悩んでいる人GX志向型住宅って最近見かけるけど、お金かけてもそっちにするべきなの?長期優良住宅とどっちが得?
家づくりを始めると「ZEH」や「長期優良住宅」といった言葉が次々と出てきますが、最近そこに加わったのが「GX志向型住宅」です。



GX志向型住宅にすると国からの補助金もあり、気にはなるけど中身がよくわからない!という声も聞かれます。
そこでこの記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、このGX志向型住宅について表面的なメリットだけでなく、建築コストを回収可能なのかといったシミュレーション結果も含めて解説します。
- GX志向型住宅とZEH・長期優良住宅の違い
- 15年で200万円以上差が出る?光熱費シミュレーション
- 省エネ効率を上げるために優先すべき性能「換気・窓・付加断熱」
- 最大125万円の補助金を受け取るための条件
- GX志向型住宅のデメリット・注意点
- GX志向型住宅で失敗しないためのハウスメーカー選び


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家づくりの常識が変わる?GX志向型住宅が注目される理由





GX志向型住宅って結局どういう家のこと?ZEHや長期優良住宅とは違うの?
GXとは「グリーントランスフォーメーション(脱炭素志向型)」、つまり産業界全体で脱炭素を経済成長につなげる動きのことです。
住宅においても性能を上げることで消費エネルギーを減らし、脱炭素へつなげる動きが活発になっています。



GX志向型住宅については、
ZEH(ゼロエネルギーハウス)のさらに上を行く断熱性能の家
と理解しておくと良いでしょう。


「ZEH」は断熱等級5(Ua値0.6相当)が基準。また、長期優良住宅の認定を受けるためにはZEH水準以上の断熱性能が必要です。
| 区分 | 断熱等級 | 室温のイメージ(冬場) |
| ZEH水準住宅 長期優良住宅 | 等級5 | 暖房があれば快適。切るとそれなりに冷える。個室ごとに空調設置推奨。 |
|---|---|---|
| GX志向型住宅 | 等級6〜7 | 暖房を切っても室温が15℃前後で安定する。全館空調にも向く。 |
現状、ZEH水準は2030年には最低ラインとして法規制される予定です。そのため光熱費や資産価値、国からの補助金といった点から、GX志向型住宅を選ぶ人が増えています。
日本の建築においては、これまで「断熱」というものを重視してきませんでした。建築教育においても断熱を前提とした内容ではなかったのです。



従来は1部屋に1台のエアコンが常識でしたが、断熱性能を上げれば1家に1台で十分になることも。
従来の常識が変わり、断熱重視になることで生活の質も大きく変わることをぜひ知っておいてください。




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GX志向型住宅の条件・性能基準
GX志向型住宅は、「断熱等性能等級6以上」かつ一次エネルギー消費量を大幅に削減し、再エネも活用して実質エネルギー収支ゼロ以上を目指す次世代高性能住宅です。



ZEHや長期優良住宅より一段上の省エネ・創エネ・エネルギー水準が条件になっています。
では、具体的にどのような性能を満たせば「GX志向型」と呼べるのか。条件になるのは以下の4点です。
- 断熱性能
断熱等性能等級6以上(HEAT20 G2相当レベル)が目安。
等級6はZEH水準(等級5)を上回る高断熱で、熱損失が非常に少ない水準とされる。 - 一次エネルギー消費量(再エネ除く場合)
太陽光発電などを抜きにしても、家そのものの省エネ性能だけで、使うエネルギーを基準値から35%以上削減する必要がある。 - 一次エネルギー消費量(再エネ込み)
太陽光発電など再エネを含めた一次エネルギー消費量の削減率が100%以上(年間で実質光熱費ゼロ以上が目安)。使う分より創るエネルギー量の方が多い状態です。 - エネルギーマネジメント HEMSの導入
HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)による高度エネルギーマネジメントの導入が条件。消費電力や発電量の見える化・制御を行うことが求められる。



HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)って何?
HEMSがあると、太陽光で今どれだけ発電し、どの家電が電気を食っているか等をリアルタイムで把握できます。GX志向型住宅の認定を受けるためには必須の設備です。





