悩んでいる人屋根裏収納って、作ってはみたものの後悔するって本当?
せっかくのマイホーム。収納不足は避けたいけれど、後悔するスペースにお金はかけたくないと悩むのは当然です。



確かに、屋根裏収納は設計次第で「いらなかった」と後悔するケースもあります。
しかし、しっかりとした計画さえあれば、屋根裏収納は家族の荷物を詰め込める嬉しいスペースになります!
この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、屋根裏収納の後悔しやすいポイントと失敗しないための対策を詳しく解説します。



この記事を読めば、屋根裏収納が本当に必要かどうかを判断でき、後悔しないための設計ポイントを押さえられますよ!
- 屋根裏収納とロフトの違い
- 「屋根裏収納を作って後悔している」人のリアルな声
- それでも屋根裏収納を作るメリット
- 屋根裏収納に失敗しないための5つの設計ポイント


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屋根裏収納とは



そもそも屋根裏収納って、物置やロフトと何が違うの?



実は、屋根裏収納とロフトは、法律上どちらも同じ扱いです。まずは、屋根裏収納の定義を整理しましょう。
屋根裏収納の定義
屋根裏収納と判断されるためには以下の基準を満たしていることが必要です。
- 床面から天井までの高さが140cm以下
- 床面積が下階の2分の1未満
天井があまり高くないので、収納として利用している方が多い空間です。また、クローゼットなどの居室に作る収納とは違い、比較的大きな収納空間が作れるのがメリットです。



自治体によっては、さらに詳細な基準が設けられている場合があります。検討されている方は、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。
屋根裏収納とロフトとの違いは
| 項目 | 定義 |
|---|---|
| ロフト | 居住空間とつながっている |
| 屋根裏収納 | 収納空間が完全に閉じており、独立している |



一般的には部屋を上下2つに分けた場合の上階部分をロフトと呼びます。
どちらも建築基準法では屋根裏収納であり、受けられるメリットに変わりはありません。
屋根裏収納で後悔した人の口コミと原因



SNSとかで見ると「屋根裏収納は結局使わなくなった」っていう声もあって心配です……



そうですね。屋根裏収納は便利な空間ですが、設計上の配慮不足によって後悔するケースがあるのは事実です。
ここでは、実際に屋根裏収納を作った方が「もっとこうしておけば良かった」と感じているポイントを詳しく解説します。デメリットを事前に知っておくことで、後悔のない収納計画を立てられますよ。
暑さ寒さがつらい



特に夏の暑さによって「荷物を出し入れするだけで一苦労……」と後悔するケースが多く見られました。
原因としては以下の2つが挙げられます。
- 直射日光の影響
屋根裏収納は屋根の真下に位置するため、日光の影響を受けやすい - 暖気の性質
暖かい空気は上に上がるので、家全体の暖められた空気が屋根裏に集まる
さらに、窓がない場合は換気が不十分になりやすいことも、暑さの一因です。



予想以上の暑さで、屋根裏収納への足が遠のいてしまったことが後悔ポイントになっているようです。
階段やはしごが危ない



特に「可動式はしご」を採用した場合、場所を取らないメリットと引きかえに、以下の点に注意が必要です。
- はしごの出し入れ時の怪我
- 急傾斜やステップの狭さによる転落
- お子様による転落事故
また、新築時は問題なくても将来足腰が弱くなったときに上がれるかといった、長期的な不安を感じる方も少なくありません。



毎日使う場所ではないからこそ、いざという時の安全性をどこまで確保するかは要検討です。
大きな荷物の移動が大変
- はしごの幅から、一人で運べる荷物に限る
- 出入り口にサイズ制限があり、大型荷物は入らない
また作業の大変さから、荷物を部屋に置きっぱなしにしてしまうと、居住空間が片付かない原因にもなります。



「大きなものをしまえる」と期待して作ったものの、実際には両手で抱えられるサイズや重さのものしか収納できず、想定よりも活用できなかったという後悔が多く見られます。
思っていたより費用がかかった
「余ったスペースを利用するだけだから安い」と思われがちですが、しっかりとした収納空間にするにはまとまった費用がかかります。
そのままでは荷物を置いたり、人が乗ったりすることが難しいため、床の補強や内装仕上げ、昇降手段の設置が必要になるからです。



ただし、予算オーバーのため設置を諦めて後悔している人も居ます。
自分たちの家に屋根裏収納を設置するかどうか、あとに説明するメリットや、失敗しないための注意点も参考にご検討ください。


余計なものまで収納してしまう
普段の生活では目にしない空間なので、荷物の管理が甘くなりやすいのも原因の一つです。



「もしかしたら使うかもしれないから」とついつい収納してしまい、どこに何があるかわからなくなった、というのもよくある後悔ポイントです。
天井が低くて動きにくい
座って作業するには問題ありませんが、掃除や荷物の整理など中で動く場合、想像以上に体に負担を感じるでしょう。



結果として、掃除の頻度が下がったり整理整頓が面倒になったりして使わなくなってしまった、という後悔の声が見られました。
コンセントが無くて電化製品が使えない
屋根裏収納は窓がないことが多く、暗くなりがちです。コンセントがなく照明が使えない場合、片手にライトを持ちながら不安定な体勢で荷物を探さなければならず、不便に感じることが多いでしょう。
また、扇風機や掃除機など作業効率に影響する家電も、コンセントを必要とするものがあります。



