MENU
【100万割引?】2024年最新|メーカー別「紹介割引」情報 詳しくはこちら

ヘーベルハウスの「そらのま」をつくると後悔する!?実例から魅力を紹介

【PR】当ページのリンクには広告が含まれています。
悩んでいる人

「ヘーベルハウスのそらのまってどうなの?」
「実際に採用して後悔していないの?」

へーベルハウスで人気のインナーバルコニー「そらのま」を調べてみると満足している声が多く見られます。

しかし、「そらのま」を作っては見たものの、使いこなせなかったり、使用頻度が減ってしまい後悔するのではないかと不安に思う人もいるでしょう。

この記事では、ヘーベルハウス「そらのま」の活用方法など実例を紹介し、魅力をお伝えします。

「そらのま」がある暮らしをイメージし、後悔しない家づくりに役立ててください。

ぽりんき

ヘーベルハウスの「そらのま」は魅力たっぷりで気になりますね!

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、ヘーベルハウスの「そらのま」について徹底解説しています。

ぽりんき
当サイト限定
紹介割引実施中!

下記ボタンから希望する住宅会社にお問い合わせで…
【紹介割引】で理想の住宅が建築可能!

ぽりんき

本体価格の3%前後が目安なので90~150万近い割引になることも!!

浮いたお金でオプションを追加したり、最新家電を購入したりと選択肢が広がるので使わないのは完全に損です!!

紹介割引は「当サイト限定」ですので先着枠が埋まる前にお早めに登録くださいね!

紹介割引対応のハウスメーカー
  • ヤマダホームズ
  • 桧家住宅
  • アイ工務店
  • パナソニックホームズ
  • 住友不動産
  • アキュラホーム
  • ミサワホーム
  • トヨタホーム
  • ヘーベルハウス
  • 大和ハウス
  • 三井ホーム
  • 積水ハウス
  • パパまるハウス
  • レスコハウス
  • シアーズホーム(九州全域)
  • クレバリーホーム(*神奈川/鳥取/島根/広島のみ)
  • 飛鳥住宅(石川県金沢市)
  • きゅあホーム(福岡県宗像市)
  • 辰巳住研(福岡県古賀市)
  • ゼルコバデザイン(大阪府高槻市)
  • モリケンハウス(滋賀県大津市)
  • アッシュホーム(愛知県稲沢市)
  • イトコー(愛知県豊川市)
  • アークホーム(神奈川県相模原市)

※先着順&人数に限りがあります
お早めにお申し込みください。

目次

へーベルハウス「そらのま」とは?

へーベルハウスの「そらのま」は、2階のバルコニー、つまりインナーテラスのことです。

外部からの視線を遮るために、壁を立てたり、格子を設置しつつも屋根を設けず、光や風を感じられるアウトドアリビング空間

リビングとつながる、半屋外スペースといえばわかりやすいでしょう。

屋外として使うだけでなく、室内と同じように居住空間として使えますし、空が近く、風の流れを感じるなど、開放感にあふれた空間です。

「そらのま」を設置した人の中には、デメリットを知らなかったために後悔した声が聞かれますが、その他はメリットばかりです。

この記事を読むと、「そらのま」の魅力がわかります。また、後悔しないためにデメリットについても解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

