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エースホームは評判がやばい?口コミから建てるメリット・デメリットをご紹介

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エースホームは評判がやばい?口コミから建てるメリット・デメリットをご紹介
悩んでいる人

エースホームの家はやばいって本当?
実際の住み心地はどうなの?
エースホームで建てて後悔しないか不安…

エースホームは、高い断熱性能や耐震性能を持ちながら、比較的リーズナブルな価格で家を建てられるハウスメーカーです。LIXILグループの強みを活かした住宅設備やデザイン性の高さで、快適でおしゃれな住まいを全国で販売しています。

一方で、ネット上では「やばい」「後悔した」といったネガティブな口コミも見られることから、本当にエースホームで建てて大丈夫なのか不安に感じてしまう方も多いでしょう。

ぽりんき

不安や疑問を解消せずに家づくりを進めると、思わぬトラブルで後悔してしまうかも。

先にこの記事の結論!

エースホームはやばくありません。コストを抑えつつ、高性能な住まいを建てたい方にとって魅力的なハウスメーカーです。

全棟で長期優良住宅に対応した、家族が安心・安全に永く暮らせる住まいを実現します。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、エースホームで実際に建てた人の口コミをもとに、「やばい」と言われる理由を徹底調査。エースホームで建てるメリット・デメリットや、どんな人に向いているのかについても詳しく解説していきます。

この記事を読むことで、エースホームがあなたの理想のマイホームを叶えられるハウスメーカーなのかがわかります。

「コスパよく、おしゃれで快適な家を建てたい」「ハウスメーカー選びで後悔したくない」という方は、最後まで記事を読みすすめてください。

ぽりんき
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目次

エースホームがやばいと言われる口コミ・評判

エースホーム
エースホーム

こちらでは、口コミサイトのマンションコミュニティに寄せられたユーザーの声を参考に、GLホームがやばいと言われる理由と対策について解説をしていきます。

  • 結露が発生してやばい
  • 欠陥が見つかったが対応してもらえなくてやばい
  • 上から目線の対応でやばい

結露が発生してやばい

外壁の結露が酷いという家を十数軒見ました。換気不足なのか防湿シートの施工不備なのか断定は出来ませんが、おそらく両方でしょうね。

エースホームの家で、結露が発生したという口コミが見られました。

結露が起こる主な原因としては、換気不足と防湿シートの施工不良が考えられます。

エースホームの住宅は高気密・高断熱仕様になっているため、換気が不十分だと結露が発生しやすくなるので注意が必要です。

たとえば、施工時に気密施工や防湿シートの施工が適切にされていないことで、壁の内部で湿気が溜まり、壁内結露が発生する可能性もあります。

ぽりんき

結露によるカビの発生は家の寿命を縮める恐れがあります。

結露の発生を防止する対策として、以下の点に気をつけましょう。

  • 24時間換気システムの運転を止めない
  • 定期的に換気扇のフィルター掃除をする
  • 施工中の現場で気密施工の状態を確認する
  • 断熱性の高い窓を採用する

欠陥が見つかったが対応してもらえなくてやばい

キッチンの床がタワンでいても構造上仕方がない、補強は出来ない、直すのであれば改造になる有償とかいって寄り添ってくれません。

家を建てた後に欠陥が見つかったものの、エースホームの対応に不満を感じたという口コミもありました。。

フランチャイズ展開をしているエースホームでは、施工を担当する工務店によって対応の品質にばらつきがある可能性があります。

基本的には丁寧な対応をする加盟店が多い一方で、一部の店舗では施工不良やアフター対応の質に差が生じてしまうこともあるようです。

以下の対策をすることで、引き渡し後のトラブルを防ぎましょう。

  • 契約前に、施工後の保証範囲について確認しておく
  • 施行中の現場をチェックして、気になる点はすぐに修正対応を依頼する
  • 加盟店の実績や評判について事前に確認しておく

上から目線の対応でやばい

私たちが20代だからか上から目線の対応。私たちは企業の設備などを聞きたかったのに、まずはローンの仮審査をしてきてからですね、と一言。

エースホームの営業担当者の対応について、「上から目線だった」という声もあります。

こちらのケースでは、若い施主に対して、ヒアリングよりも先に住宅ローン審査を促したことで、高圧的と感じられたようです。

ぽりんき

顧客の希望を無視して、一方的に話を進めようとする営業マンでは、信頼して家づくりを任せられないですよね。

信頼できる営業マンに担当してもらうために、以下の対策を心がけてみましょう。

  • 提案力のある、相性のいい営業マンを見極める
  • 事前に相談したい内容を伝えたうえで打ち合わせを進める
  • 来場予約をしてから展示場にいく
  • 知人のオーナーがいれば紹介してもらう