充電式の電化製品で代用もできますが、使うたびに持ってくることが面倒になるケースも多々見られました。
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屋根裏収納のメリット



後悔は怖いけど、収納がたっぷりある家にも憧れるな……



そうですよね。実は、デメリットの多くは設計の工夫で解決できます。それに、屋根裏収納には税金や広さといった大きなメリットがあるんです。
ここからは、屋根裏収納を作る具体的なメリットを詳しく解説します。自分たちの家づくりに当てはまるかどうか、一緒にチェックしていきましょう。
収納スペースの確保
趣味や子どもの思い出、季節家電など、長く住むとともに荷物は増えていきます。収納家具を増やしたために、お気に入りの壁紙や家具が見えなくなってしまうのも悲しいですよね。
収納は多いほど安心ですが、容積率や建ぺい率の規制もあり、家の大きさにも限界があります。



そのため、居住空間に収納スペースが多く取れない場合には、屋根裏収納を作るメリットが大きいと言えるでしょう。
延床面積にカウントされない



屋根裏収納は建築基準法上、余剰空間を利用したものであり階ではないとみなされることが理由です。
- 屋根裏収納分の固定資産税が増えない
- 建ぺい率や容積率に影響がない
そのため、税金や法律の制限をクリアしながら、実際の家の容量を増やせることが魅力です。また、以下のような住宅では、特に大きなメリットであるといえます。
- 建ぺい率の制限を受けやすい平屋
- 土地面積が限られている都心部
- 建ぺい率や容積率の基準が厳しい地域
生活スペースを圧迫せずに家全体の収納力を上げられるため、スッキリした暮らしを維持しやすくなります。



限られた条件の中で収納も妥協したくない方にとって、屋根裏収納は良い選択です。
屋根裏収納に失敗しないための5つの注意点



やっぱりわが家は屋根裏収納を作りたい!
どうすれば失敗せずに済みますか?



後悔ポイントの多くは、実は設計段階で少しの工夫を加えるだけで解決できるものばかりです。
ここからは、「長く便利に使える屋根裏収納」にするためのポイントを解説します。
ポイント1:はしごではなく固定階段を作る
- 踏み板の幅を広く、傾斜を緩やかに設計出来るため安全性が高い
- 複数人で大きな荷物が運べる



固定階段には面積が必要ですが、階段下を収納にするなどの工夫で、居住面積のロスもカバーできます。
ただし、自治体によっては「固定階段にすると、屋根裏収納ではなく『階』としてみなされ、延床面積に含まれる」場合があるため、事前に確認しておきましょう。
ポイント2:生活をイメージしてコンセントを配置する
居室から独立しているため、後から延長コードを階下から引っ張る手間を避けるためにも、以下の視点で計画しましょう。
- 照明や扇風機、掃除機など、必要な家電を想定してコンセントの数を決める
- 屋根裏に収納するものの配置を考えてコンセントの位置を決める



ただし、地域によっては、コンセントの数や高さに制限を設けている場合があります。「付けたくても付けられない」ケースがあるため、こちらも早めの確認が必要です。
ポイント3:フローリング以外も選べることを覚えておく
屋根裏収納の床は人や、重たいものを乗せられるよう、一般の天井よりも強度を補強する必要があります。このとき、フローリング以外にもカーペット仕上げなどを選択できるのです。



例えば趣味の部屋や子どもの秘密基地にする場合はカーペット仕上げにすると良いでしょう。また、収納家具で床が傷つくのが気になる方にもおすすめです。
ポイント4:必要に応じて造作棚を設置する
市販の棚やラックを用いて収納することもできますが、屋根裏収納の天井は140cm以下と大人が立って作業するのは難しい高さです。また、重たい部品を屋根裏まで自分で運ぶのも大変ですよね。
新築時に空間に合わせて棚を造り付けておけば、そうした重労働を省けるだけでなく、デッドスペースをなくして効率よく収納できます。



趣味のものや本、衣類など、積み上げて収納できるものが多い場合は、あらかじめ造作棚を作っておくのが良いでしょう。
ポイント5:窓を設置する
限られたサイズの中であれば分割できるので、風の通り道を作る意味でも、可能であれば2つ以上の窓を設置することをおすすめします。
窓があれば日中は照明をつけなくても荷物の出し入れができるほか、こもりがちな熱気や湿気を逃がす換気口としても役立ちます。



特に、夏場の温度上昇を抑えるためには、風通しの確保は欠かせません。少しでも使い心地の良い空間にするために、採光と通風を意識した窓を計画しましょう。
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まとめ|使い勝手のいい屋根裏収納なら後悔なし!
この記事では、屋根裏収納で後悔しやすいポイントと、失敗を防ぐための対策を解説してきました。
この記事のまとめ
- 屋根裏収納の後悔は、主に暑さ・アクセスの悪さ・暗さといった居心地の問題が原因
- 固定階段やコンセント・窓を計画的に取り入れることで、空間を有効活用できる
- 延床面積にカウントされないメリットを活かせば、税負担を抑えて収納力をアップできる
- 自治体ごとに階段・窓・コンセントの設置ルールが異なるため、早めの確認が必須



屋根裏収納は、単に余ったスペースとして作るのではなく、最初から「どう使うか」を具体的にイメージした設計が大切です。
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