ぽりんきダイワハウスは業界でもトップクラスの大手ハウスメーカーですが、すべての人におすすめできるわけではありません。
過去には施工不良が問題になった事例もあり、大手=安心とは言い切れない側面もあります。また、口コミ調査でも「提案や対応に不満があった」「施工トラブルが気になった」といった声が見られました。



一方で、ダイワハウスは保証やサポート体制が充実しており、特徴を理解して選べば満足度が高いです。
この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、ダイワハウスのリアルな評判を徹底調査。後悔しやすいポイントを整理し、向いている人・向いていない人までわかりやすく解説します。
ダイワハウスの価格帯や商品ラインナップについても解説しますので、「自分たちにあった商品を知りたい」という方もご一読ください。
- ダイワハウスが「やばい」と言われる理由
- 実際に建てた人の評判
- 最新の坪単価と他社との比較、総額シミュレーション
- ダイワハウスのメリット・デメリット
- 商品ラインナップの特徴と選び方
- ダイワハウスに向いている人・向いていない人


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紹介可能なハウスメーカー
- ヤマダホームズ
- 桧家住宅
- パパまるハウス
- アキュラホーム
- アイ工務店
- 住友不動産
- ミサワホーム
- トヨタホーム
- ヘーベルハウス
- パナソニックホームズ
- 三井ホーム
- 積水ハウス
【地域ハウスメーカー】
- シアーズホーム/シアーズホームバース(九州全域)
- クレバリーホーム(*神奈川/鳥取/島根/広島のみ)
- 飛鳥住宅(石川県金沢市)
- きゅあホーム(福岡県宗像市)
- 辰巳住研(福岡県古賀市)
- ゼルコバデザイン(大阪府高槻市)
- モリケンハウス(滋賀県大津市)
- アールギャラリー/アールプランナー(愛知/東京/一部:岐阜/三重/神奈川/埼玉)
- アッシュホーム(愛知県稲沢市)
- イトコー(愛知県豊川市)
- WITHDOM (ウィズダム)建築設計(福岡、鹿児島、広島、愛知、長野、静岡、長野、神奈川、岐阜、埼玉、千葉)
- SAWAMURA(澤村)建築設計(滋賀、福井)
- 彩(いろどり)ハウス(いのうえ工務店:埼玉、群馬、栃木)
- オフィスHanako(オフィスはなこ:新潟)
- レスコハウス
※先着順&人数に限りがあります
お早めにお申し込みください。
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ダイワハウスとは?
ダイワハウスは、鉄骨造・木造の両方を手がけ、平屋から5階建てまで対応可能な幅広い設計力が強みの大手ハウスメーカーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 大和ハウス工業株式会社 |
| 戸建て建築実績 | 約202,900戸(2025年3月31日時点) |
| 坪単価目安 | 120万円〜(商品による) |



まずはダイワハウスで後悔しないために知っておくべき「やばいと言われる理由」から見ていきましょう。
【悪い評判・口コミ】ダイワハウスが「やばい」と言われる主な理由





ダイワハウスの評判って実際のところどうなの?「やばい」って声もあるけど、本当に大丈夫?



ダイワハウスが「やばい」と言われる理由は主に以下の3つです。
- 過去に施工・品質トラブルがあった
- 担当者によって対応の差が大きい
- 独自仕様によりメンテナンス費が高くなりやすい
1.施工・品質トラブルの報告がある



ダイワハウスは、過去に国土交通省から公式に指摘を受けた事例があります。
建物が倒壊するような危険な欠陥ではありませんでしたが、正規の変更手続きを経ずに現場判断で施工していたことが問題視されました。



個人の口コミにも施工クオリティのばらつきについての声が見られました。
予定よりも工事は遅れるし
出来上がってみたら悪い所が次々にでてきます。
その度また修理を頼まないといけなくなります。
2階からの水漏れがあったり、クローゼットの中から水が漏れてきたりと壁紙も濡れてしまい大変です。
修理に来てもらうと新築工事の時に下請け業者が古い部品を使っていたようでした。(みん評)
大手ハウスメーカーで契約しても、実際に施工するのは地元の工務店であることがほとんどです。どのメーカーでも施工の仕上がりには差が生じます。



