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注文住宅はめんどくさい?建売にすればよかったと後悔しないポイント

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悩んでいる人

住宅展示場へ行くのが最初は楽しかったけれど、毎週行って話を聞いていると、めんどくさくなってきました。

ぽりんき

注文住宅で理想どおりの家を建てたいと思っても、意外と大変なことが多く、めんどくさいと感じることがあります。

注文住宅を建てることは、既に完成している建売住宅を購入するよりも大変ですが、自分の理想を実現できます。
家にこだわりたい方や、理想のマイホームを建てたい方は、注文住宅がおすすめです。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、「注文住宅はめんどくさい?」「建売と比べてどうなの?」という視点から、わかりやすく解説していきます。

この記事を読むと、なぜ注文住宅がめんどくさいと言われるのか、家づくりで後悔しないためのポイントがわかります。
注文住宅と建売住宅のメリットやデメリットを比べながら、わかりやすく説明していくので、ぜひ最後までご覧ください。

ぽりんき
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目次

注文住宅が「めんどくさい」と言われる理由

注文住宅は、なぜ「めんどくさい」と言われるのでしょうか。「めんどくさい」と言われる理由は、次の4つです。

  • 決めなければならないことが多い
  • 打合せが多い
  • 家族間で意見が合わない
  • 予算オーバーしやすい

決めなければならないことが多い

注文住宅がめんどくさいと言われる原因のひとつは、土地探しや設計など、自分たちで決めなければならないことが多いことです。決めることは大きく分けると、以下の4種類があります。

  • 土地
  • 住宅会社
  • 間取り・外観・内装
  • 設備・外構

土地

想像以上に大変なのが、土地探しです。
条件に合い、満足できる土地を探すことが大切ですが、条件が多すぎればなかなか見つからないことが考えられます。

場所や価格だけでなく、地盤や配管など、考えなければならないことが多いことも、土地探しを大変に感じてしまう一因です。

住宅会社

ハウスメーカーや工務店などの住宅会社も、なかなか決められずに悩んでしまうことがあります。

注文住宅を建てるには住宅会社選びが重要で、家づくりをめんどくさいと思うか楽しいと思うかは、住宅会社選びにかかっているといっても過言ではありません。

こだわりが多ければ設計自由度の高さが重要となり、こだわりが少なくあまり考えたくないという人は、設計プランが選べる住宅会社が合うなど、要望に合う住宅会社であることが大切です。

全国規模だったり地域に密着していたり、住宅会社の特徴はさまざまで、好みや目指す家づくりに合わせて選びましょう。

住宅会社選びを失敗しないためのポイントは、こちらの記事をご覧ください。

間取り・外観・内装

間取りや外観、内装などのデザインも、なかなか決まらない場合に、めんどくさいと感じてしまうかもしれません。
注文住宅では素材や色を完成形で確認できないため、イメージとのギャップが生じやすい点も難しさのひとつです。

完成後のギャップを軽減するためには、現物を見られるものは、可能な限り足を運んで実際に見てみましょう。
現物を見ると、小さな見本を見て決めるよりも、完成した時の状態を想像しやすいです。

設備・外構

バス・トイレ・キッチンなどの設備や、庭や門扉などの外構も豊富な種類の中から選ぶため、なかなか決められずに悩んでしまうことがあります。

外構は家のイメージを左右するため、どのような雰囲気にしたいのかを最初に決めて、理想のイメージに合わせて選んでいくと良いでしょう。

打合せが多い

注文住宅では、間取りやデザインなど決めなければならないことが多いため、打合せの回数も多くなります。打合せの回数は、一般的に10回から20回程度必要で、注文内容によって回数が異なります

着工すれば打合せは減りますが、着工するまでは設計に関する打合せが多い傾向が見られます。仕事の帰りや休日に打ち合わせに行くことや、内容の細かさを面倒だと思う人もいるでしょう。