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【やばくない】エースホームで満足した口コミ・評判

エースホーム
エースホーム

エースホームに関する口コミには、「やばい」という意見がある一方で、「満足している」「建ててよかった」といったポジティブな声も多く見られます。

こちらでは、実際にエースホームで建てた人の良い口コミについて解説していきます。

  • LIXIL製の設備を割安で採用できた
  • 予算内でおしゃれにできて満足
  • 理想の住まいを建てられて生活が充実している

LIXIL製の設備を割安で採用できた

一応LIXILグループにはいるみたいですね。リクシルならベーシックなものでも使い勝手は悪くないでしょうし、安く買えるなら嬉しいですが。

エースホームは、住宅設備大手のLIXILと提携しており、キッチン・バス・トイレなどのLIXIL製品を他社よりコストを抑えて採用できることが強みです。

LIXIL製の高性能な設備が標準で採用されているため、どんな住宅設備を選べばいいのかわからないユーザーでも予算内で快適な住まいを実現できます。

打ち合わせでは、ショールームで実際の設備を体感することで、生活のイメージがしやすく、必要に応じてグレードアップの検討も可能です。

予算内でおしゃれにできて満足

値段の割にオシャレな内装や小上がりがオシャレに感じています

エースホームは、比較的リーズナブルな価格帯ながら、デザイン性の高い家づくりができると好評です。

商品の種類も豊富なことから、ユーザーに合わせたさまざまな要望に対応できます。

  • シンプルなナチュラルモダンテイスト
  • 海外風の個性的なデザイン
  • スキップフロアなど無駄のない空間設計

コストを抑えながらも、注文住宅ならではのオリジナリティを出せるため、「価格の割に満足度が高い」と感じる方も多いようですね。

「キッズデザイン賞」も受賞しており、子育て世代向けの工夫された間取りが多いのも魅力のひとつです。

理想の住まいを建てられて生活が充実している

理想通り思い通りの家が完成しうかれながら毎日を過ごしてますよ。

エースホームで家を建てた人の中には、「理想の家ができた」と満足している声も多くあります。とくに、性能とデザインのバランスに優れていることが、満足度の高さにつながっているようです。

エースホームを代表する3つの性能がこちら。

  • 独自の断熱仕様で快適・省エネな住まい
  • 次世代の「超抑震構法」で耐震等級3に対応
  • 個性的な住まいを低価格で実現
ぽりんき

エースホームなら、性能・安全・価格のバランスに優れたコスパのいい家づくりができます。

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口コミからわかるエースホームで建てる5つのメリット

エースホーム
エースホーム

ここからは、エースホームで建てる5つのメリットについて詳しく解説をしていきます。

  1. 独自の断熱仕様で断熱最高等級7まで対応
  2. 「超抑震構法」で耐震等級3の安心の住まい
  3. 15種類から選べる多彩な商品ラインナップ
  4. 暮らしやすさを追求した間取り設計
  5. 地元密着の柔軟なアフターサポート