ただし、こうした過去の不備があったからこそ、現在のダイワハウスは他社以上に検査体制が厳格化されています。
万が一の際にも対応できる資本力と保証がある点は、倒産リスクのある中小工務店には真似できない、大手を選ぶ最大のメリットですね。
念願のマイホームが完成した直後は、つい確認がおろそかになりがちです。「大丈夫だろう」と油断せず、施工ミスがないか、打ち合わせ時と同じ仕様になっているかなど隅から隅まで入念にチェックしましょう。
引き渡し後に見つかった不具合などは有償対応になるメーカーも多いので、内覧会の際に指摘することが重要です。



見つかった不具合は担当者に記録を取ってもらい、引き渡しまでに修繕してもらいましょう。
2.担当者の当たり外れが大きい



ダイワハウスは担当者によって対応の質に大きな差が出るという声が見られました。
購入して10年、基礎、外壁のひび割れ10箇所ほど、天井や窓枠回りの壁紙のひび割れ多数。
保証期間内で施工不良認め無償修理となったが、電話対応が悪すぎる。
外壁の時は一箇所直し忘れあり電話したら、めんどくさそうにため息やら舌打ちが途中から聞こえてきた。出典:みん評
エアコン下地をつけた壁が耐力壁だったため、エアコンが天井から離れた位置にしかつけられない(耐力壁の場合エアコンが通常の位置に取り付けられないことの説明があれば良かった)(オリコン顧客満足度)
建てる際にサンルーム等の話になったとき否定的だったところは考え方の改善が必要と感じた。男性目線ではいらないものと思われたのはとても悲しい。私には必要なもの。
出典:オリコン顧客満足度



こうしたネガティブな口コミを見ると不安になりますが、正直にお伝えすると、担当者との相性や提案力の差は、ダイワハウスに限らずどのハウスメーカーでも起こり得ます。
ダイワハウスのような超大手は年間施工棟数が圧倒的に多いため、比例してインターネット上の声も多くなり、不満が目立ちやすい傾向にあります。実際に、「担当者が親切で提案力が高く、満足している」という評判も見られました。
担当の方がとても親切で話しやすく、質問があったときも迅速に対応していただきよかった。いろいろ提案してくださったり、より良い方法を教えてくださったのでよかった。
出典:オリコン顧客満足度
しかしながら、後悔の無い注文住宅づくりのためには「誰と建てるか」が大切です。もし打ち合わせを進める中で、どうしても合わないと感じたら、担当者の変更を申し出ることも考えましょう。



ハウスメーカー紹介制度を活用して、あらかじめ優秀な担当を指名すると、こうした「担当者ガチャ」のリスクを回避しやすくなりますよ。
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3.独自仕様でメンテナンス費が高くなりやすい
窓の滑車が割れたので直してもらおうと地元の業者さんに連絡したところ、小さな滑車一つでも大和ハウスが独占していて直させないとのこと。
(中略)
どんなに小さなことでも直してもらいたければ大和ハウスに頼むしかない。
出典:みん評
独自仕様で統一されていることは、品質の均一化というメリットがある反面、維持コストが高くなりやすい点を知っておきましょう。ただし、これはダイワハウスに限らず、大手ハウスメーカー全般に共通する傾向です。



初期費用だけでなく、30年・40年後のメンテナンスコストも含めてトータルで考えることが、後悔しない家づくりの鉄則です。
【良い評判・口コミ】ダイワハウスが選ばれる理由



口コミ調査で分かったのは、ネガティブな面ばかりではありません。以下のように、満足の声も多く見られました。
耐震技術の高さに満足
数社に競合してもらい比較検討した結果、大和ハウスに決めました。どのハウスメーカーも一長一短があり、また大きな買い物なので正直とても悩みましたが、最終的に決め手となったのは担当の営業の方が一番熱心だったことです。また、当時は耐震技術の面で一歩リードしていたのも決め手になったひとつです。アフターサーポートも万全で、結果としてとても満足しています。(みん評)


