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GLホームの口コミ・評判はやばい?建ててわかったメリット・デメリット

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GLホームの口コミ・評判はやばい?建ててわかったメリット・デメリット
悩んでいる人

GLホームの家はやばいって本当?
海外デザインの家を建てたいけど性能はどうなの?
GLホームで建てて後悔したくない。

GLホームの住宅は、2×6(ツーバイシックス)工法を採用した高気密・高断熱住宅で、アメリカンスタイルや南欧風の輸入デザインが特徴です。

高い耐震性と快適な室内環境を両立しつつ、比較的コスパよく建てられることで、多くのユーザーから評価されています。

一方で、ネット上では「やばい」「後悔した」といったネガティブな口コミも見られることから、本当にGLホームで建てて大丈夫なのか不安に感じてしまう方もいるでしょう。

ぽりんき

不安や疑問を解消せずに家づくりを進めると、思わぬトラブルで後悔する可能性があります。

先にこの記事の結論!

GLホームはやばくありません。高性能な輸入住宅をコスパ良く建てられるおすすめのハウスメーカーです。

輸入住宅のようなおしゃれで個性的デザインを実現しつつ、快適性と安全性に優れた住まいを叶えられます。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、GLホームで実際に建てた人の口コミをもとに、「やばい」と言われる真相を徹底調査。さらに、メリット・デメリットからGLホームに向いている人の特徴についても詳しく解説します。

この記事を読むことで、GLホームがあなたの理想のマイホームを叶えられるハウスメーカーなのかがわかります。

「コスパよく、海外デザインの家を建てたい」「後悔しないハウスメーカー選びをしたい」と考えている方は、最後まで記事を読んでみてください。

ぽりんき
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目次

【やばい】GLホームで建てた悪い口コミ・評判

GLホーム
GLホーム

こちらでは、口コミサイトのマンションコミュニティに寄せられたユーザーの声を参考に、GLホームがやばいと言われる理由と対策について解説をしていきます。

  • 不具合が多くてやばい
  • 営業マンと意見が合わなくてやばい
  • 加盟店が倒産してやばい

不具合が多くてやばい

不具合だらけの家、床、ドアの歪み、窓の不具合、網戸の不具合、最悪です。

引き渡しされた住宅が、不具合だらけでやばいといった口コミがありました。

GLホームでは、全国の加盟店が施工を担当するフランチャイズ方式を採用しています。そのため、担当する工務店によって施工品質にばらつきがある可能性があるようです。

基本的に丁寧な施工が評価されているGLホームですが、一部のヒューマンエラーが原因で不具合が生じてしまうケースがあります。

施工不良を防ぐ対策には次の方法が有効です。

  • 任せきりにせずこまめに現場の状態をチェックする
  • 職人さんとよくコミュんみケーションをとる
  • 気になる点はすぐに現場監督に相談する
  • 加盟店の実績や評判について事前に調べておく

営業マンと意見が合わなくてやばい

複合サッシをオススメされるんですけどなんでなんでしょうか?