1.独自の断熱仕様で断熱最高等級7まで対応

エースホームの住宅は、業界トップクラスの断熱性能を誇り、断熱最高等級7に対応可能です。これにより、「夏涼しく冬暖かい」快適な住環境を実現できます。

ZEHレベルを超える独自の「CC断熱」によって、省エネ性と快適性を両立しています。

具体的な断熱性能がこちら。

  • 2重の床断熱で足元から快適
  • 充填断熱と外張断熱を組み合わせた「W断熱」
  • 3層ガラスの高性能樹脂サッシが標準仕様

エースホームなら、冷暖房のコストを抑えながら、年間を通じて快適な住まいを実現できます。

2.「超抑震構法」で耐震等級3の安心の住まい

エースホームの家は、大きな地震にも安心の耐震等級3を標準としています。これは、消防署や警察署と同じレベルの耐震性能を誇ります。

ぽりんき

高い耐震性能を発揮する理由が、独自の「超抑震構法」です。

最新鋭の制振デバイス「キューブ」と「デルタ」から選べる2つの震災対策によって、建物全体の揺れを分散。繰り返しの大きな地震にも耐える安心の住まいを実現します。

建物の揺れ幅が少ないことには、以下の効果が期待できます。

  • 外壁や内装の割れを防ぐ
  • 構造柱の損傷を抑える
  • 断熱材のズレや気密性の低下を防ぐ
  • 家具家電の転倒や落下を防ぐ

地震が多い日本において、安心して長く暮らせる住まいを求めるなら、エースホームがおすすめです。

3.15種類から選べる多彩な商品ラインナップ

エースホームは、さまざまなライフスタイルに対応できるよう、15種類の商品ラインナップを展開しています。

ひとりひとりの要望に合わせた多彩なコンセプトや、デザインのバリエーションが豊富なことが特徴です。

具体例がこちら。

  • 木とアイアンを合わせたヴィンテージ感を味わえる「インダストリアルスタイル
  • 倉庫のようなレンガ調の外観が特徴の「ブルックリンスタイル
  • 白を基調とした外観と瓦屋根が特徴の「フレンチカントリースタイル

好みに合わせた外観やデザインが叶えられるため、多くのユーザーの要望に応えられることもエースホームのメリットです。

4.暮らしやすさを追求した間取り設計

デザイン性だけでなく、ライフスタイルに合わせた柔軟な間取り設計もエースホームの特徴です。

効率の良い家事動線やたっぷりの収納など、家族構成や将来の暮らしにあった商品から選択できます。

具体的な例がこちら。

  • 子育てのしやすさに特化した「アンディ ニード」
  • 縦の空間を活かしたスキップフロアが特徴の「スキプー」
  • ミニマルな暮らしに対応した「フラットハウス(平屋)」

日々の家事や生活動線がスムーズになることで、家族全員が快適に暮らせる間取り設計が魅力です。

5.地元密着の柔軟なアフターサポート

エースホームでは、地域の工務店が施工・アフターサポートを担当するフランチャイズ方式を採用しています。そのため、地元密着の手厚いサポートも魅力のひとつです。

たとえば、地元密着経営には次のようなメリットがあります。

  • 万が一のトラブルにも素早く対応してくれる
  • 細かなコミュニケーションで信頼して任せられる
  • 地元の評判を重視しているため対応が丁寧

建てた後も安心して暮らせる手厚いアフターサポートも、エースホームで建てるメリットです。

エースホームで建てるデメリット4つ

グランデプランの外観写真
エースホーム

続いて、エースホームで建てるデメリットと対策について詳しく解説していきます。

  1. 店舗によって施工品質や対応にばらつきがある
  2. オプションの追加費用が高額になりやすい
  3. 完全な自由設計ではない
  4. 施工に対応していないエリアもある

1.店舗によって施工品質や対応にばらつきがある

エースホームはフランチャイズ方式を採用しているため、店舗によって施工品質や対応にばらつきがある点がデメリットとして挙げられます。

フランチャイズ方式では、各地域の加盟店が住宅の販売や施工を担当することが特徴です。そのため、加盟店ごとの経験や技術力、営業マンの対応力に差が生じることがあります。

たとえば、フランチャイズのハウスメーカーに建築を依頼した方のなかには「施工ミスがいくつもあった」「営業マンの提案力が不足していた」といった声も見られます。

満足度の高い家づくりにするためにも、以下の点に気をつけましょう。

  • 契約前に、施工実績や地元での評判について確認する
  • 営業マンの対応力を見極める
  • 施工中の現場をこまめにチェックする
  • 施主自身も住宅の知識を身につけておく

2.オプションの追加費用が高額になりやすい

充実した標準仕様が特徴のエースホームですが、オプションを追加しすぎると高額になりやすいので注意が必要です。

エースホームでは、住宅に必要な設備を一括で大量に発注することで、仕入れコストを抑えています。そのため、オプションや社外品を導入しようとすると、通常よりも高額になりやすい傾向にあるようです。

以下の対策をすることで、予算オーバーを避けられます。

  • 標準仕様の設備で満足できるか、事前にショールームで確認する
  • オプションの費用を事前に見積もりに反映してもらう
  • 優先順位を決めて、必要なオプションに予算を絞る