打合せの多さを不安に感じる場合は回数や頻度を事前に確認し、オンラインで対応が可能か、回数を減らせるかなどを相談するのがおすすめです。

ぽりんき

打合せが多すぎて対応できない場合は、最初に相談するのがおすすめです。

家族間で意見が合わない

夫婦それぞれが必要とする設備や間取りの意見があわなかったり、二世帯住宅で親世帯と子世帯で価値観が異なったりすると、めんどくさいと言われます。

すり合わせができれば問題ありませんが、対立してしまうと話が進まず大きなストレスになります。
スムーズに家づくりが進まず、引っ越したい時期が決まっている場合は、予定通りに引っ越せなくなる可能性があります。

予算オーバーしやすい

一つひとつを比べながら選ぶ注文住宅では、予算オーバーしやすいことがデメリットとして知られています。
そもそも予算の金額が高額なため、金銭感覚が狂いやすく、少しくらいならより良いものをと考え、グレードアップすることが大きな原因です。

予算オーバーした時に調整できるよう、どうしても譲れないポイントと、妥協できるところを決めておくと、良いでしょう。

また、家本体の工事費だけでなく、外構や排水管などの付帯工事や、仲介手数料や地盤調査などの諸費用がかかることも予算に組み込んでおく必要があります。

注文住宅と建売住宅のメリット・デメリット比較

注文住宅を建てることを「めんどくさい」と感じる場合、建売住宅の購入を検討することがあります。注文住宅と建売住宅の違いを、メリットとデメリットでくらべてみましょう。

注文住宅のメリット・デメリット

メリットデメリット
自由度が高い
土地も自由に選べる
グレードを調節して費用の増減が可能
決めることが多い
入居までに時間がかかる
ぽりんき

注文住宅のメリットといえば、何といっても自由度の高さが挙げられます。憧れをカタチにできるのが魅力ですね。

注文住宅は、自由に設計ができるだけでなく建材も選べるので、好みやライフスタイルに合う家を実現できます。土地を所有していなければ、土地探しから始めるため、場所も自由に選べることもポイントです。

予算をオーバーしてしまった場合には、こだわりの少ない部分のグレードを下げて、費用を削減することができます。建売の場合は、予算に合わなければ物件そのものを諦めなければならないので、費用の調節ができることは大きな魅力といえるでしょう。

デメリットは、決めることが多いことです。細かい部分まで決めていかなければならないため、めんどくさいと感じるかもしれません。また、土地探しや設計などゼロから始めていくため、完成までに時間を要し、すぐに入居できないこともデメリットといえます。

建売住宅のメリット・デメリット

メリットデメリット
完成した状態を見て購入できる
すぐに居住できる
好みに合わないことがある
不要な設備があると割高に感じる
ぽりんき

建売住宅は完成している家を購入するため、細部まで見て確認できることが大きなメリットです。

建売住宅では完成した物件を見て購入するため、イメージと違うという失敗を避けられます。多くの人が使いやすく感じる間取りやデザインは、メリットである反面、個性的な間取りやデザインを好む人にとってはデメリットとなります。

また、浴室乾燥や食器洗浄機などが装備されている物件も多く見られますが、必要としない人にとっては、コスパが悪いと感じられるでしょう。

注文住宅が向いている人の特徴

注文住宅と建売住宅は、それぞれにメリットとデメリットがあり、どちらが良いか迷った場合は比較して、より満足度が高くなるほうを選びます

注文住宅が向いている人、つまり「建売住宅よりも注文住宅のほうに満足感を得られる人」とはどのような人なのかを見ていきましょう。

住宅にこだわりがある人

外観や間取り、インテリアなどに強いこだわりがある人は、自由に設計できる注文住宅が向いています。
建売住宅では実現しにくいデザインや間取りも、注文住宅であればゼロから自由に設計できます。

たとえば、「ガレージの車をリビングから眺めたい」「コレクションを飾る専用スペースがほしい」といった要望も反映可能です。

建材や設備をひとつひとつ選ぶ工程は手間がかかりますが、自分の理想をカタチにする過程を楽しめる人にとっては、注文住宅こそ最適な選択肢といえるでしょう。

入居までの期間に余裕がある人

既に完成している建売住宅とは異なり、注文住宅では入居までに時間がかかるため、期間に余裕がある人が向いています。

転勤などで引越しまでの時間が限られている場合でも、注文住宅の完成までは賃貸に居住するなど代替案の対策が可能であれば問題ありません。

注文住宅は土地探しや設計など何もない状態からスタートするため、ハウスメーカーと契約を結んでから入居までに6カ月から1年ほどの期間が必要です。状況によっては1年以上かかることも。