さらに、地震による揺れ幅を軽減する効果もあるので、外壁や構造体の損傷を最小限に抑えてくれ、今後いつ起こるかわからない大地震への備えとしても万全です。
断熱性の高さがうれしい
断熱性が高いので、冷暖房にかかる電気代が抑えられている。(オリコン顧客満足度)
予算や求める性能に応じて断熱性能を選べるのがダイワハウスの大きな特徴です。



断熱性能は住み始めてから毎月の光熱費に直結します。
ランニングコストを下げたいなら、初期投資として断熱仕様のグレードアップを検討する価値は十分ありますよ。
定期点検がしっかりしている
住宅を新築する時、知人の紹介があったため大和ハウス工業を選びました。住宅が完成してから5年が経過しましたが、大きな地震がきても問題なく、安心して生活しています。大和ハウス工業はアフターサポートがしっかりとしていて、毎年決まった時期に住宅の定期点検に来てくれるのが良いです。(みん評)


また、知人やハウスメーカーの関係者から紹介を受けて家を建てると、紹介割引が利用できます。本体価格から3%程度値引きされるため、90万~150万円の値引きになることも。
この記事の筆者であるぽりんきも元ハウスメーカー社員の人脈があるので、ダイワハウスを始めとするさまざまなハウスメーカーを紹介可能です。



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ダイワハウスの坪単価はいくら?鉄骨造・木造の価格差は?





ダイワハウスって実際いくらかかるの?他社と比べて高いの?
この章では最新のダイワハウスの坪単価について詳しく解説していきます。また、鉄骨造・木造商品の価格差についても見ていきましょう。
ダイワハウスの坪単価目安は120万円から
坪単価=建物本体工事費÷延床面積(建物の総床面積)
調査したところ、最新のダイワハウスの坪単価の目安は120万円~でした。商品ごとの坪単価目安は以下のとおりです。
| 商品 | 坪単価 |
|---|---|
| 鉄骨造商品(xevoΣ、skye3など) | 120万円 |
| 木造(xevoGranWood) | 148万円 |
| 木造(xevo BeWood) | 120万 |
| スマートセレクション・スマートデザイン | 75~85万円 |
2026年現在では、大手ハウスメーカーの坪単価は110万円以上です。これは、2021年から発生した輸入木材価格の高騰(ウッドショック)の影響や、円安、人件費やコンクリート価格の高騰を受けて、ここ数年で一気に建築費用が膨らんでいることが原因です。
また、鉄骨造は木造より高いイメージがありますが、現在では木造住宅が鉄骨造住宅よりも高くなっています。
建築費用の高騰を受け、大手ハウスメーカーも価格を抑えた商品の開発にも力を入れています。それが規格住宅やセミオーダー住宅と言われるものです。
- 規格住宅
あらかじめ決められた間取りやデザインの中から選ぶ住宅です。自由度は低めですが、打ち合わせや工期が短縮され、コストを抑えやすいのが特徴です。 - セミオーダー住宅
基本プランをもとに一部の間取りや仕様を変更できる住宅です。完全自由設計ではないものの、個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能で、規格住宅より自由度が高く、注文住宅よりコストを抑えられます。
規格住宅・セミオーダー住宅は、完全自由設計の住宅と比べて、どちらもコストと自由度のバランスが魅力です。
ダイワハウスの規格住宅は「スマートセレクション」、セミオーダー住宅は「スマートデザイン」が該当します。2024年4月~9月のデータでは、ダイワハウスの契約者の約半数が「スマートセレクション」か「スマートデザイン」を選択しています。



坪単価は75万円~85万円で、完全自由設計に比べてお手頃。
価格を抑えながらも自分好みの家を選んで建てたいという方は、ぜひ検討してみてください。
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本体工事費以外にかかる費用は?
各費用の割合は、以下のようになることが多いです。
- 「建物本体工事費」が70%
- 外構や基礎補強、水道・ガスの引き込みにかかる「付帯工事費」が20%
- ローン手数料や登記費用などの「諸費用」が10%
例えば、坪単価が120万円だとすると30坪の住宅を建築するときにかかる費用は
- 建物本体価格:3,600万円
- 付帯工事費:1,029万円
- 諸費用:514万円
となり、総額は5,143万円になります。ここに、さらに土地代がかかります。仮に、土地代が1,500万円の場合、トータルでかかる金額は6,642万円です。