樹脂サッシを希望している施主の意向を、営業マンに理解してもらえなかったケースもありました。

GLホームは、LIXIL製品を標準仕様としており、窓サッシにはアルミ樹脂複合サッシの「サーモスⅡ」が採用されています。

今回のケースでは、メーカー側の戦略やコストパフォーマンスのバランスを考慮して、営業マンが複合アルミ樹脂複合サッシを強く推奨していたのかもしれません。

希望どおりの家づくりを叶えるために、以下の点に気をつけてみてください。

  • 叶えたい要望について、契約前に伝えておく
  • 選べる範囲や費用について事前に確認する
  • 営業マンと意見が合わない場合には、担当替えも検討する

加盟店が倒産してやばい

私が建てた後にGLホームは倒産して、親会社に見てもらうことになりました。手続き上は引き継がれても、アフターは何もありませんね。

住宅を施工した加盟店が倒産してしまったユーザーもいました。

GLホームはフランチャイズ展開のため、加盟店ごとに経営状況が異なります。なかには経営が厳しくなり、倒産してしまった工務店もあるようです。

加盟店が倒産した場合、基本的には近隣の加盟店やLIXIL住宅研究所がアフターサポートを引き継ぐことになります。

ぽりんき

担当店舗が変わると十分なサポートを受けられなくなるのではないかと、不安に感じてしまう方も多いでしょう。

そのため、契約前に加盟店の経営状況や保証内容について確認しておくことで、万が一、加盟店が倒産してしまった際にも冷静に対応ができます。

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GLホームで建てた良い口コミ・評判

GLホーム
GLホーム

次に、実際にGLホームで建てて満足している口コミについても解説をしていきます。

  • 他社と比較してコスパがいい
  • 冬でも暖かく快適
  • 電気代が安くて経済的

他社と比較してコスパがいい

仮にツーバイ住宅を建てるならば、今でもGLホームが一番コスパに優れていると思います。

GLホームの住宅は、2×6工法を採用しているハウスメーカーのなかでは、比較的コストパフォーマンスに優れていると実感しているユーザーが多いようです。

GLホームでは、フランチャイズの企業規模を活かして、仕入れや建築にかかる費用を抑えています。これにより、高品質な住宅を比較的リーズナブルな価格で提供できるのが強みです。

さらに、2×4工法よりも断熱・気密性と耐震性に優れた2×6工法を標準で採用することで、追加費用を抑えながら快適な住まいを実現します。

  • 予算内で高性能な家を建てたい
  • 断熱性の高い快適な家に住みたい
  • 大きな地震にも強い安心の暮らしがしたい

このような方は、GLホームを検討してみると良いでしょう。

冬でも暖かく快適

もうすぐ4年ですが非常に満足しています。サッシはサーモスXのトリプルなので結露もなくエアコン一台で暖かく過ごせています。

GLホームの家は、冬でも暖かく、快適な室内環境を維持しやすいと評判です。

断熱性の高い2×6工法と、高性能な複層ガラス窓を標準採用することで、外気の影響を受けにくい住まいを実現しています。

GLホームの高気密・高断熱住宅のメリットがこちら。

  • 一年を通して室内を快適な温度に保つ
  • 冷暖房効率がよく、電気代を抑えられる
  • カビや結露を防止して家の寿命が長持ちする

優れた断熱・気密性能により、冬でも暖かく快適に過ごせるのが大きな魅力です。

電気代が安くて経済的

電気代は一番高い月で15,000円ほど。今まで冬は電気+ガス代で20,000円は超えていたのでかなり抑えられている印象です。

GLホームの家は、冷暖房の効率が良いため、電気代を抑えやすく経済的です。

高気密・高断熱な住宅は、外気の影響と室内の熱の損失を抑えられることで、少ないエネルギーで家中を快適にできるメリットがあります。

ぽりんき

これにより、光熱費の削減ができたというユーザーの声が多くみられました。

具体的には、GLホームを建てたことで、年間の冷暖房費を約40%も削減できたという調査結果もあります。
参照:GLホーム

省エネ設計と高断熱仕様により、光熱費を抑えた経済的な暮らしが実現できるのがGLホームの強みです。

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建ててわかったGLホームのメリット5選

GLホーム
GLホーム

ここからは、実際にGLホームで建てた人が感じた5つのメリットについて、わかりやすく解説していきます。

  1. 断熱性が高く光熱費を抑えられる
  2. 誰でも地震に強い家が建てられる
  3. 輸入デザインの個性的な家が建つ
  4. 性能と価格のバランスが良く高コスパ
  5. 初期保証が20年と安心