へーベルハウス「そらのま」の間取り実例

へーベルハウスで「そらのま」をつくった場合、どのように活用できるのでしょうか。

実際の間取りの実例をご紹介します。

2階リビング&そらのま

引用:ヘーベルハウス公式サイト

2階にあるリビングの一角に「そらのま」をつくると、リビング全体が開放感にあふれますしリビングに隣接しているため、活用しやすいこともポイントです。

バーベキューやおうちキャンプなど、自宅にいながらアウトドアを楽しめるのが魅力です。

キッチンに直結しているため、準備や片付けがラクなのも大きなポイントといえるでしょう。

都心で庭がない家でも、「そらのま」があれば庭のように使えます。

そらのまで実現可能な1階コの字中庭

引用:ヘーベルハウス公式サイト

1階に「そらのま」をつくると、中庭としてガーデニングが楽しめます。

家庭菜園として野菜などを栽培するスペースにもなり、家族で収穫を楽しむことも。

また、2階のLDKと「そらのま」を、上下につなげることも可能です。

リビングに隣接させて作ることで、2階でも庭が代わりに使うことが可能です。

へーベルハウスの「そらのま」のメリット

改めて、へーベルハウスの「そらのま」のメリットをご紹介します。

敷地が狭くても庭ができる

狭小地でも、庭として使える空間ができることが大きな魅力です。

都市部の場合、庭を諦める人も多いでしょう。

しかし、へーベルハウスの「そらのま」は敷地が狭くても、家のなかに庭をつくれます。

そのほかにも、バーベキューをしたり子ども用のプールを置いたり、庭のように利用できます。

ダイニングテーブルを置いてホームパーティーするなど、庭では人目が気になってできないことも「そらのま」では実現できるのです。

バルコニーとしての使い方も可能

「そらのま」を庭としての使い方以外に、洗濯物を干す、ガーデニングなどの使い方ももちろん可能です。

庭として以外にも一般的なバルコニーとしての利用も可能です。

外からの目線が気にならない

外壁で囲ったり、格子状のルーバースクリーンで目隠しをするため、人目が気にならないのもメリットです。

隣家が近い場合は通常のバルコニーでは人目が気になってしまいます。

その点、「そらのま」はスクリーンや目隠し壁を設置するため、隣家や通行人から見られる心配もありません。

リビングが広く感じられる

ヘーベルハウスの「そらのま」は、2階のリビングに隣接して設置することが多い。

リビングに接する部分の窓が大きければ大きいほど、視覚的にリビングが広く感じられます。

広く感じるだけでなく、実際にリビングの一部分として使うことも可能です。

へーベルハウス「そらのま」のデメリット

開放感にあふれていて活用方法も多く、魅力的な「そらのま」ですが、デメリットもあります。

後悔しないためには、デメリットについても納得したうえで、「そらのま」の設置を検討しましょう。

断熱性や気密性が低下する

「そらのま」を設置すると、断熱性や気密性の低下は避けられません。

インナーバルコニーである「そらのま」には、大きな窓を設置することが一般的です。

窓は壁とくらべると、どうしても断熱や気密性能が下がります。

実際のところ、そこまで断熱性について心配する必要はないでしょう。

ヘーベルハウスの家は、UA値は0.6、ZEH水準と断熱等級5を標準でクリアしています。

「そらのま」を設置する場合としない場合を比べると、断熱性は落ちますが、そこまで気にしなくても問題はありません。

居住スペースを圧迫する

「そらのま」の設置は、本来は居住空間となる部分をインナーバルコニーにするため、居住スペースの圧迫は避けられません。

必要な部屋を削ってまで設置すると、後悔する可能性が高いです。

必要な部屋や収納などの設備を確保したうえで、「そらのま」の設置を検討すると良いでしょう。

ヘーベルハウス「そらのま」を後悔しないためのポイント

住宅の購入は一生に一度の高額な買い物です。

へーベルハウスの「そらのま」を作って失敗しないために、後悔しないためのポイントを紹介します。

迷っている場合には、ぜひ参考にしてください。

天井がないので雨が降ると使えない

「そらのま」には屋根がありません。

屋根がないと雨など天候の影響を受けます。

雨への対策で天井や軒を作ってしまうと反対に、開放感が減少してしまいます。

後悔しないためには、「そらのま」をどのように使うのかを想定することです。

バーベキューや子ども用プールなど雨の日に使わないのであれば、開放感重視で問題ないでしょう。

洗濯物を干すなど、雨の日も使用したい場合は、天井や軒を設置する必要があります。

「そらのま」を広くしすぎる失敗する

「そらのま」は、狭いと使いにくく、広すぎてもムダなスペースとなり後悔する可能性があります。

LDKが20帖ほどであれば、「そらのま」の広さを6帖にするケースが多いです。

LDKの広さに合わせて、「そらのま」の広さを検討するのが良いでしょう。

ヘーベルハウスのそらのまについてまとめ

ヘーベルハウスのインナーバルコニー「そらのま」について、活用方法やメリット・デメリットを紹介しました。

悩んでいる人はモデルハウスで実際に「そらのま」を見ることがおすすめです。

満足できる「そらのま」をつくり、家族で過ごす時間を楽しんでください。

あわせて読みたい
【2024年最新】ヘーベルハウスの紹介割引、紹介特典、紹介制度を徹底解説 「ヘーベルハウスの紹介割引やどうやって受けるの?「紹介割引って本当にお得なの?」 ヘーベルハウスで家づくりを進めるなら、紹介割引を受けず進めてしまうのは非常に...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次