリース料金を支払うことで、実質無料で太陽光発電システムを搭載できるという趣旨ですね。
さらに、イシンホームが採用している太陽光パネルは発電力・耐久性ともに高性能であるため、長期的に見ても非常に優れた太陽光発電システムとなっています。
一方で、この実質無料の仕組みについては注意点もあります。
ここに注意!
- イシンホームの推奨している大容量(10kW以上)の太陽光パネル設置は固定資産税の対象となる。
- 買取単価は年々減少しているので、公式ホームページに載っている試算額(2020年時点での試算)は当てはまらない。
- 金利上昇となればリース料金の負担額も増額する。
- 天候等の条件によっては売電収入をリース料金が上回る(実質無料にならない)ケースもある。
ちなみに、2025年の買取単価は11.5円となっています。以上を踏まえたうえで、経済メリットがどれくらいあるかを慎重に検討すると良いでしょう。
メリット|モノコック構造と減震装置で地震に強い
耐震等級については標準では取得していないようですので、希望する場合には必ず耐震等級3の取得を申請しておきましょう。その際、申請にかかる費用は別途発生するので注意してくださいね。
メリット|熱交換率93%のエコアイ換気システム
同じくトップクラスの換気システムを持っている一条工務店では熱交換率90%以上ですので、イシンホームの換気システムは一条工務店と同等かそれ以上ということになりますね。
部屋の温度を一定に保ったまま換気ができるので、エネルギー効率が良い住宅を実現できます。
デメリット|フランチャイズなので店舗によってバラツキがある
フランチャイズ方式のメリットとしては、中間マージンを削減できるためコストを下げられる、つまり価格を抑えて販売できるという点があります。
一方で、もし契約した工務店が倒産してしまった場合、本部であるイシンホームが保証してくれるわけではないので注意が必要となります。自分が契約する予定の工務店の情報も事前に調べたうえで、慎重に検討すると良いでしょう。
また、同じ商品でも工務店によって価格も違いますので、近くにイシンホームのフランチャイズ店が複数ある場合には相見積もりを取ることが望ましいですね。
デメリット|アフターサービスが手薄
公式ホームページには6か月、2年、5年、10年と地元工務店による定期訪問があると書かれていますが、建てた後は建てっぱなしで連絡もないという声も多く見られました。この点は、実際に契約する工務店によく確認しておくと良いですね。
住宅の保証は瑕疵担保責任保険の内容と同じ10年となっていますので、最低限の保証はされています。ただし、延長保証等には対応していないため、大手ハウスメーカーと比較すると物足りないと感じる人もいるでしょう。
実際の購入者の口コミを調査
口コミや評判は、公式ホームページなどからはわからない情報の宝庫ですので、ぜひ検討前にチェックしたいところです。ここでは、実際にイシンホームで住宅を購入した方々の口コミを見ていきましょう。
購入者による良い口コミ|当初の予算通りに建てられた
住宅ローンの予算内に収まるように基礎設計からインテリア、壁紙に至るまできちんとしたプランニングしてくれる。追加料金を支払うことがないようにナビゲーションしてくれます。(オリコン顧客満足度)
ハウスメーカーで注文住宅を建てる際には、必ずと言っていいほど悩まされるのが「当初の予算をオーバーしてしまった」というケースです。
住宅ローンは世帯収入の15~20%が理想的と言われているので、思いがけずオーバーする心配が少ないのは嬉しいポイントです。
購入者による良い口コミ|太陽光パネルの性能が良い
数多くあるハウスメーカーの中からイシンホームを選んだ理由は、太陽光発電です。毎月の住宅ローン返済が少しでも楽になるようにと、太陽光発電の設置は絶対に譲れませんでした。
太陽光発電で有名なハウスメーカーはイシンホームで、発電量や耐久性が他よりも優れています。パネルの劣化による発電量の低下もなく、非常に優れた太陽光パネルです。マイホームを建てるときの基準はそれぞれあると思いますが、太陽光パネルで選ぶならイシンホームがおすすめです。(みん評)
イシンホームが採用する太陽光パネルはマキシオン(旧サンパワー)の太陽光パネルです。各社の太陽光パネルの中でもトップクラスの性能を誇っており、40年経過した際の出力保証は驚異の88.25%。電力変換効率も22.6%と業界ナンバーワンの実力です。
マキシオンの太陽光パネルの性能
- 変換効率 22.6%
- 設計寿命 40年以上
- 年間劣化率保証値 -0.25%
- 高耐衝撃性
太陽光パネルの設置を考えているという方は、マキシオンの太陽光パネルを採用しているイシンホームを検討してみる価値があるでしょう。
購入者による気になる口コミ|素材のバリエーションが少なくて不満
フロアや壁紙等の素材のバリエーションの少なさやデザイン性や耐久性について今一つの感あり。(オリコン顧客満足度)
イシンホームのユーザーからは、デザイン性への不満の声も見られました。ミドルコスト帯のハウスメーカーとしては、値段相応のデザインであるという意見もあり、ここは価値観の分かれるところのようです。
