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【やばい】アーネストワンは評判悪い?建売・注文住宅の口コミや坪単価を徹底調査

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【やばい】アーネストワンは評判悪い?建売・注文住宅の口コミや坪単価を徹底調査
悩んでいる人

「アーネストワンはやばいって本当?」
「アーネストワンの口コミや評判が気になる」
「ぶっちゃけアーネストワンはおすすめできる?」

ローコストで住宅の購入を検討している人の中には、アーネストワンが気になっている人も多いのではないでしょうか。

しかし、アーネストワンについて調べてみると、「やめとけ」「買わなければよかった」というネガティブな声もみられることから、本当にこの会社でいいのか不安になりますよね。

アーネストワンはローコストな建売住宅と規格住宅を販売しているハウスメーカーで、ローコスト住宅だからこそのメリットとデメリットがあります。

ぽりんき

中には、ローコスト住宅の特徴についてよく理解せずに家を購入して、後悔してしまう人もいるようです。

アーネストワンの悪い評判は、ヒューマンエラーを受けてしまった一部のユーザーが原因。
ローコスト住宅の特徴についてしっかりと理解している人には、アーネストワンはおすすめできるハウスメーカーです。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、アーネストワンの悪い評判の原因について徹底調査!さらに建売・注文住宅の詳細から坪単価まで詳しくご紹介していきます。

ぽりんき
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ぽりんき

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目次

アーネストワンは評判悪い?口コミから見る良い評判と悪い評判

それでは、実際にアーネストワンで家を建てたユーザーの声を見ていきましょう。口コミはマンションコミュニティに寄せられた意見を参考にしてご紹介していきます。

悪い口コミ・評判

悪い口コミ・評判
  • 職人の腕がいまいち
  • 標準仕様の耐用年数が短い

先日の雪で、雨樋が外れて下に落ちました。
隣接する建売り4棟の内、被害に差はありますが少なくとも3棟は現在も雨樋が損壊しております。
アーネストワンはそんなに悪質な会社ではないと思いますが、下手くそな人や雑な人や未熟な人が作ってるのかな?という印象です。

マンションコミュニティ

ユーザーの口コミでは、施工品質が悪いという声が多い傾向にあるようです。

ローコスト系のハウスメーカーによくあることですが、担当する工事業者によっては施工の品質にばらつきがある場合があります。

ぽりんき

担当によってはヒューマンエラーが起きる可能性があるようです。

コロニアル屋根だろうから10年で塗装しないと劣化
そのうち雨漏りする。

マンションコミュニティ

アーネストワンのようなローコスト住宅を扱う会社では、建築コストを抑えるために標準仕様の資材は決して高性能ではありません。

ぽりんき

耐久性は価格相応。外壁や屋根のメンテナンスは10年おきには必要だと理解しておきましょう。

良い口コミ・評判

良い口コミ・評判
  • 価格相応で特段問題ない
  • 震災でも問題なし。価格を考えれば十分いい家

住んで約1年経ちました。
今のところ不具合なく暮らしております。
たまに外壁など外からチェックもしますが、ヒビなども見当たらずです。
ただ、エアコンなど付けないと冬は室内温度10度以下、真夏は2階が30度超えます。
エアコン付ければ快適なので、普通の家ですかね。
購入する人の考え方によりますが、普通の家で良ければ特段問題ないと思います。

マンションコミュニティ

もちろん、とくに問題なく生活しているというユーザーの声もあります。
こういったユーザーに共通しているのは、低価格であることに納得して家を建てているユーザーだということです。

ローコスト住宅では、高性能な仕様や設備を採用しないことで、建物を低価格で販売しています
住宅の品質に不満があるユーザーは、ローコスト住宅の特徴を理解しないまま家を購入してしまったことが原因と考えられます。