思っていたよりも大きい金額だと感じる方が多いのではないでしょうか。
坪単価だけでなく、上記の費用も含めて予算を組み、無理のない返済計画を立てましょう。
他社ハウスメーカーとの坪単価比較



ダイワハウスの坪単価120万円は、他社と比べて妥当なの?
この章では、高価格帯の他ハウスメーカーの坪単価も調査して比較しました。坪単価が低いものから順に見ていきましょう。
| ハウスメーカー | 坪単価目安 |
|---|---|
| ヤマダホームズ | 75万円 |
| ミサワホーム | 120万円 |
| セキスイハイム | 90万円~110万円 |
| ヘーベルハウス | 120万円 |
| ダイワハウス | 120万円 |
| 積水ハウス | 130万円 |
| 住友林業 | 130万円 |
| パナソニックホームズ | 130万円 |
| 三井ホーム | 130万円 |
ダイワハウスの坪単価は他の大手ハウスメーカーと同様やや高めです。
ただし、注文住宅の価格はどれだけオプションをつけるかによって差が激しいので、最終的には見積もりで確認することが大切です。



残念ながら今後も坪単価の上昇は続く見込みです。利上げの可能性も高く、住宅ローンの負担額も増えていくでしょう。
マイホームを考えている方は早めの情報収集が必須です。
坪数別の本体価格・建築総額シミュレーション





ここでは、25坪・30坪・35坪・40坪と坪数別にダイワハウスの本体価格と建築総額をシミュレーションしていきます。
自由設計住宅の場合(坪単価120万円)
建築総額は、建物本体価格は全体の70%、付帯工事費に20%、その他費用に10%の割合でかかる見込みで計算しています(10万円未満は四捨五入)。
| 大きさ | 建物本体価格 | 総額 |
|---|---|---|
| 25坪 | 3,000万円 | 4,286万円 |
| 30坪 | 3,600万円 | 5,143万円 |
| 35坪 | 4,200万円 | 6,000万円 |
| 40坪 | 4,800万円 | 6,857万円 |



坪単価だけを見て「意外と安い」と思っても、付帯工事費や諸費用を加えると想定外の金額になる場合が多いです。
予算は必ず総額ベースで考えましょう。
スマートセレクション・スマートデザインの場合(坪単価75〜85万円)
「スマートセレクション」、「スマートデザイン」の場合の総額シミュレーションも見ていきましょう。
| 大きさ | 建物本体価格 | 総額 |
|---|---|---|
| 25坪 | 1,875~2,125万円 | 2,679~3,036万円 |
| 30坪 | 2,250~2,550万円 | 3,214~3,643万円 |
| 35坪 | 2,625~2,975万円 | 3,750~4,250万円 |
| 40坪 | 3,000~3,400万円 | 4,286~4,857万円 |
自由設計に比べてコストを大幅に抑えられるため、「ダイワハウスの品質で建てたいけれど、予算が限られている」という方にはこちらの商品が現実的な選択肢です。



この建物総額はあくまでも目安のため、詳細な価格は実際に見積もりを取って確認しましょう。
ダイワハウスで家を建てるメリット・デメリット



結局ダイワハウスって何がいいの?逆に何が心配なの?
ここからは、ダイワハウスで家を建てるメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。
ダイワハウスで家を建てる7つのメリット



まずはメリットから、順番に解説していきます。
1.大手ハウスメーカーの中でも断熱・気密性が高い



また、大手ハウスメーカーで唯一、鉄骨住宅で付加断熱を採用していることも特徴です。
- 充填断熱
柱と柱の間に断熱材を敷き詰める断熱方法で、断熱材の種類や厚みで断熱性能の調整が可能。 - 外張断熱
柱の外側に断熱材を貼り付ける断熱方法で、建物全体を断熱材で包み込むため気密性を高められるのがメリット。 - 付加断熱
充填断熱と外張断熱の両方を組み合わせた断熱方法で、高気密・高断熱な住宅を建てられる。