1.断熱性が高く光熱費を抑えられる

GLホームの家は、高気密・高断熱仕様で冷暖房効率が良く、光熱費を抑えられるのが大きなメリットです。

断熱性の高い2×6工法と、熱交換換気システムを組み合わせることで、省エネ効果を最大限に高めた住まいを実現します。

GLホームの断熱性能がこちら。

  • 断熱材には、断熱性・吸音性に優れた高性能グラスウールを使用
  • 断熱性能を表すUA値は平均0.44W/㎡・K
  • 断熱等級5でZEH基準を標準でクリア

GLホームなら、光熱費を抑えながら一年中快適な住まいを建てられます。

2.誰でも地震に強い家が建てられる

耐震等級3相当の強固な構造で、繰り返しの地震にも強いことも、GLホームで建てるメリットです。

GLホームの構造には、2×6工法に制震システムをプラスした「ハイパーモノコック構法」を採用しています。

壁・床・屋根の6面で建物全体を支える仕組みと、制震システム「GTSウォール」を導入することで、地震の揺れを吸収し、建物の変形を従来の2分の1に抑えられることが特徴です。

モノコック構造の特徴がこちら。

  • 建物が歪みにくく、変形や損傷を抑える
  • 面で包み込むことで気密性が高い
  • 施工品質が安定している

GLホームなら、誰でも地震に強い安心の家づくりができます。

3.輸入デザインの個性的な家が建つ

GLホームは、アメリカンスタイルや南欧風などの、輸入住宅デザインも魅力のひとつです。

たとえば、主力商品のWoodsHill(ウッズヒル)シリーズでは、

  • アーリーアメリカン
  • スパニッシュ
  • フレンチスタイル

など、多彩な外観デザインをラインナップしています。

こだわりのデザインで高性能な住まいを実現できることも、GLホームで建てるメリットです。

4.性能と価格のバランスが良く高コスパ

高性能住宅をコスパよく建てられることも強みです。

GLホームは、フランチャイズ経営の特徴を活かして、大手ハウスメーカーよりも比較的リーズナブルな価格で住宅を提供しています。

標準仕様でもZEH基準の断熱性能や耐震等級3相当の構造を備えているため、追加オプションがなくても高性能でコスパのいい家づくりが可能です。

「性能も重視したいけど、できるだけコストを抑えたい」という方は、GLホームなら満足度の高い家づくりができるでしょう。

5.初期保証が20年と安心

初期保証が20年と、同価格帯のハウスメーカーのなかでは比較的保証が充実している点も、GLホームで建てるメリットです。

一般的に、初期保証10年のハウスメーカーが多いなか、GLホームは20年保証を標準で提供しています。さらに、定期点検を受けることで30年の延長保証も可能です。

そのほか充実した保証内容がこちら。

  • 地震保証で倒壊時の建て替え費用を100%保証
  • 10年間の住宅設備保証
  • 20年にわたる定期点検(2ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年)

家を建てた後も安心して暮らしたい方には、GLホームの充実した保証は魅力的ですね。

GLホームのデメリット3選と対策

GLホーム
GLホーム

こちらでは、GLホームで家を建てる際に注意すべき3つのデメリットと対策について詳しく解説をしていきます。

  1. 設計の自由度に制限がある
  2. 社外品を導入すると高額になりやすい
  3. 店舗によって提案力や品質に差がある

1.設計の自由度に制限がある

設計の自由度や仕様に、やや制限がある点は注意が必要です。

GLホームが採用する2×6工法は、断熱性と耐震性に優れている一方で、間取りの自由度に制限があります。そのため、細かな間取りの調整や大きな開口窓は難しいケースが多いです。

たとえば、広々としたリビングを希望していたが、構造上から柱が必要になり、思い通りの空間にならなかったケースもあります。

希望どおりの設計を叶えるために、以下の対策を検討しましょう。

  • 事前に希望の間取りが実現できるか確認する
  • 2×6工法のメリットを活かしつつ要望を考慮した提案をしてもらう
  • 希望する設計が難しい場合はほかのハウスメーカーも検討する