ぽりんき

低価格なりの性能に納得しているユーザーの満足度は高い傾向にありますね。

うちの場合は、幸い大きな不具合は何もなく住めています。
震災も経験しましたが、特に問題なかったです。
10年目に外壁塗装したときに、屋根にヒビがいくつか見つかりましたが雨漏りはなかったようです。

先日、屋根裏に入ってみましたが、カビなども見当たりませんでした。
素人目ですが、屋根裏の断熱材は少ない気がします。
床下は、点検口から見える範囲では問題ないと思います。
ビルトインコンロが先日壊れましたが、風呂釜はまだ元気に動いています。

この家に住む前はずっと賃貸を数年おきに住み替えてたので、戸建てとの比較はできないため参考にならないかもしれません。
うちが当たりなのかもしれませんが、価格を考えれば十分いい家で満足しています。
当時収入が少なかったので新築を躊躇していましたが、戸建てを購入できて良かったです。

マンションコミュニティ

長く住んでいれば当然劣化しますが、しっかりとメンテナンスしていれば問題なく暮らしていけるとの声もあります。

ぽりんき

収入が不安な人でもマイホームを建てられるのはローコスト住宅の魅力ですよね。

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アーネストワンの評判が悪い理由と失敗しないためのポイント

アーネストワンで家を建てた人の中には、一定数満足できなかったユーザーがいることは確かなようですね。
では、どんな理由で悪い評判がついてしまったのでしょうか。

その理由と失敗しないためのポイントについて解説をしていきます。

一部のヒューマンエラーが原因

アーネストワンの評判が悪い理由の1つに、施工ミスや施工不良があったという声が多くありました。

どのハウスメーカーでも施工ミスは起こり得ることですが、アーネストワンでも同様のことが言えます。

とくにローコスト系のハウスメーカーが利益を出すためには、短期間により多くの住宅を建設する必要があります
そのため、1棟あたりの建設に多くの時間をかけられず、施工ミスや施工不良が起きやすいと考えられますね。

もちろん、中には丁寧な施工をしてくれる職人さんも多くいるでしょう。

工事に対する悪い評判は一部の職人によるヒューマンエラーであると考えられます。

ぽりんき

施工不良を防ぐ対策として、なるべく現場に足を運んで現場の状況をチェックすると良いですよ。

価格相応の品質を理解していなかったユーザーの声

アーネストワンで家を建てた人の中には、「内装が安っぽい」「設備の機能が少ない」といった、住宅設備の品質に対する悪い評判の声もありました。

アーネストワンでは、低価格で商品を提供するために、資材のコストカットや設備のグレードをあえて落としています。
品質に対する悪い評判のほとんどは、こういったローコスト住宅の特徴についてあまり理解していなかったユーザーからの声と考えられます。

はじめから価格相応の品質だと理解して契約することで、住んでからの後悔を防げます。

【業界トップレベルの安さ】アーネストワンの坪単価は40〜60万円

アーネストワンの坪単価や、実際に家を建てた場合の総費用はどのくらいになるか気になる方も多いですよね。家を建てる場合の建築費用について解説をしていきます。

ぽりんき

アーネストワンの坪単価は40〜60万円です。

一般的なハウスメーカーの坪単価の平均がおよそ70万円ほどなので、アーネストワンはローコスト系のハウスメーカーだと言えますね。

坪単価だけでハウスメーカーを選ぶのは危険

ハウスメーカーを検討する際に、坪単価を参考にする人も多いと思います。

坪単価とは…
1坪あたりの建物の建築費を表します。例えば、30坪の家を3,000万円で建てた場合の坪単価は3,000÷30=坪単価100万円となります。

坪単価は、単純に数字でハウスメーカーを比較しやすいことから、さまざまなメディアでも比較の参考にと掲載されています。

ただし、坪単価だけでハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。

坪単価の表示には決まったルールがなく、ハウスメーカー各社の基準で坪単価を表示できます。
そのため、坪単価が「建物本体のみ」なのか「工事費や諸費用まで含まれた金額」なのかによって坪単価は大きく違ってきます。