パナソニックや三菱電機などの大手メーカー製のものから、最近はコンセントに刺すだけで工事不要といった製品も出ていますよ。
参考:工事不要のスマホHEMS「Nature Remo E2」| Nature公式サイト


お金をかけてもやるべき?GX志向型住宅のメリット


初期費用が高くなるため、「本当にそこまでお金をかける価値があるのか?」と迷う方も多いのではないでしょうか。



断熱等級6以上かつ一次エネルギー消費量の低い家となると、断熱等級4の家よりも100万~300万円プラスで建築費がかかります。そこにさらに再エネ設備も必要です。
ここではGX志向型住宅にすると得になるのか、そのメリットについて具体的な数値とともに見ていきましょう。
光熱費の削減「元はとれる?」
GX志向型住宅の最大の特徴は、家そのものがエネルギーをほとんど使わない仕組みになっていることです。
一般的な一軒家で3人家族の場合、月々の電気代は平均12,000円~とされています。年間では144,000円以上。
これからインフレによって電気代の高騰が続けば、結果的にさらに多くの節約にも。もちろん長く住めばその分コストメリットは大きくなります。
再エネ設備の分を除いても、断熱等級6(UA値0.29)の住宅では冷暖房費が年間で10,000円~25,000円に収まることが多いです。
健康寿命を延ばすヒートショック対策
断熱性能の高さは、光熱費だけでなく住む人の健康に直結します。
GX志向型住宅は非常に断熱性能が高いため、暖房を切っても室温が12~15℃前後で安定するのがメリット。
全館空調を設置する方も多く、冬場の浴室やトイレ等、冷え込みがちな場所で発生しやすいヒートショックも防ぐことが可能です。



高齢の家族がいる方はもちろん、子どもの入浴補助が必要なご家庭にもおすすめ。子どもの身体を拭いている間、親は寒い脱衣所で震えながら過ごすなんてこともなくなります。
将来の資産価値・リセールバリューへの影響
2030年にZEH水準(断熱等級5)が義務化される予定です。GX志向型住宅はさらにその上の断熱等級6以上が基準になっているので、性能面で資産価値が下落するリスクは低いです。
逆に、現状の最低ラインである断熱等級4で家を建てる場合、2030年には国の基準以下となってしまうため資産価値が低下するリスクが高まります。



もちろん不動産の価値は性能以外にも様々な要因で上下しますが、
脱炭素・省エネ政策の流れの中で、高性能住宅は市場価値を維持しやすいのは事実です。
省エネ効果を上げるにはどの性能を上げるべき?
GX志向型住宅の基準である断熱等級6ですが、実は断熱等級だけ見れば安心というわけではありません。



同じ断熱等級6でも、窓の断熱性能や換気システム、付加断熱の有無によって光熱費に差が出るので注意しましょう。
- 理想
樹脂窓 + 第1種熱交換換気 + 付加断熱あり - 快適性重視の場合の優先度
第1種熱交換換気 > 樹脂窓 > 付加断熱 - コストパフォーマンス重視の場合の優先度
樹脂窓が最優先
窓は樹脂サッシの窓、換気システムは第1種熱交換換気という熱交換機能付きのものが理想です。
特に、換気システムは第1種換気と第3種換気で室温と光熱費に大きな差が出ます。同じ断熱等級6の家でも室温が3~4℃、光熱費は年間13,000円以上の差が出たケースも見られます。
ただし、第1種換気は導入コストに約50万円ほどかかるうえ、運転コストやメンテナンスコストもかかるためコスパだけで考えるとやや不良です。
アルミ樹脂複合窓から樹脂窓への変更であれば約10万円で、メンテナンスもかからないので費用対効果は大きくなります。
予算の関係もありますから、快適性とコストを考慮して何を優先するか選ぶと良いでしょう。
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【2026年最新】GX志向型住宅で活用できる補助金・優遇制度