2.社外品を導入すると高額になりやすい

社外メーカーの設備を導入したい場合、費用が高くなりやすい点にも注意しましょう。

GLホームは、LIXILグループのハウスメーカーであるため、標準仕様の設備の多くにLIXIL製品が採用されています。そのため、リクシル製品以外の設備を導入する際に、仕入れや設置費用が割高になる傾向にあるようです。

たとえば、パナソニック製のキッチンを導入したかったが、想定以上の金額に予算オーバーしてしまうケースも想定できます。

対策として、次の点に気をつけると後悔を避けられます。

  • 事前に標準仕様の使い勝手を確認する
  • LIXIL製品のオプション内でグレードアップを検討する
  • 社外品を導入したい場合、標準仕様との差額を見積もりに計上してもらう
  • 導入する設備に優先順位をつけて、予算内で納得の住まいを目指す

3.店舗によって提案力や品質に差がある

契約する店舗によって、提案力や施工精度に違いがある可能性があります。

GLホームでは、地域の加盟店が住宅を販売・施工するフランチャイズ方式を採用しています。そのため、加盟店ごとに提案力や施工品質にばらつきがある点に注意が必要です。

たとえば、営業マンの知識や提案力にも差があることで、同じGLホームでも住宅のデザインや性能に違いがでる可能性があります。

納得の住まいを建てるために、以下の対策を心がけましょう。

  • 契約前に、施工実績や評判について確認する
  • 信頼できる営業マンかどうか慎重に見極める
  • 施主も住宅の知識をつけて任せきりにしない
  • 施工現場をこまめにチェックする

GLホームとは|2×6を採用したアメリカンスタイル

GLホーム
GLホーム

GLホームは、LIXIL住宅研究所が展開するフランチャイズ型のハウスメーカーです。2×6工法を採用した高気密・高断熱住宅で、海外の輸入住宅デザインを取り入れた個性的な住まいを実現します。

こちらでは、GLホームの特徴について詳しく解説をしていきます。

GLホームの特徴
  • 2×6工法の高気密・高断熱住宅
  • 耐震等級3相当のハイパーモノコック構法
  • 北米・南欧スタイルが特徴的なデザイン

2×6工法の高気密・高断熱住宅

GLホームの最大の強みのひとつが、2×6工法(木造枠組壁構法)による高気密・高断熱性能です。

2×6工法は、一般的な2×4工法に比べて壁の厚みが約1.6倍(140mm)あるのが特徴です。

GLホームの2×6工法
GLホーム

この壁の厚みを活かして多くの断熱材を充填できることで、断熱性能を表すUA値は0.44と、高い断熱性能を発揮します。

さらに、建物全体を「面」で覆うことで、より隙間の少ない高気密住宅となる点も2×6工法の特徴です。

高気密・高断熱な住まいにすることで、さまざまなメリットがあります。

  • 冷暖房効率が良く、光熱費を抑えられる
  • 室温が一定に保たれて、夏も冬も快適に過ごせる
  • 結露が発生しにくく、カビやダニの発生を抑えられる

GLホームなら、冬でもエアコン1台で暖かく過ごせる高い断熱気密性で、光熱費を抑えられる省エネ住宅が建てられます。

耐震等級3相当のハイパーモノコック構法

耐震等級3相当の地震に強い家づくりもGLホームの魅力です。その理由が、2×6工法に制震システムをプラスしたハイパーモノコック構法」です。

GLホーム
GLホーム

繰り返しの地震にも強く、東日本大震災では津波を受けても倒壊しなかった実績があります。
参照:GLホーム

ハイパーモノコック構法の特徴がこちら。

  • 耐震等級3相当で消防署や警察署と同レベルの建物強度
  • ベタ基礎+剛床構造+トラス屋根構造で、建物全体の強度を向上
  • 制震システム「GTSウォール」を標準搭載し、地震の揺れを1/2に軽減