ぽりんき

坪単価を参考にすることはいいですが、あくまでも一つの指標ととらえる程度にしておきましょう。

アーネストワンで家を建てた場合の総費用

では、アーネストワンで家を建てた場合、いったいいくらの費用がかかるのでしょうか。
坪単価を参考に、必要な予算について見ていきましょう。

家を建てるためには、建物本体の他に、その他工事費用(地盤改良や電気・ガスの引き込みなど)と諸費用(各種申請費用)がかかります。

そのため、「建物本体+その他工事費+諸費用」の合計でおおよその総費用が割り出せます。

厳密には、ここに家具家電の購入費も必要になりますが、これらは家庭ごとに大きく異なるので今回の計算には含みません。

建物価格は坪単価40〜60万円で算出。その他工事費+諸費用は、建物価格の20〜25%が一般的と言われています。今回は25%の想定で算出していきます。

坪数建物費用建築総額
25坪1,000万円〜1,500万円1,250万円〜1,875万円
30坪1,200万円〜1,800万円1,500万円〜2,250万円
35坪1,400万円〜2,100万円1,750万円〜2,625万円
40坪1,600万円〜2,400万円2,000万円〜3,000万円

アーネストワンが低価格な4つの理由

  • 徹底したコストカット
  • 建売は外観と間取り以外同じ仕様
  • 設備のグレードが低い
  • 内装の仕上げが安っぽい

徹底したコストカット

アーネストワンでは、低価格での家づくりを提供するために、徹底したコストカットをはかっています。

具体的には以下の方法でコストカットを実現しています。

  • 建築に必要な資材の一斉仕入れ
  • 資材は工場で加工してから現場に搬送
  • 早めに床材を張って工期を短縮
  • 規格住宅にして打ち合わせの時間コストをカット

建売は外観と間取り以外同じ仕様

アーネストワンで扱っている建売住宅は、外観と間取り以外は同じ仕様になっています。そうすることで、1棟あたりの建築コストを抑えて低価格での販売を可能にしているんですね。

そのため、建物は違っても、床材や室内ドアといった内装は同じものを採用しています。

内装にこだわりがなく、なるべく費用を抑えたい人にはおすすめです。

設備のグレードが低い

注文住宅では、住宅設備も建築費用の増加に大きく影響します。

アーネストワンでは、高機能な設備はあえて採用せず、必要最低限の機能を備えた設備にすることで、建築費用を抑えています。

希望であれば設備のグレードアップをすることも可能です。予算に余裕があり、より便利な暮らしを望む場合にはオプションも検討しましょう。

内装の仕上げが安っぽい

アーネストワンでは住宅を低価格で販売するために、短期間で工事をおこないます。
そのため、内装の細かな部分まで丁寧な施工がされていない場合があります。

壁紙の剥がれや巾木がズレているなど、内装の仕上げがあまいことがあるので、見つけたら早めに保証で直してもらいましょう。

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アーネストワンとは?建売と注文住宅を扱う会社

ここでアーネストワンという企業についても少しご紹介をしていこうと思います。

アーネストワンは、建売と規格型の注文住宅を扱っているハウスメーカーで、高品質な住宅を低価格で販売しています。

以下では、アーネストワンの会社概要から、注文住宅(クレイドルパレット)についてご紹介をしていきますね。

会社概要

 株式会社アーネストワン
アーネストワン
社名株式会社アーネストワン
設立1981年5月
資本金42億69百万円(2023年3月31日現在)
代表取締役社長松林 重行
従業員1,689名(2023年3月31日現在)
所在地東京都西東京市北原町3-2-22