必要なオプションのみを厳選して、予算内で納得のいく家づくりをしましょう。

3.完全な自由設計ではない

商品ごとに多彩なコンセプトを用意している一方で、完全な自由設計には対応していません

注文住宅のように、ある程度の間取りの変更は可能ですが、一から作り上げる完全自由設計ではない点には注意が必要です。住宅設備についても、標準仕様が明確に決められているため、希望するメーカーの商品によっては導入ができない場合もあります。

希望どおりの住まいを実現するために、次のことに気をつけながら家づくりを進めましょう。

  • 希望する設計が叶えられるか事前に確認する
  • 採用したい設備や仕様についてあらかじめ伝えておく
  • できる範囲で希望に沿った提案をしてもらう
  • 完全自由設計を希望する場合は、他のハウスメーカーも検討する

4.施工に対応していないエリアもある

エースホームは全国展開しているハウスメーカーではありますが、一部地域では施工に対応していない場合があります。

エースホームはフランチャイズ方式を採用しているため、地域によっては加盟店がなく希望するエリアで建築できないことがあります。

ぽりんき

とくに地方では対応エリアが限られるため、事前に確認が必要です。

エースホームを検討する際には次の点に注意しましょう。

  • 希望するエリアが対応しているか確認する
  • 施工エリア外の場合、近隣の加盟店が対応できるか確認してみる
  • 他のハウスメーカーも選択肢として検討する

エースホームとは|低価格で叶う高性能デザイン住宅

フラットタイプ
エースホーム

エースホームは、LIXIL住宅研究所が展開するフランチャイズ型のハウスメーカーです。高断熱による快適性と、デザイン性の高い住宅を手頃な価格で販売しています。

ここからは、エースホームの特徴について詳しく解説していきます。

エースホームの特徴
  • 高断熱仕様で快適な暮らし
  • 高性能でもリーズナブルな価格設定
  • ライフスタイルに合わせた豊富なデザイン

高断熱仕様で快適な暮らし

エースホームの住宅は、断熱最高等級7まで対応した高気密・高断熱住宅です。

独自の「CC断熱」によって、「夏は涼しく、冬は暖かい」一年を通して快適に過ごせる住まいを提供しています。

断熱性能は、予算や要望に合わせて以下の2つから選択が可能。

  • R断熱…充填断熱
  • W断熱…付加断熱(充填断熱+外張断熱)
エースホームの断熱性能
エースホーム

エースホームの高気密・高断熱住宅のメリットがこちら。

  • 外気の影響を受けにくく、家中どこでも快適に過ごせる
  • 家の隙間が少ないことで、熱損失を抑えて冷暖房効率がよくなる
  • 少ない電力で室温を調整できて経済的
  • 結露を防止して家の寿命が長持ちする
  • 計画的に換気できることで家族が健康に過ごせる

エースホームなら、高気密・高断熱による快適な暮らしが叶います。

高性能でもリーズナブルな価格設定

住宅を手頃な価格で建てられる点も、エースホームの特徴です。耐震等級3や断熱等級7などの高性能な住宅を、大手ハウスメーカーよりもコストを抑えて提供しています。

具体的には、以下の取り組みによって、低価格を実現しています。

  • 全加盟店共通の見積もりシステムで価格の透明化
  • LIXILと提携して住宅設備を割安で提供
  • 住宅を規格化することで建築コストと人件費を削減

「高性能な住まいをコスパよく建てたい」という方こそ、エースホームなら納得の家づくりができるでしょう。

ライフスタイルに合わせた豊富なデザイン

豊富な商品ラインナップも、エースホームの魅力のひとつです。

ライフスタイルに合わせて選べる15種類の商品を展開。さまざまなデザインテイストを用意することで、あなたの理想の住まいを実現します。

ぽりんき

家族構成や要望に合わせて多彩な間取り提案も可能です。

無駄なく空間を活かしたスキップフロアや、子育てしやすい工夫が施された設計など、外観デザインと間取りの両面から最適な提案を受けられます。

「デザインにもこだわりたい」「家族が生活しやすい住まいを実現したい」という方には、エースホームの豊富な商品ラインナップが最適です。

エースホームの坪単価は50〜70万円

エースホームの坪単価は、およそ50〜70万円です。

大手ハウスメーカーと比較すると、手頃な価格設定でありながら、耐震等級3や断熱等級7などの高性能仕様を標準で備えている点が魅力です。

「大手メーカーの高性能な住宅は魅力的だけど、できるだけコストを抑えたい」と考えている方にとって、エースホームは非常におすすめのハウスメーカーと言えます。

会社概要

運営会社ナックハウスパートナー株式会社
所在地東京都新宿区1丁目8番1号
大橋御苑駅ビル7階
代表者岡田 康生
資本金1億円
設立2000年11月21日
公式サイトエースホーム