一方、建売住宅では1カ月から3カ月ほどで入居が可能です。

土地を持っている人

すでに土地を所有している人には、注文住宅がおすすめです。建売住宅は土地と建物がセットになっているため、土地を持っている人にとっては選択肢から外れるケースが多く、必然的に注文住宅を選ぶことになります。

また、自分で所有する土地に合わせて設計できる注文住宅なら、敷地の形状や周辺環境を最大限に活かした家づくりが可能です。

ぽりんき

限られた敷地でも採光や動線を工夫しやすく、土地のポテンシャルを引き出す設計ができるのも注文住宅の大きな魅力といえるでしょう。

注文住宅をめんどくさいと思った時に起こりがちな失敗

ぽりんき

注文住宅では決めることが多く、めんどくさいと感じことがあります。しかし、めんどくさいと思いながら進めてしまうと、完成した家を見て「こんなはずではなかった」と後悔することも。

注文住宅の失敗といえば、以下の3つが代表的です。

  • 予算オーバー
  • 収納が少ない
  • 建売のように見える

予算オーバーは、こだわりが多い場合に起こりやすいです。収納スペースが思いのほか少なかったという失敗は、収納を多くとりたいと意識している人でなければ、起こりやすい失敗といえます。

「注文住宅なのに建売みたい」という失敗は、シンプルなデザインが好きな人に起こりやすい失敗ですが、めんどくさいと思いながら決めていく場合にも起こりやすいので、注意が必要です。

注文住宅が建売のように見えてしまうとは、どういうことなのでしょうか。くわしく解説します。

注文住宅なのに建売みたい

ぽりんき

自由度が高いことが注文住宅の大きなメリットですが、建売っぽく見えてしまう失敗は意外と多いんです。

せっかく注文住宅を建てたのに、建売みたいな家になってしまう原因は、主に以下の5つです。

  • シンプルな形
  • シンプルな色
  • シンプルな素材
  • 一般的なデザイン
  • ハウスメーカー選びの失敗

いずれか1つが該当したからといって、建売のように見えるとは限りません。複数の条件が該当することで、建売のように見えてしまう可能性が高まります。

シンプルな形

直方体などのシンプルな形は、建売住宅に見えることがあります。シンプルな形は多くの人に好まれ、コスト削減にもつながることから注文住宅で選ばれやすいです。

しかし、ベーシックな形であり多くの人に好まれることから、多くの建売住宅に取り入れられています。そのために建売住宅というと、直方体の建物をイメージする人が多いでしょう。注文住宅であっても形がシンプルだと、外観に個性が現れにくく似たような建物が多く見られることが、建売住宅に見える原因です。

シンプルな色

外壁の色が淡いグレーやベージュだと、建売住宅に見えやすいです。明るい印象になり、悪目立ちしない無難な色なので、建売住宅で一般的に使われています。

淡い色を使いたい場合には、画一的にならないような工夫をすると、注文住宅だとわかる外観が実現可能です。たとえば1階と2階でツートンカラーにする方法や、建売住宅では使われない素材にする方法などがあります。
窓枠の色を変えるだけでも、建売住宅には見えないでしょう。

シンプルな素材

サイディングなどのシンプルな素材も、注文住宅が建売住宅のように見える原因のひとつです。耐久性にすぐれているうえに費用を抑えられるため、多くの人が選びます。

費用を抑えられる素材は建売住宅で多く使われるため、注文住宅で同じような素材が使われれば、建売住宅に似た建物になりがちです。外壁の素材を1階部分と2階部分で異なるものを使うなど、見た目にメリハリがあると印象的な外観を演出できます。

一般的なデザイン

注文住宅の設計をする際に、何十年先でも飽きることがない「無難」なデザインが多く選ばれます。流行に左右されず個性を抑えたデザインは、長期にわたって住み続けることを考えると合理的ですが、結果的に建売住宅のように見えてしまうことがあります。

たとえば、住宅の外観に大きく影響をあたえるものに「窓」があります。多くの人が引き違い窓を選びますが、一般的なデザインであるために建売住宅にみえる一因となっています。コストが抑えられるというメリットもありますが、窓といえば引き違い窓と自動的に選んでいる人も多いです。