注文住宅(クレイドルパレット)の特徴

アーネストワンでは、建売住宅の他に、決められた仕様の中から好みに合わせてカスタマイズできる規格住宅商品(クレイドルパレット)も扱っています。

300種類から選ぶ規格住宅

クレイドルパレットでは、300種類と豊富なプランの中から好みの間取りを選べます。

さらに希望に合わせて細かなカスタマイズも可能です。
規格住宅としては比較的自由度が高いため、よりあなただけの快適な住まいにできます。

保証と定期点検

アーネストワンの長期保証は10年と大手ハウスメーカーと比べると短いですが、有償により最長で30年まで延長保証が可能です。

アーネストワンの保証内包
出典:アーネストワン

施工エリア

アーネストワンの施工エリアは、1都1道2府34県と、全国をカバーしているわけではありませんが、101拠点と広い範囲で施工が可能です。

アーネストワンの施工拠点
出典:アーネストワン

アーネストワンで家を建てる5つのメリット

  • 低価格でマイホームが手に入る
  • 建物の価格を抑えて土地に予算を充てられる
  • 収納が豊富で無駄のない間取り
  • 規格住宅のバリエーションが豊富
  • 固定資産税・メンテナンス費用

低価格でマイホームが手に入る

アーネストワンは、高品質な住宅を価格で販売している、いわゆるローコスト系のハウスメーカーです。

徹底的なコストの削減をはかっており、間取りを規格化することで、設計や打ち合わせにかかる費用を抑えています。

「こだわった間取りや高機能な設備は求めていない」「住みやすくて性能もそこそこで十分」という人には、低価格でマイホームがを建てられるのでおすすめです。

建物の価格を抑えて土地に予算を充てられる

建物の価格を抑えることで、余った予算を土地の購入代金に充てられます。

マイホームは建物の品質も大切ですが、「どこに家を建てるのか」も非常に重要です。利便性の高いエリアに家を建てることは、生活の質を向上させます。

例えば、学校や職場に近いエリアであれば、子供の送り迎えの負担が減り、事故の危険性も低くなって安心ですよね。また、職場が近いことで移動時間が短くなり、その分時間にゆとりが生まれます。

さらに、立地の良い土地は値下がりしにくいため、売却時にも高値で売れることもメリットですね。

収納が豊富で無駄のない間取り

アーネストワンの規格住宅は、万人が便利で住みやすいと感じる間取りを用意しています。

効率的な家事動線や階段下収納など、オリジナリティはなくても誰もが住みやすいと感じる間取りを提案してくれます。

ぽりんき

建売や規格住宅では、収納が足りないといった不満の声も聞かれますが、アーネストワンなら十分な収納が用意されていて安心です。

規格住宅のバリエーションが豊富

アーネストワンの注文住宅は、300種類から選べる豊富なバリエーションが特徴です

規格住宅は、決められた選択肢の中から自分に合った物を選んで家づくりをするため、商品ラインナップによっては満足のいく家づくりができない場合があります。

アーネストワンであれば、規格住宅とはいえ多くのバリエーションから選べることで、きっとあなたに合った間取りが見つかります。

固定資産税・メンテナンス費用が安い

マイホームは建築費だけでなく、住んでからも毎年の固定資産税や定期的なメンテナンス費用が必要です。

固定資産税は、家の規模や住宅設備のグレードなどによって金額が高くなります。
アーネストワンでは、住宅の仕様や設備のグレードに標準的なものを採用しているため、毎年かかる固定資産税も比較的安い傾向にあります。

また、フィルター交換が容易な換気システムの採用や、床暖房や全館空調といった不具合が発生した際に高額なメンテナンス費用がかかる恐れのある設備は採用しないことで、メンテナンスにかかる費用を抑えられるメリットもあります。

多くの性能評価を獲得していて安心

低価格でマイホームを建てられるといっても、性能まで落とした住宅では安心した生活はできませんよね。
アーネストワンでは、低価格を実現しながら、安心して暮らせるために高品質な家づくりを目指しています。