エースホームがおすすめな人の特徴3つ

ベースタイプ
エースホーム

エースホームなら満足度の高い家が建てられる人の特徴は以下のとおり。

  1. 高性能な住宅をリーズナブルに建てたい人
  2. おしゃれなデザインと快適性を両立したい人
  3. 地域に根づいた施工やアフターサポートを求める人

1.高性能な住宅をリーズナブルに建てたい人

できるだけ予算を抑えつつ、快適な暮らしを実現したい人には、エースホームがおすすめです。

ZEH基準を超える断熱性能と耐震等級3を標準仕様でクリアしているため、追加オプションなしでも十分に快適で安心な住まいを実現できます。

たとえば、大手ハウスメーカーで同等の性能を求めた場合、坪単価はおよそ80〜100万円以上かかることもあるでしょう。一方、エースホームなら坪単価50〜70万円で高性能な住宅を実現が可能です。

「高性能な家に住みたいけど、できるだけコストは抑えたい」という方は、エースホームを検討してみると良いでしょう。

2.おしゃれなデザインと快適性を両立したい人

理想のデザインを叶えたい人にも、エースホームは向いています。

エースホームでは、15種類から選べる豊富な商品ラインナップが用意されていることも特徴です。

商品ごとのテイストを基本にしながら、外観や内装のデザインをアレンジすることで、おしゃれな外観と暮らしやすい間取り設計を可能としています。

たとえば、子育て世代向けに設計された商品では、効率的な家事動線で子供との時間を確保できる暮らしを実現します。

「機能性だけでなく、デザインにもこだわりたい」「おしゃれで快適な家を予算内で建てたい」という方には、エースホームがおすすめです。

3.地域に根づいた施工やアフターサポートを求める人

地元住民に寄り添った、手厚いサポートを求める人にも、エースホームはおすすめです。

エースホームでは、全国の加盟店が施工・アフターサポートを担当する「フランチャイズ方式」を採用しています。そのため、地元工務店によるきめ細かい対応を受けられるのが特徴です。

大手メーカーによっては、対応数が多くアフターサポートの対応が遅れるケースもあります。一方、エースホームでは地域密着型の加盟店が対応するため、万が一のトラブル時もスムーズに対応してもらえる点がメリットです。

たとえば、施工後の不具合やメンテナンスの相談も、よく知っている地域の工務店が対応してくれるため、安心して大切な住まいを任せられます。

「家を建てた後のサポートも重視したい」「地元の工務店にしっかりと対応してもらいたい」という方には、エースホームはぴったりのハウスメーカーです。

エースホームの商品ラインナップ

エースホームでは、ライフスタイルやデザインの好みに応じた15種類の商品ラインナップを展開しています。こちらでは、それぞれの商品の特徴について簡単にご紹介していきます。