つまり付加断熱は、充填断熱と外張断熱それぞれのメリットを併せ持つ、断熱・気密性に優れた断熱方法なんです。
そのため一般的に木造住宅と比べて断熱・気密性が劣るとされる鉄骨住宅でも、ダイワハウスなら断熱・気密性に優れた家を建てられます。
2.断熱性能を複数のグレードから選べる
鉄骨住宅「xevo Σ」では3段階、木造住宅「xevo GranWood」では最大5段階の断熱仕様が用意されており、予算や住む地域に応じて柔軟に選択できます。



特に木造の「ウルトラW断熱」は断熱等級7に対応しており、業界トップクラスの断熱性能を実現可能です。
断熱性能にこだわりたい方から、コストとのバランスを取りたい方まで、自分に合った性能を選べる点は大きなメリットといえます。


3.蓄電池をお得に導入できる
一般的に5kWhの蓄電池を導入するのにかかる費用は130万円ほどですが、ダイワハウスなら30万円ほどで導入可能です。



太陽光発電や蓄電池を活用して、毎月の電気代を削減したい方にはうれしいポイントですね。
4.災害対策が充実している
耐力壁には独自の「Σ(シグマ)形デバイス」を採用し、震度6以上の地震に繰り返し見舞われても、耐震性能の維持が可能です。
高強度の構造部材も採用しており、地震時の揺れや建物の浮き上がりを抑える設計になっています。これにより、壁や柱を最小限に抑えた大空間・大開口の間取りも実現可能です。



ダイワハウスの強い構造躯体を活かした高い天井高と窓の高さは、注文住宅の醍醐味です。
5.鉄骨造・木造・平屋~5階建てまで設計自由度が高い


ダイワハウスの商品を、構造体や階数別にまとめたものが次です。
| 鉄骨造 | 木造 | 重量鉄骨造 | |
|---|---|---|---|
| 平屋・2階 | xevoΣ PREMIUM xevoΣ | PREMIUM GranWood xevoGranWood xevo BeWood xevoGranWood -平屋暮らし- | |
| 3階 | xevoM3 | xevoGranWood -都市暮らし- | skye3 |
| 3階・4階・5階 | Wood Residence MARE -希- ※木造×RC構造 | skye |



なお、ダイワハウス以外にも、鉄骨と木造の両方を扱っているハウスメーカーは以下のとおりです。
- 積水ハウス
- セキスイハイム
- ヘーベルハウス
- トヨタホーム
6.予算にあわせて商品ラインナップを選べる



予算の関係で注文住宅を諦めていた方でも、セミオーダー式なら無理なくダイワハウスで家を建てられます。
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7.初期保証30年と最長60年の延長保証
初期保証・無料点検は30年で、さらに有料メンテナンス工事をした際の保証延長期間が15年と長期にわたる保証を実施しています。
住宅に関してなにか困ったことがあれば、24時間対応しているダイワハウスサポートデスクに電話で相談も可能です。



買った後のアフターサービスが良いところで建てたいという方には、ダイワハウスはおすすめできるハウスメーカーです。
ダイワハウスで家を建てる4つのデメリット
1.断熱性能にこだわると高額になる
仕様ごとの具体的な金額差は、建物の大きさなど条件によって異なりますが、断熱材は建物全体に使用するため、断熱性のグレードを高めることで大きな追加料金がかかる可能性があります。



断熱性能の向上と予算のバランスは、担当者と慎重に話し合って決めましょう。
2.木造住宅の提案力が低い



木造を希望する場合は、木造の実績が豊富な担当者をリクエストすることをおすすめします。
3.担当者によって住宅の性能に差がでる



対策として、優秀な担当者を見極めるため、あなた自身も住宅の知識を身につけましょう。どうしても相性が合わないと感じた場合には、変更を担当者の上司に相談してみると良いでしょう。
4.ZEH(ゼッチ)の普及率が低い



一条工務店のようにZEH普及率が90%を超えるメーカーと比べると、太陽光発電や省エネ設備を積極的に提案する会社ではないといえます。
ただしダイワハウスは、断熱仕様を段階的に選べるため、ZEHレベルの性能にすること自体は可能です。