GX志向型住宅を検討する際、避けて通れないのが建築費のアップです。
国はこの初期投資の壁を乗り越えてもらうため、他の住宅グレードよりも圧倒的に手厚い補助金を用意しています。
2026年度の目玉である「みらいエコ住宅2026事業」では、GX志向型住宅はとても優遇された支援対象となっているため、導入コストで悩んでいる方は必ずチェックしておきましょう。
最大125万円!「みらいエコ住宅2026事業」の補助金額
この制度の最大の特徴は、住宅の性能が高ければ高いほど、もらえる金額が跳ね上がる点です。
| 対象世帯 | 対象住宅 | 補助額 |
|---|---|---|
| すべての世帯 | GX志向型住宅 | 110万円(125万円) |
| 子育て世帯・若者夫婦世帯 | 長期優良住宅 | 75万円(80万円) |
| 長期優良(古家除却あり) | 95万円(100万円) | |
| ZEH水準住宅 | 35万円(40万円) | |
| ZEH水準(古家除却あり) | 55万円(60万円) |
※補助額の()内は、寒冷地等の1~4地域に建てる場合の金額です。


寒冷地で補助額が高いのは、高い断熱性能による光熱費の削減効果が非常に大きく、国として重点的に支援しているためです。また、厳しい冬に備えるための建築コスト増をカバーする狙いもあります。



対象世帯が決まっているということは、誰でも補助金をもらえるわけじゃないの?
はい。ZEH水準や長期優良住宅の補助金は、原則として「子育て世帯」や「若者夫婦世帯」に限定されます。



実質的な持ち出しを抑えながら最高性能の家を建てられるので、これから家づくりをする方はぜひチェックしてくださいね。
利用時の注意点|予算とスケジュール
補助金は無限にあるわけではありません。以下の点には十分注意してください。
- 予算は早い者勝ち
高性能住宅向けの補助金は人気が高く、2025年の補助金事業では年度の途中で予算が尽きて早期受付終了となりました。
補助金を狙うなら早めのスケジュール決めがおすすめです。 - 登録事業者での施工が必要
補助金を申請できるのは、国に登録された「住宅省エネ支援事業者」だけです。
検討しているハウスメーカーや工務店が対応しているか、事前に必ず確認しましょう。



補助金を利用したい場合、いつまでに着工・入居すれば対象になるのか、ハウスメーカーから最新のスケジュールを確認し、逆算して計画を立てましょう。
制度の詳細は毎年変わります。最終的には国の公式サイトやハウスメーカーから最新情報を必ず確認しましょう。
出典
みらいエコ住宅2026事業について|国土交通省
脱炭素志向型住宅の導入支援事業(みらいエコ住宅2026事業)について| 環境省


GX志向型住宅のデメリットってある?


性能が高い家には多くのメリットがありますが、注意点もあります。
ここでは、後悔しない家づくりのために、GX志向型住宅のデメリットを4つのポイントに整理しました。
建築費の大幅なアップ
問題になるのはやはりコストです。
GX志向型住宅の基準を満たすには、高性能な断熱材、太陽光発電、HEMSなど、高価な設備を装備する必要があります。
補助金で110万円〜125万円を補填できるとはいえ、住宅ローンの借入額そのものは増えるため、資金計画をシビアに立てる必要があります。



ただし、その分光熱費は抑えられるので、削減できるランニングコストも考慮したうえで決めると良いですね。
依頼できる建築会社が限られる
断熱等級6以上のスペックが必要になるため、断熱の知識が豊富で施工に慣れている会社を選ぶ必要があります。
断熱と同様に、気密性能も重要です。いくら断熱材を厚くしても、家に隙間があれば性能は発揮されません。
また、太陽光パネルなどの創エネ設備も必要になるため、太陽光パネルの施工を積極的に行っているかもチェックしておくと安心です。


窓のサイズ制限等で内外観がイマイチになりやすい
窓は壁に比べて断熱性能が圧倒的に低いため、断熱等級6以上にするためには、熱が逃げやすい窓は出来るだけ少ない方が有利です。
冬に太陽の熱を取り入れるため南側の窓は大きくしますが、冷気が入りやすく日差しが入りにくい北側や、夏の西日が厳しい場所の窓は、性能を維持するために小さく、あるいは数を絞る設計が推奨されます。



断熱性能が高い家は、見た目がいまいちパッとしない…というものも多いです。
日照シミュレーションと併せて、窓の位置や高さを揃えたりデザインを統一するなど設計上の工夫をするのが望ましいですね。
設備のメンテナンス費用
GX志向型住宅は、多くの機械設備を搭載しています。