住宅性能表示制度で取得している以下の等級を標準化しています。

  • 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)で最高等級3を取得
  • 耐震等級(構造躯体の損傷防止)で最高等級3を取得
  • 耐風等級で最高等級2を取得
  • 劣化対策等級で最高等級3を取得
  • 維持管理対策等級(専用配管)で最高等級3を取得
  • 断熱等性能等級5を取得
  • 一次エネルギー消費量等級で最高等級6を取得
  • ホルムアルデヒド発散等級(内装・天井裏等)で最高等級3を取得

アーネストワンで家を建てる際の4つの注意点

  • 外観や内装にオリジナリティがない
  • 内装が安っぽい
  • モデルハウスがない
  • マウントを取られる

外観や内装にオリジナリティがない

こだわった家づくりをしたい人にはアーネストワンはおすすめできません。

アーネストワンは、外観や内装の仕上げを統一することで、材料にかかるコストを抑えています。
そのため、アーネストワンで建てた家は、どれも似たような見た目となりやすいです。

なるべく人とかぶりたくない人は、外構で個性を出したり、インテリアにこだわるなどして対策をしましょう。

内装が安っぽい

内装が安っぽく見えてしまうことは、ローコスト住宅ではよくある話です。

床や壁紙といった施工面積の大きいものは、材料費を抑えることで、建物の金額を大幅に減らせます。

アーネストワンも同様で、ビニールシートの壁紙やシート系の床材など、ごく一般的な材料を使用しているため、どうしても内装は安っぽく見えてしまいます。

モデルハウスがない

アーネストワンには、体感できるモデルハウスがないことはデメリットと言えます。

大切な家づくりで後悔しないためには、検討するハウスメーカーの品質を前もって体感することも重要です。

体感することで、実際の暮らしをイメージしやすくなり、性能にも納得して家づくりを進められます。

アーネストワンの公式サイトでは、VRのモデルハウスを用意しています。内装の質感までは確認できませんが、実際の暮らしをイメージしたい場合は活用してみましょう。

マウントを取られる

マイホーム購入でよくある話ですが、建売や規格住宅で家を建てた人に対してマウントを取りたがる人もいます。

「ウチは大手ハウスメーカーで建てた」とか「こだわりの注文住宅じゃないとマイホームの意味がない」といったマウントを取られると、せっかくマイホームを建てたのに落ち込んでしまう人もいるでしょう。

マイホームの購入は家族それぞれによって価値観は違うものです。

ぽりんき

よそはよそ、ウチはウチと割り切って相手にしないことも必要ですが、そういった人もいるということは覚えておきましょう。

アーネストワンがおすすめな人の特徴

アーネストワンがおすすめな人の特徴
  • とにかく低価格で家を建てたい
  • 何度も打ち合わせをしたくない
  • こだわりはないが、多少のアレンジはしたい

とにかく低価格で家を建てたい

住宅の細かな性能にこだわりがなく、なるべく価格を抑えて家づくりをしたい人にこそアーネストワンはおすすめできるハウスメーカーです。

アーネストワンは建売住宅から規格住宅まで、高品質な住宅を低価格で販売しています。

ぽりんき

家づくりにそこまでこだわりがなく、なるべく早く低価格でマイホームがほしい人には相性がいいと言えるでしょう。

もちろん、ただ低価格なだけでなく、性能面でも多くの性能評価を受けていることから、低価格でも安心して住むことができます。

何度も打ち合わせをしたくない

「休日のたびに打ち合わせに時間をとられたくない」

「細かな仕様を決めるのは面倒」

このような人にもアーネストワンはおすすめです。

アーネストワンで扱っている注文住宅は、決められた仕様・設備を組み合わせてつくる規格住宅です。
そのため、細かな決定に頭を悩ませることなく、少ない打ち合わせ回数で家づくりを進められます。