商品名特徴
ネリオ
ネリオ
業界最高レベルの断熱性能
コスパの「R断熱」と最上位の「W断熱」
シンプルモダンな外観
フラットハウス
フラットハウス
ワイドスパンのゆったり空間
段差のないバリアフリー設計
1.5階のスキップフロア
ワディア
ワディア
北欧×和のジャパンディスタイル
居心地の良いヌックスペース
開放感のあるガレージテラス
クルー
クルー
開放的な土間リビング
屋根付きのデッキリビング
カリフォルニアをイメージした外観デザイン
スリットストーン
スリットストーン
重厚感のある石貼りデザインの外観
高級感のあるシンプルモダンなスタイル
白を基調としたリゾート感のあるインテリア
コージーハウス
コージーハウス
子育てしやすい工夫が満載
コンパクト設計の省エネ住宅
選べる5つのスタイル
キスキス スイッチ
キスキス スイッチ
大人ヴィンテージのブルックリンスタイル
子どもの成長に合わせて可変できる間取り
勾配天井を活かしたセカンドリビング
カント
カント
ヨーロッパ風のクラシカルなデザイン
温かみのある木の質感を活かした内装
ダイニング横の半個室「Studio」
ヌーン
ヌーン
シンプルモダンな外観デザイン
屋上に設けたプライベートバルコニー
天井高3.14mの開放的なリビング
アンディ
アンディ
選べる3つの内装デザイン
ZEH基準を満たす高断熱仕様
耐震等級3の超抑震構造
キスキス
キスキス
広々スペースの土間アトリエ
開放感のある大きな吹き抜け
隠れ家風のセカンドリビング
スキプー
スキプー
スキップフロアを活用した立体的な空間設計
金属サイディングのスタイリッシュな外観
遊びと収納を両立したこもり空間
イサイ
イサイ
和モダンスタイルの落ち着いた住まい
リビングとつながる和室空間
制震システムと太陽光パネルを標準搭載
アンディ ニード
アンディ ニード
子育て家族にやさしい住まいでキッズデザイン賞受賞
土間にも収納にも使える2ウェイ土間
間仕切りで可変できる子供部屋
ゼスト
ゼスト
オーバーハングと重厚感のあるデザイン
主婦目線の間取り提案
趣味を楽しむマルチスペース

エースホームについてよくある質問

エースホームの標準仕様は?

エースホームの標準仕様は以下のとおり。

項目標準仕様
構造超抑震構法
(木造軸組工法+パネル工法)
基礎ベタ基礎
断熱R断熱…充填断熱
W断熱…付加断熱(充填断熱+外張断熱)
窓・サッシ高性能樹脂サッシ+Low-E複層ガラス
オリジナル剛床構造
耐震性能耐震等級3対応
耐火性能省令準耐火構造
断熱性能
(UA値)
R断熱…0.46〜0.34
W断熱…0.26〜0.20
屋根ガルバリウム鋼板
スレート
外壁高耐久サイディング
内装シックハウス対策対応のエコクロス
無垢調フローリング
キッチンLIXIL製システムキッチン
バスルームLIXIL製ユニットバス
トイレLIXIL製タンクレストイレ
換気システム第一種換気システム
保証内容について知りたい。

エースホームの初期保証は10年です。10年目に有償メンテナンスをおこなうことで、さらに10年の延長保証が受けられます。

エースホームはZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対応してる?

エースホームは、ZEHに対応しています。

ZEHビルダー★★★★★(五つ星)に認定されており、快適で安心の住まいが提供可能です。

エースホームで後悔しないコツは?

エースホームで後悔しないためには、契約前に以下の点に気をつけましょう。

  • 標準仕様とオプションの費用についてしっかり確認する
  • 加盟店の評判や実績について調べておく
  • 間取りやデザインの希望を叶えられるか確認する
  • 初期費用だけでなくランニングコストも視野に入れて検討する
  • 保証やアフターサービスの内容を事前に確認しておく
エースホームの家は総額いくらで建てられる?

坪単価は50〜70万円をもとに算出した、建物本体価格と総額の目安は以下のとおりです。

延床面積建物本体価格総額
30坪1,500万〜2,100万円1,950万〜2,730万円
35坪1,750万〜2,450万円2,275万〜3,185万円
40坪2,000万〜2,800万円2,600万〜3,640万円

※付帯工事・諸費用は、建物本体価格の約30%を目安としています。

エースホームと比較したほうがいいハウスメーカーを教えて。

エースホームを検討するなら、以下のハウスメーカーと比較するのがおすすめです。

  • タマホーム
  • ヤマダホームズ
  • アエラホーム

まとめ:エースホームなら個性を活かしつつ家族が快適に暮らせる家が建つ

この記事では、エースホームが「やばい」と言われる口コミの真相と、メリット・デメリットについて詳しく解説をしてきました。

結論として、エースホームは高性能な住宅をリーズナブルに建てられる、おすすめのハウスメーカーです。

豊富な商品ラインナップで、あなたの個性を活かしたおしゃれで快適な住まいを建てられます。

とくに、以下のような方にはエースホームがおすすめです。

  • 高性能な住宅をリーズナブルに建てたい人
  • おしゃれなデザインと快適性を両立したい人
  • 地域に根づいた施工やアフターサポートを求める人

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ぽりんき

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