実際のイシンホームのデザイン例をいくつか見てみましょう。
坪単価60万円前後で建てられる家ということで、高級感を出すのは難しいところですが、安っぽさは無いといった印象です。好みによる部分ですので、事前に家族内で建築例を確認しておき、自分たちに合うかどうか判断すると良いでしょう。
購入者による気になる口コミ|契約した店舗のアフターサービスが悪い
実際建てたフランチャイズの工務店さんだけかもわからないですが、
引き渡し完了から電話の一本もなく、建てっぱなし感が強いです。
10年間アフターサービス歌ってるのに…(みん評)
イシンホームはフランチャイズ方式ですので、アフターサービスも契約した工務店によって差が出ます。
さらに、イシンホームの「10年間のアフターサービス」と言うのは瑕疵担保責任保険の範囲内ですので、大手ハウスメーカーと比べると手薄であるという印象ですね。万が一契約した工務店が倒産してしまった場合には、別にメンテナンス対応してくれる工務店を探す必要があるというデメリットもあります。
ですので、アフターサービスの充実したハウスメーカーで建てたいという方には、イシンホームは向いていません。
イシンホームの商品ラインナップ
イシンホームの商品ラインナップは、他のハウスメーカーと比べてユニークな切り口で売り出しています。ガレージを付けてガレージの屋根にも太陽光パネルを載せる商品や、ウイルス対策を前面に押し出した商品、美容に着目した商品など他では見ないものが多くあります。
ここでは、そんなユニークな商品ラインナップをひとつひとつ解説していきます。
サンクス・ZEGA
大容量ソーラーパネル・大型蓄電池・ソーラー給湯が標準装備された、ZEH住宅の商品です。ソーラー給湯と蓄電池の併用となると大容量の太陽光パネルの設置が前提となるのでハードルは高いですが、イシンホームでは初期投資はかかりませんので条件が合えば光熱費の心配のない生活が実現できるかもしれません。
売電単価の減額や金利上昇リスクも高まっているので、実際の経済メリットについては最新の数値からシミュレーションを行って判断しましょう。
GX-ZEGA
憧れのガレージ付きの豪邸を、売電収入のメリットによって安く手に入れられるというコンセプトの商品です。10kW以上の太陽光パネルが標準装備となっており、都心部向けの商品はインナーガレージに加えてホームエレベーターも搭載されています。
こちらも同様に、太陽光パネルのリース料金が売電収入を上回るリスクがあるので注意が必要です。
ウイルスファイターMAX
LED蛍光灯や除菌衣類袋、光触媒クロスを採用した玄関をはじめ、シャワーヘッドにも使われるナノバブルウォーターを使った洗面台や洗濯機など、徹底した除菌・抗菌対策を意識した商品となっています。
LED蛍光灯については直接照射された部分が殺菌される仕組みのため、陰になる部分には効果はありませんが、黒カビやにおいの原因菌にも効くので便利ですね。
ビューティーセブン
美容面に着目した商品です。住宅と美容ってどう関係あるの?と疑問に思われる方が多いと思います。イシンホームのビューティーセブンの特徴はこのようになっています。
- UV76%カットの窓
- ナノバブルシャワー付きお風呂
- 体内リズムをサポートする目覚まし照明
- ハイブリッド型輻射式冷暖房
- 高断熱・熱交換換気
- 特殊アレルノンフィルター
- 食洗器・掃除いらずの風呂釜
紫外線カットや掃除いらずのお風呂など、美容にこだわっていない人でも嬉しいポイントもあり実用的です。気になる方はぜひ、お近くのイシンホーム取り扱い店でチェックしてみてください。
まとめ|イシンホームの坪単価と特徴
この記事ではイシンホームの坪単価やメリット・デメリットについて解説してきました。
この記事のまとめ
坪単価はプランやオプションによっても変わります。坪単価60万円としたとき、坪数ごとの建築総額をシミュレーションすると以下のようになります。
- 25坪:2,140万円
- 30坪:2,570万円
- 35坪:3,000万円
- 40坪:3,430万円
イシンホームのメリット・デメリット
- メリット|標準装備が充実している
- メリット|初期投資ゼロ円で大容量の太陽光パネルを搭載できる
- メリット|耐震性能が高い
- メリット|換気システムの熱交換率がトップクラス
- デメリット|フランチャイズなので契約する店舗によって対応力に差がある
- デメリット|アフターサービスの保証内容は手薄
大容量の太陽光パネルを設置する場合の注意点
- 10kW以上の太陽光パネル設置は固定資産税の対象となる。
- 買取単価は年々減少しており、2025年は10kW以上の場合11.5円。
- 金利上昇となればリース料金の負担額も増額する。
- 条件によってはリース料金が売電収入を上回るケースもある。
また、一社だけではなく複数のハウスメーカーを比較するとより良い選択肢が見つかるでしょう。一括資料請求サービスを使えば各ハウスメーカーの情報を簡単に集めることができます。ぜひ積極的に利用して、理想のハウスメーカーを見つけてくださいね。
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