最初からZEH住宅を前提にしたい人は他社も検討、性能とコストのバランスを自分で調整したい人はダイワハウスが向いているといえるでしょう。
ダイワハウスの商品ラインナップと特徴
ダイワハウスには、コストを抑えた規格住宅から1億円超の超高級邸宅まで、幅広いラインナップが揃っています。
ここからは、ダイワハウスの商品ラインナップと特徴について詳しく見ていきましょう。
- スマートセレクション|坪単価77万円〜
- スマートデザイン|坪単価80万円〜
- xevo Σ(ジーヴォシグマ)|坪単価121万円〜
- xevo Σ PREMIUM(ジーヴォシグマプレミアム)|坪単価128万円〜
- xevo GranWood(ジーヴォグランウッド)|坪単価116万円〜
- PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)|坪単価143万円〜
- xevo Be Wood(ジーヴォビーウッド)|坪単価105〜110万円
- MARE(稀)|建物価格1億円以上
スマートセレクション|坪単価77万円〜
約700の間取りプランから選択する規格住宅で、注文住宅と変わらない性能の家を低価格で購入できます。
- 747通りの間取りプラン
- 単世帯向けプラン
- VRで間取りやデザインをシミュレーションできる
- 価格や仕様がわかりやすい
- 注文住宅と同じ保証内容
- 間取りの変更はできない
スマートデザイン|坪単価80万円〜
スマートセレクションの上位版で、一部間取りの変更が可能なセミオーダー住宅です。
- 基本はスマートセレクションと同じ
- 一部、間取りの変更が可能
- ダイワハウスの家をコスパよく建てられる
xevo Σ(ジーヴォシグマ)|坪単価121万円〜
ダイワハウスで一番人気の鉄骨住宅商品がxevo Σです。
- 天井高2m72cmの広がりのある空間
- 持続型耐震構造で、大空間でも安心の耐震性
- 鉄骨住宅の中でも断熱・気密性が高い
- 間取りの自由度が高い



xevoΣは鉄骨の強さと断熱性能を両立した、ダイワハウスの看板商品です。広々とした空間と大きな窓を実現したい方には特におすすめですよ。
xevo Σ PREMIUM(ジーヴォシグマプレミアム)|坪単価128万円〜
xevo Σをグレードアップした商品がxevo Σ PREMIUMです。より高性能・高品質な鉄骨住宅を建てたい方におすすめです。
- 12mmの深掘りサイディング『ベルサイクス』が標準装備
- xevo Σよりもさらに耐震性が高い
- ダイワハウスの鉄骨商品で最高の断熱仕様



外観の質感にこだわりたい方にも向いています。
xevo GranWood(ジーヴォグランウッド)|坪単価116万円〜
ダイワハウスの木造住宅で一番人気の主力商品です。
ダイワハウスの商品で唯一『メーターモジュール』を採用しているため、広い空間づくりができます。
- 断熱等級7に対応※ウルトラW断熱仕様の場合
- 業界トップクラスの断熱・気密性能
- 省エネ性が高く毎月の光熱費を抑えられる
- メーターモジュールを採用
- 高性能なのに間取りの自由度が高い
- 木材には国産材を使用



断熱性能を高くしたいなら、xevoGranWoodで「ウルトラW断熱仕様」を選ぶのがベストです。
PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)|坪単価143万円〜
ダイワハウスの木造住宅で、最高の性能を誇るのがPREMIUM GranWoodです。木造住宅ならではの高気密・高断熱に加えて、さらにデザイン性の高さにもこだわりたい方に向いています。
- 木造でこだわりの高級住宅を建てられる
- デザイン性の高い家づくりができる
- 大空間でも高気密・高断熱
xevo Be Wood(ジーヴォビーウッド)|坪単価105〜110万円
メーターモジュールを採用しているxevo GranWoodを、尺モジュールの規格で設計することで価格を抑えた商品です。
- 完全自由設計
- 尺モジュール
- 価格を抑えつつ性能とデザインを両立
- 選べる3つの断熱仕様
- スタンダードW断熱
- ハイクラスW断熱
- エクストラW断熱
- 海外産の木材が使われている