主に太陽光パネル、HEMS、24時間換気システム、全館空調システムなどですね。
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【事例紹介】戸建だけじゃない!共同住宅や企業のGX導入事例


GX志向型住宅の取り組みは、注文住宅のような戸建だけでなく、分譲マンションや企業の自社ビル、商業施設といった大規模な建築物へも広がりを見せています。
ここからは、その一部を紹介していきますね。
分譲マンションの事例|野村不動産「プラウド」
- 第一号物件「プラウド横浜東神奈川フロント」
2026年竣工予定の全124戸において、GX志向型住宅の仕様を採用しています。 - 具体的な仕様と性能
ZEH水準(等級5)を超える断熱等性能等級6を確保。
天井や外壁の断熱補強に加え、熱の逃げやすい「熱橋部」の対策や二重サッシの採用により、外気温の影響を受けにくい構造となっています。 - 導入設備
ハイブリッド給湯器「ECO ONE」や高効率エアコンなどを標準装備し、省エネ性能を向上させています。 - 居住者のメリット
高い断熱性による光熱費の削減やヒートショックの低減といった快適性に加え、一定の要件を満たせば補助金の対象となるなど、経済的なリターンも設計されています。
企業の事例|ビル・街づくりの「ZEB化」
非住宅建築物の着工総数が減少傾向にある中でも、ZEBの着工棟数は年々増加しており、面積ベースでは新築の約30%に迫る勢いです。
さらに単なる運用時の省エネだけでなく、建物の建設から解体までに排出されるライフサイクルカーボンを評価する仕組みが、2028年度の開始を目指して検討されています。



大規模な建築物でもこれだけ普及が進んでいるのは、GX性能が経済的にも快適性的にも確かなメリットがあると認められた証拠。
家づくりにおいても、安心して目指せる基準になってきましたね。
出典
野村不動産プレスリリース
GX推進の鍵を握る街づくりと建物|環境ビジネスオンライン
GX志向型住宅が建てられるおすすめのハウスメーカー
セキスイハイム




- 均一化された施工品質
- 太陽光パネル・充電池の実績豊富
- 高耐震の躯体で震度7でも倒壊ゼロ
工場生産なので均一的な品質で建てられるのが強みのセキスイハイム。施工者の腕に左右されず、施工期間も短縮できます。
また、太陽光パネルと蓄電池のセット提案に豊富な実績があるハウスメーカーです。他社よりも安価に導入できるので、太陽光パネルだけでなく蓄電池も採用するオーナーが多いのも特徴。
断熱等級7や全館空調「AirLax」にも対応しているので、GX志向型住宅を目指す方にもおすすめです。


アキュラホーム


- 2階建ては約2,430万円~建てられる
- AQダイナミック構法で耐震技術も高い
- 躯体が強いため大空間リビングも可能
断熱等級7が標準仕様の「超断熱の家プレミアム」は2,800万円~とコストパフォーマンスの高いハウスメーカーです。
その他の商品では断熱等級5が標準仕様ですが、30坪の家なら等級6へのグレードアップも15万~80万円で可能。比較的安価に性能アップできるので、GX志向型住宅の要件もコストを抑えてクリアできます。




ヤマダホームズ


- 太陽光パネル・蓄電池が標準装備のプラン有
- 最上位モデルはUA値0.37以上、寒冷地は0.34をクリア
最上位モデルの「RASIO」なら樹脂窓・第1種熱交換換気・付加断熱が標準仕様でUA値は0.34~0.37です※建てるエリアによる。4~7地域であれば断熱等級6をクリアする水準です。
また創エネ、蓄エネ、省エネに特化した「YAMADAスマートハウス」の坪単価は約95万円。太陽光発電・蓄電池が標準装備です。ただしこちらは、断熱等級5が標準仕様のためGX志向型住宅にするには断熱性能をオプションで上げる必要があります。


クレバリーホーム


- 外壁総タイル
- 断熱等級6が標準仕様
外壁総タイルが標準仕様で叶うと人気のハウスメーカーです。外壁にタイルを採用することで見た目の重厚感も出ますし、メンテナンスコストも抑えられます。
規格住宅の「クレバース」なら、断熱等級7・G3を標準仕様でクリアしておりコストパフォーマンスが高いです。