さらに、打ち合わせがスムーズに進むことで、工期も比較的短くなります。
引越しのスケジュールが決まっているなど、計画的に家づくりを進めたい人にもおすすめです。

こだわりはないが、多少のアレンジはしたい

基本的にはこだわりはないが、せっかくのマイホームなら、多少アレンジをしたいという人もいるでしょう。

アーネストワンは、規格住宅とはいえ選べるプランは300種類と豊富です。
内装や設備も、決められた選択肢からにはなりますが、好みに合わせて選べます。

価格が最優先だけど、せっかくなら自分らしさもほしいという人にもおすすめです。

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アーネストワンで家を建てるまでの流れ

家づくりでは、検討から完成・引き渡しまでどのような流れで進めていくのか理解しておくことも大切です。
大まかな流れを把握しておくことで、事前の準備もスムーズにおこなえてミスも減らせます。

ここでは、アーネストワンで家づくりをする場合の完成までの流れについてご紹介していきます。

STEP
出会い

ご希望のプラン・入居スケジュール・予算などの相談。

STEP
敷地調査

建築地の周辺環境・建築基準法の法的調査・電気ガス給排水などの施設調査・施工立地条件などを確認。

STEP
プランご提案

設計プランや仕様・設備などをプレゼンボードにて説明します。

STEP
内外装・外構・設備打ち合わせ

ご希望のプランに合わせて、内外装・外構・設備仕様をご提案します。

STEP
ご契約

本格的な住まいづくりスタート!

STEP
確認済証取得

審査機関から建築確認済証を取得します。

STEP
着工

敷地に配置する建物位置、隣地境界からの位置を確認。

お客様・営業・工務店・現場監督者の立ち合いでおこないます。

ご希望により地鎮祭をおこないます。

STEP
上棟

適切な位置に金物が施されているか等の確認。建物で一番大事な構造体の検査をおこないます。

スイッチ・コンセント・照明等の取り付け位置の最終確認。

ご希望により上棟式をおこないます。

STEP
竣工検査

審査機関による検査合格後、お客様に新築建物の仕上がりを確認していただきます。

STEP
完成・お引き渡し

保証書と合わせて、お住まいの鍵をお渡しします。

融資の金銭消費貸借契約、登記の申請、残金のお支払い後、建物のお引き渡しとなります。

まとめ:アーネストワンの評判が悪い原因は一部のヒューマンエラー!品質に納得して購入することが大切

この記事では、アーネストワンがやばいと言われている理由と、口コミや評判について徹底解説してきました。

アーネストワンに悪い評判や口コミがある原因は、ヒューマンエラーによる施工不良を受けてしまった一部のユーザーの声が原因と考えられます。
また、ローコスト住宅の特徴について理解のないまま、低価格を理由に購入してしまったユーザーの不満の声も原因でしょう。

アーネストワンは、ローコスト住宅ながら多くの性能評価を受けているハウスメーカーです。

選べるラインナップも豊富で、仕様や設備もカスタマイズできることから、規格住宅を扱うハウスメーカーの中では、比較的自由度の高い家づくりができます。

ローコスト系のハウスメーカーを検討する際は、価格だけでなく性能や品質についてよく理解して選ぶようにしましょう。

そして、これから家づくりを始める方にとって最も重要なことは、まずはカタログを取り寄せることです。

大きな間違いが、カタログを取り寄せる前にイベントへの参加や展示場見学をスタートしてしまうこと。

なんとなく、見学した営業さんから言われるがまま、「間取りや見積作成」に進んでいってしまう人が多いのです。

このように家づくりを進めてしまうとマイホームが完成後に「もっと良い会社があったのに」と後悔することになりかねません。

そのため、建てる予定のエリアでは、どんな住宅会社があるのかを知るところから始める必要性があるのです。

とはいえ、どんな会社があるのかを一つ一つ調べていくのも大変なので、最近では住宅会社が探せる「一括資料請求サイト」が人気です。

たくさんあるサイトの中から最もおすすめなのは、下記の3サイトです。

この2サイトは、大手の企業が運営しており、登録されている住宅会社は厳しい審査をクリアしている会社のみです。

カタログを取り寄せたからといって強引な営業をしてこないため、非常にメリットの大きいサービスです。

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