窓のデザインを考慮するだけでも、注文住宅ならではの家づくりが実現できます。

ハウスメーカー選びの失敗

実は、注文住宅が建売住宅のように仕上がる大きな原因は、ハウスメーカーにあります。デザインをうまく提案できなかったり、設計の自由度が低かったりすると、画一的な住宅になりやすいです。

また、ハウスメーカーに問題がなくても、コミュニケーション不足による失敗が少なくありません。設計や施工の担当者に詳しく要望を伝えることが大切ですが、素人が口出しをするよりもプロに任せた方が安心、と考える人は注意が必要です。

理想の家づくりをの実現には、設計の段階から希望や要望をしっかり伝え、意見交換を行うなど積極的なコミュニケーションを取りましょう。

注文住宅が「めんどくさい」ときの対処法

注文住宅をめんどくさいと感じる場合、以下の方法で負担を軽減できます。

  • こだわるものを絞り込む
  • 自宅にいながらハウスメーカーを選ぶ
  • 規格住宅を検討する

こだわるものを絞り込む

注文住宅では壁紙からカーテンレールなどの細かい部分まで選ぶ必要があり、めんどくさいと感じる人も多いです。あれもこれも選ぶのは気が遠くなりそうだと感じた時は、選ぶものを絞りましょう。

家や部屋の雰囲気を決める重要な部分はしっかりと選び、それ以外は標準仕様の中から選ぶと負担が軽くなります。

たとえば、フローリングと照明を選ぶなら、選んだフローリングに合う壁紙の色の中から予算内のものを当てはめていけばよいのです。選ぶことに変わりはありませんが、1点1点厳選していく選び方と、条件に合う中から当てはめていく方法では、かかる時間や負担が大きく異なります。

自宅にいながらハウスメーカーを選ぶ

多くの人がめんどくさく感じるのが、ハウスメーカー選びです。

おすすめのハウスメーカー選びは、店舗や住宅展示場などに足を運ぶのではなく、まずは一括資料請求サイトを利用して比較検討してみてください。

休日のたびに住宅展示場へ行き、行く先々の営業担当者から営業をかけられれば、めんどくさいと思ってしまうでしょう。自分に合うかどうかわからない段階で住宅展示場に行くよりも、資料から好みや予算に合うハウスメーカーを2~3社に絞り込むのが効率的です。

規格住宅を検討する

すべての注文住宅が、何から何まで決める必要があるわけではありません。規格住宅であれば、間取りやデザインをある程度決められた中から選ぶため、注文住宅をめんどくさいと感じる人におすすめです。

自由度の高さはハウスメーカーによって異なりますが、間取りなどは選んだプランから多少の変更であれば可能なケースもあります。

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まとめ|注文住宅はめんどくさい?住宅会社を正しく選べば解決につながる

この記事では、なぜ注文住宅がめんどくさいと言われるのか、理由と後悔しないための方法について解説しました。

注文住宅は決めることが多く時間がかかるが、自由度が高く理想の家づくりを実現できる

理想の家を完成させたいと思っても、いざ進めていくと「めんどくさい」と後悔することがあります。家は高額な買い物なので公開や失敗は避けたいものです。

注文住宅を「めんどくさい」と感じる原因

  • 決めることが多い
  • 打ち合わせの回数が多い
  • 家族で意見が合わないことがある
  • 予算オーバーしやすい

注文住宅をめんどくさいと思ったとき、建売住宅にするのか迷うかもしれません。しかし、めんどくさいと思う原因を解消できれば、理想通りの注文住宅が実現できます。

「めんどくさい」と思った場合の対処法

  • こだわりを絞り込む
  • 規格住宅を検討する
  • 自分に合う住宅会社を選ぶ

使いやすい間取りや、こだわりのインテリアなど、注文住宅には建売住宅にはない魅力があります。全体的にこだわりたい人と部分的にこだわりたい人では、向いている住宅会社が異なるケースも。

悩んでいる人

注文住宅は魅力的だけど、どの住宅会社に依頼すれば良いのかわからない。

ぽりんき

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