ここで上げた以外でも、積水ハウスやダイワハウスといった大手ハウスメーカーももちろんGX志向型住宅を建てられます。特に積水ハウスは提案力が高く、オーナーの満足度も高いハウスメーカーです。
ただし性能を上げるとオプションでかなりの高額になるため、あえて外しています。



後悔しないためにも、予算やライフスタイルに合わせて、複数社の情報を比較して検討してくださいね。
こんなハウスメーカー・工務店はNG
GX志向型住宅を建てるなら以下のようなハウスメーカー・工務店は避けましょう。
- 補助金申請に不慣れ、または消極的
- 高性能住宅の実績と専門知識が乏しい
- 気密性能(C値)の測定を行っていない
- 太陽光パネル・HEMSなどの先進設備に詳しくない
断熱等級6以上の施工実績がどれくらいあるのか、太陽光パネルなどは導入できるかなどは事前にしっかり確認しましょう。
施工実績の乏しい会社では補助金申請も慣れておらず、補助金締切に間に合わないなどのトラブルになるケースも多いです。
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GX志向型住宅についてよくある質問
- 断熱等級6にすると、室温はどれくらい変わるの?
-
例えば最高気温が7℃の日を前提にシミュレーションすると、
- 断熱等級5の家では、玄関を除き室温10℃をぎりぎり下回らない程度
- 断熱等級6(UA値0.46)では室温12℃程度
- 断熱等級6(UA値0.36)では室温14℃程度
となります。

ぽりんき

同じ断熱等級6でもギリギリ等級6の性能だとやや寒い印象。
可能であればUA値0.36以上にすると快適性が高まります。 - 全館空調を導入するなら、どんな間取りが良い?
-
基本的には壁の少ないオープンな間取りにするのが望ましいです。
部屋を細かく割ってしまうと、各部屋に無理やり冷気暖気を送らなくてはならなくなります。
設計も複雑になるうえ失敗するケースも多いので、できるだけシンプルな間取りにすると冷暖房が効きやすくなり省エネにもつながりますよ。
- GX志向型住宅で補助金を受けるためには、いつまでに契約すればいい?
-
2026年度の「みらいエコ住宅2026事業」を利用する場合、最終的な申請期限は2026年12月31日までとされています。
ただし、この補助金は早い者勝ちの制度です。予算が上限(100%)に達した瞬間に、たとえ期限内であっても受付が強制終了されます。
夏に入ってから一気に枠が埋まった形で、業界内でも想定外の早さだったようです。

ぽりんき

今年も同様に早期受付終了が見込まれます。補助金を狙う方は早めの行動がおすすめです。
まとめ|GX志向型住宅は必要?
2030年にZEH水準(断熱等級5)が最低ラインとして法規制されることを考えると、GX志向型住宅(等級6以上)は非常に合理的な選択です。なにより生活の快適性が上がるので、これから家づくりをする方はぜひ狙ってみてください。
最後に、これまでの重要ポイントを整理しましょう。
GX志向型住宅のメリット
- 光熱費の削減・快適性アップ
- ヒートショックのリスクの低減
- 資産価値の維持
- 最大125万円の補助金あり
GX志向型住宅のデメリット・注意点
- 建築費のアップ
- 設計の制約
- メンテナンス
契約前に必ず確認したい4つのポイント
- 断熱等級6以上の施工実績は豊富か
- 太陽光パネルの設置を積極的に行っているか
- 高気密施工に積極的な会社か
- 補助金申請に慣れている会社か
まずは気になるハウスメーカーから、具体的なプランと見積もりを取り寄せて、比較することから始めてみてください。
家づくりは下調べをせずに進めると完成後に「え?もっと良い会社あったじゃん!調べておけばよかった〜!」と後悔する人が続出します。
そのため、まずやるべきは
とはいえ、一つずつ調べていくのも大変なので、最近は、一度にカタログが取り寄せできる「一括資料請求サイト」が人気です。
しかし、一括資料請求サイトということもあり、サイト選びを間違えると、カタログが届かなかったり、強引な営業を受けることにもなります。
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この3つは、大手企業が運営しており、登録されている住宅会社は厳しい審査をクリアしている会社のみです。
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