GLホームなら、誰でも地震に強い安心の住まいづくりが可能です。

北米・南欧スタイルが特徴的なデザイン

輸入住宅のような個性的なデザインは、GLホームならではの魅力のひとつです。

GLホームの代表的なデザインスタイルがこちら。

  • アメリカンスタイル
  • スパニッシュスタイル
  • フレンチスタイル

ほかにも、アウトドアを楽しむカジュアルスタイルの家や、大きなガレージを設けた家など、個性を最大限に活かした住まいを提供しています。

「ほかとは違うデザイン性の高い家を建てたい」という方には、GLホームはぴったりのハウスメーカーです。

GLホームの坪単価は60〜80万円

GLホームの坪単価は、およそ60〜80万円です。これは一般的なハウスメーカーと同等のミドルコストメーカーに該当します。

同じく2×6工法を採用している大手ハウスメーカーでは、坪単価80〜100万円以上であることが多い一方で、GLホームでは比較的コストパフォーマンスに優れている点が大きな魅力です。

会社概要

社名株式会社LIXIL住宅研究所
カンパニー名ジーエルホームカンパニー
代表者西浜 将児
本部所在地東京都品川区西品川1-1-1
大崎ガーデンタワー
公式サイトGLホーム

GLホームに向いている人の特徴4つ

GLホーム
GLホーム

GLホームがとくに向いている人の4つの特徴は以下のとおり。

  1. 間取りよりも性能を重視したい人
  2. 海外デザインで個性を出したい人
  3. 災害から家族を守れる家にしたい人
  4. 充実した保証で安心して暮らしたい人

1.間取りよりも性能を重視したい人

自由設計よりも住宅の性能を重視する人は、GLホームを検討しましょう。

GLホームの家は、2×6工法を採用した高性能住宅が魅力です。一方で、構造の特性上、間取りの自由度はやや低い傾向にあります。

たとえば、複雑な設計が必要になる変形地では、細かな間取りの調整が難しい場合もあるでしょう。

ぽりんき

高性能で家族が快適に暮らせる家づくりを目指すならGLホームは最適です。

2.海外デザインで個性を出したい人

アメリカンや南欧風の輸入デザインを求める人にも、GLホームは向いています。

日本で人気のシンプルモダンなデザインとは異なり、GLホームでは、アメリカン・スパニッシュ・フレンチスタイルなどの個性的な外観デザインが特徴です。

たとえば、主力商品の「ウッズヒルスパニッシュ」では、曲線のある外観やナチュラルな素材感で、まるでリゾートハウスのような暮らしが実現できます。

「個性的でデザイン性の高い家を建てたい」「海外住宅の雰囲気に憧れている」人には、GLホームがぴったりです。

3.災害から家族を守れる家にしたい人

災害に強い安心の住まいを求める人は、GLホームがおすすめです。

独自のハイパーモノコック構法を採用することで、耐震等級3相当に標準で対応。地震の揺れを軽減して、大きな地震から大切な住まいを守ります。

具体的な、GLホームの耐震性能がこちら。

  • ベタ基礎+剛床構造+トラス屋根構造で、台風や強風にも強い家
  • 東日本大震災で津波を受けても倒壊しない強度
  • 建物の揺れを軽減して外壁や内装の損傷を抑える