木造の自由設計でなるべくコストを抑えたい方には、こちらがおすすめです。
MARE(稀)|建物価格1億円以上
MARE(稀)とは、建物価格が1億円以上の場合に、トップレベルの建築士やデザイナーがチームを結成して作り上げる商品です。
- 要望ごとに自在な構造提案ができる(鉄骨・木造・RC造)
- 制約のない「なんでもできる」設計
- 最大10mの大空間・大開口
- 木造×鉄筋コンクリートなど『混構造』も可能
- デザインにこだわり抜いた邸宅を建てられる
- 質感にこだわった厳選された素材を使用
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ダイワハウスに向いている人・向いていない人



結局、ダイワハウスってどんな人に向いているの?
ダイワハウスに向いている人・向いていない人は、以下のとおりです。
- 高い天井や広いリビング、壁一面の窓など、大空間・大開口を実現したい
- 保証やブランド力といった、長期的な安心感を重視する
- 鉄骨の躯体の強さ・耐震性に魅力を感じている
- 価格の安さを重視したい
- 木造住宅にこだわりたい
- 細かな打ち合わせは面倒だと感じる



大空間・大開口を実現したい方には、ダイワハウスは最もおすすめできる選択肢です。
ただし坪単価としては高めのため、価格の安さを重視したい方は、他社と比較検討しましょう。
ダイワハウスについてよくある質問
都心部に建築予定です。ダイワハウスには3階建てに対応した商品はありますか?
はい。ダイワハウスには、都心部向けの3階建て住宅『skye3(スカイエ・スリー)』があります。


重量鉄骨を使用することで、耐震性が高く、都心部でも広がりのある空間を実現できるのが特徴です。
ダイワハウスの鉄骨と木造はどちらを選べばいいですか?
建築予定の土地によって、鉄骨と木造を使い分けるのがおすすめです。
都心部など、住宅が密集した地域に建設予定なのであれば、鉄骨住宅がおすすめです。鉄骨住宅であれば、災害時に隣家が倒壊してきたり、火災の燃え移りに対して強い耐性を発揮します。
一方で、郊外や隣家との距離がある敷地に建築するのであれば、木造住宅が良いでしょう。構造上、木造住宅の方が断熱・気密性を高めやすいため、快適性を求める人にも木造住宅はおすすめです。
ダイワハウスと比較するならどのハウスメーカーがおすすめ?
ダイワハウスを検討している方なら、以下のハウスメーカーと比較してみましょう。それぞれの特徴について理解することで、あなたの理想の家づくりができる会社を見つけられるかもしれません。
- 積水ハウス
- 住友林業
- ヘーベルハウス
- ミサワホーム
- 三井ホーム
ハウスメーカーの詳しい特徴や、そのほかおすすめの住宅会社については以下の記事も参考にしてみてください。


ダイワハウスと積水ハウスはどちらがいいですか?
積水ハウスは、柔軟な設計への対応力と重厚感のあるデザイン提案が強みです。
ただし大手ハウスメーカーの中でも価格が高く、こだわりが多い方に向いています。
また標準仕様の断熱性能は低いので、断熱にこだわる場合はオプション料金がかかります。
ダイワハウスは、高い天井や大きな吹き抜けなど縦方向の空間活用が得意で、シンプル・機能的なデザインが好みの方に向いています。
仕様によっては積水ハウスよりコストが抑えられるケースも多く、断熱仕様を選べる点が特徴です。
保証は両社とも初期保証30年・最長60年です。デザイン・提案にとことんこだわりたいなら積水ハウス、空間の広さと性能を重視したいならダイワハウスが向いているといえるでしょう。


まとめ|ダイワハウスは「選べる断熱性能」と「大空間設計」が魅力
この記事ではダイワハウスの口コミ・評判から、注意点まで詳しく解説しました。
この記事のまとめ
しかし、対策体制を強化してきた現在のダイワハウスは、30年の初期保証・30年の無料定期点検・充実したアフターサポートを備えた、業界トップクラスの大手ハウスメーカーです。



「やばい」と言われる理由を正しく理解したうえで選べば、ダイワハウスの満足度は高い水準にあります。
大切なことは、ハウスメーカーの特徴をしっかりと理解して、あなたの希望する家づくりができる住宅会社を見つけることです。
この記事を参考に、あなたの理想に合ったハウスメーカーを選んでください。