高い強度で家族の安全を守りたい方は、GLホームなら納得の住まいづくりができるでしょう。

4.充実した保証で安心して暮らしたい人

充実した保証で、将来のメンテナンスも安心して任せたい人に向いています。

具体的な保証内容は以下のとおり。

保証の種類保証内容保証期間特記事項
完成引渡保証万が一加盟店が倒産しても、契約通りの工事を完了し、引き渡しを保証工事期間中追加費用なしでLIXIL住宅研究所が引き継ぐ
地盤保証地盤調査を実施し、不同沈下が発生した場合は原状回復工事を保証施工後調査費用は別途発生
現場検査
(保険法人)
第三者機関による3回の検査を実施(基礎配筋、躯体、外装下地)施工中国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人が実施
品質検査
(社内検査)
GLホーム独自の基準で施工品質をチェック施工中着工時、基礎完了時、中間時、造作完了時、完成時に実施
地震保証地震で倒壊した場合、新築時の建物販売価格の100%まで補償引き渡し後10年間一部対象外の費用あり
構造躯体保証基礎・壁・柱など、建物の構造耐力上主要な部分を保証引き渡し後20年間10年ごとに有料点検・メンテナンスを実施すると最長30年まで延長可能
防水保証屋根・外壁など、雨水の侵入を防止する部分を保証引き渡し後10年間10年ごとに有料点検・メンテナンスを実施すると最長30年まで延長可能
住宅設備保証メーカー保証終了後も、設備の修理・交換を無償対応メーカー保証期間含む10年間取扱説明書に記載された通常使用範囲内の故障のみ対象
長期継続点検20年間にわたり、定期点検を実施2ヵ月、6ヵ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年加盟店が定期点検を実施し、リフォーム相談にも対応

「保証がしっかりしたハウスメーカーで、長く安心して暮らしたい」という人には、GLホームがぴったりです。

GLホームの商品ラインナップ

こちらでは、GLホームの商品の特徴や魅力についてご紹介していきます。

GLホームの商品ラインナップ
  • ウッズヒル アーリーアメリカン
  • ウッズヒル スパニッシュ
  • ウッズヒル フレンチ
  • THE HANGOUT COTTAGE
  • 平屋スタイル
  • ガレージハウス

ウッズヒル アーリーアメリカン

ウッズヒル アーリーアメリカン
GLホーム

「ウッズヒル アーリーアメリカン」は、アメリカ東海岸の伝統的な住宅デザインを採用した商品です。

ウッズヒル アーリーアメリカンの特徴
  • ラップサイディングの外壁
  • 開放感のあるカバードポーチ
  • 白い窓枠やウッドデッキが映えるデザイン
ぽりんき

外観だけでなく、2×6工法による高性能住宅で、住み心地も抜群です。

ウッズヒル スパニッシュ

ウッズヒル スパニッシュ
GLホーム

「ウッズヒル スパニッシュ」は、白壁とスパニッシュ瓦が特徴的な南欧風デザインの商品です。

ウッズヒル スパニッシュの特徴
  • アーチ型の玄関や装飾の付いたアイアン手すり
  • 家の中心に設けられたプライベート空間パティオ
  • 多方向から光が差し込むラウンドスペース

ナチュラルな素材感で、リラックスできるリゾートライクな暮らしを求める方にぴったりの住宅です。

ウッズヒル フレンチ

ウッズヒル フレンチ
GLホーム

フランスの伝統的な住宅デザインを取り入れた「ウッズヒル フレンチ」は、白を基調とした上品な外観と、石積み調の外壁が特徴の商品です。

ウッズヒル フレンチの特徴
  • 白と黒のコントラストが美しい外観
  • ダイニング横に設けられた土間仕上げ空間
  • 軒下や窓周りに施したモールディング

室内もアンティーク風のインテリアと相性が良く、クラシカルな雰囲気を楽しめます。

ぽりんき

シンプルながらも上質な住まいを求める方におすすめの商品です。

THE HANGOUT COTTAGE

THE HANGOUT COTTAGE
GLホーム

「THE HANGOUT COTTAGE」は、広々としたアウトドアスペースを備えた、趣味を存分に楽しめる住まいです。

THE HANGOUT COTTAGEの特徴
  • ナチュラルボヘミアンなリゾートスタイル
  • BBQやホームパーティーが楽しめるアウトドアリビング
  • 仲間同士でくつろぐサークルソファ
  • 耐久性に優れた洋瓦の大屋根

非日常感を味わいながら、仲間や家族と集える住まいが叶います。

平屋スタイル

平屋スタイル
GLホーム

GLホームの「平屋スタイル」は、ワンフロアで完結する暮らしやすさと、省エネ性を兼ね備えた住まいです。

2×6工法の高気密・高断熱仕様により、夏は涼しく冬は暖かい快適な暮らしを実現します。

階段のない動線が家事の負担を軽減して、子育て世帯から老後の生活まで対応が可能です。

ガレージハウス

ガレージハウス
GLホーム

「ガレージハウス」は、車やバイク、DIYなど趣味のスペースを重視したい方向けの商品です。

ガレージハウスの特徴
  • 大切な愛車を天候から守るビルトインガレージ
  • リビングとガレージを一体化させた間取りも可能
  • DIYやキャンプ用品をらくらく収納できる
  • 雨の日でも遊べる土間キッズスペース

GLホームについてよくある質問

GLホームとアイフルホームの違いを教えて。

GLホームとアイフルホームは、どちらもLIXIL住宅研究所が展開するフランチャイズ型のハウスメーカーです。

それぞれの特徴と違いは以下のとおり。

項目GLホームアイフルホーム
工法2×6工法「ハイパーモノコック構法」在来工法+パネル工法「グランドスクラム構法」
耐震性能耐震等級3相当+制震システムGTSウォール耐震等級3相当+制震システムEVAS
断熱性能壁厚140mmの高断熱仕様
(UA値0.44)
高性能グラスウール+外張断熱
(UA値0.35)
デザイン北米・南欧スタイルの輸入住宅デザインシンプルモダン・和風など幅広いデザイン
坪単価60〜80万円50〜70万円
対象層高性能+デザイン重視の人向けコスパ重視の人向け
保証初期保証20年
最長30年の延長保証
初期保証10年
最長60年の長期継続点検
GLホームはやめたほうがいい人の特徴は?

GLホームは高性能でデザイン性の高さが特徴ですが、以下のような人には向いていません。

  • 完全自由設計の家を建てたい人
  • できるだけ低コストで家を建てたい人
  • 標準仕様以外の設備を自由に選びたい人
  • 加盟店ごとの施工品質にばらつきが気になる人
施工できるエリアが知りたい。

GLホームでは、以下のエリアでモデルハウスを展開しています。

  • 山形県
  • 宮城県
  • 福島県
  • 群馬県
  • 茨城県
  • 千葉県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 兵庫県
  • 和歌山県
地域によって建物の価格差はありますか?

GLホームの住宅は、地域によって建築費用が異なることがあります

価格差が生じる理由はこちら。

  • 建築するエリアの気候条件によって断熱仕様が変わるため、追加費用が発生する場合がある
  • 加盟店ごとに、施工費や人件費に違いがでる場合がある
  • 輸送コストや地価の影響で、都市部では価格が高くなる傾向にある
建築中に加盟店が倒産したら工事はどうなりますか?

GLホームでは、「完成引渡保証制度」を導入しており、万が一、加盟店が倒産してもLIXIL住宅研究所が責任を持って工事を引き継ぎます。

GLホームと比較したほうがいいハウスメーカーを教えて。

GLホームを検討するなら、以下のハウスメーカーと比較するのがおすすめです。

  • セルコホーム
  • 一条工務店
  • アイフルホーム

まとめ:GLホームなら海外デザインの家がコスパよく建てられる

この記事では、「やばい」と言われる口コミの真相から、GLホームのメリット・デメリットについて詳しく解説をしてきました。

結論として、GLホームは2×6工法による高気密・高断熱住宅を、個性的な輸入住宅デザインで建てられるおすすめのハウスメーカーです。

LIXIL住宅研究所が運営するフランチャイズブランドとして、快適性と省エネ性に優れた住宅をコスパよく販売しています。

とくに、以下のような人にはGLホームがおすすめです。

  • 間取りよりも性能を重視したい人
  • 海外デザインで個性を出したい人
  • 災害から家族を守れる家にしたい人
  • 充実した保証で安心して暮らしたい人

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