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【熊本・長崎】コンフォートハウスの坪単価・口コミ・評判を徹底調査!平屋は本当にお得?

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悩んでいる人

コンフォートハウスって平屋が安く建てられるって本当?実際に建てた人の口コミや評判も気になる…。

コンフォートハウスは熊本・長崎エリアに展開する地域密着型のハウスメーカーです。

「家は、家族です。」をコンセプトに、ライフスタイルに合わせた完全注文住宅を手がけています。特に人気の平屋「FLAT STYLE(フラット スタイル)」は、デザイン性とコストのバランスが取れており、幅広い世代から注目を集めています。

ぽりんき

やはり気になるのは坪単価総額の目安、そして「住宅性能は十分なのか?」「実際に建てた人の口コミはどうなのか?」という点ですよね。

この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきがコンフォートハウスの坪単価や総額シミュレーション、さらに実際の口コミ・評判を徹底調査。加えて、住宅性能や標準仕様、アフターサポートなど詳しく解説します。

最後まで読めば、「自分たちの予算やライフスタイルに合うのか」が具体的にイメージでき、後悔しない家づくりの参考になるはずです。

この記事の要点
  • 坪単価の目安は65万円〜99万円。流通コスト削減の工夫で、大手より抑えめの価格設定
  • 人気は平屋「FLATSTYLE」。開放感と動線の良さが好評
  • 地震対策にNEO-BASIC Ⅳ工法+スーパーベタ基礎工法+制震ダンパー「ミライエ」
  • 断熱は高性能グラスウール+トリプルガラスで快適・省エネ
  • 口コミの傾向は「快適・光熱費が安い」「対応が丁寧」とポジティブな声が多数
  • アフターサポートに定期点検や長期保証があり、入居後も安心
ぽりんき
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  • トヨタホーム
  • ヘーベルハウス
  • 三井ホーム
  • 積水ハウス
  • パパまるハウス
  • レスコハウス

【地域ハウスメーカー】

  • シアーズホーム/シアーズホームバース(九州全域)
  • クレバリーホーム(*神奈川/鳥取/島根/広島のみ)
  • 飛鳥住宅(石川県金沢市)
  • きゅあホーム(福岡県宗像市)
  • 辰巳住研(福岡県古賀市)
  • ゼルコバデザイン(大阪府高槻市)
  • モリケンハウス(滋賀県大津市)
  • アールギャラリー/アールプランナー(愛知/東京/一部:岐阜/三重/神奈川/埼玉)
  • アッシュホーム(愛知県稲沢市)
  • イトコー(愛知県豊川市)
  • WITHDOM (ウィズダム)建築設計(福岡、鹿児島、広島、愛知、長野、静岡、長野、神奈川、岐阜、埼玉、千葉)
  • SAWAMURA(澤村)建築設計(滋賀、福井)

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目次

コンフォートハウスとは

コンフォートハウスは熊本・長崎を中心に展開する地域密着型のハウスメーカーです。

完全自由設計を基本に、耐震性や断熱性など住宅性能を重視した住まいを提供。大手よりもコストを抑えながら、品質と充実したアフターサポートを求める方に選ばれています。

ここでは、コンフォートハウスの会社概要と独自の流通システムについて解説していきます。

会社概要

コンフォートハウスは熊本市に本社を置き、長崎市にも支店を展開しています。台風や大雨にも安心して暮らせるように耐久性を高めたり、夏の蒸し暑さを和らげるために断熱性や風通しを工夫したりと、地域の気候や土地に合った住まいづくりをしています。

以下に、コンフォートハウスの基本情報を整理しました。

項目内容
社名コンフォートハウス 株式会社
代表取締役社長荒木 雄一郎
設立平成16年3月8日
熊本本社〒862-0910 熊本県熊本市東区健軍本町1-8
長崎支店〒852-8034 長崎県長崎市城栄町2-18
営業時間9:00~18:00
定休日火・水曜日
事業内容注文住宅・アパート建築・分譲住宅・増改築
施工エリア熊本県全域・長崎県全域(※離島〈対馬市・壱岐市・五島市〉は対象外)

以下に、モデルハウス(2025年9月時点)をまとめました。

展示場・モデルハウス一覧(2025年9月時点)
展示場・モデルハウス住所・営業時間
合志市かすみヶ丘・モデルハウス〒861-1113 熊本県合志市栄字沖野2210-38クレストタウンかすみヶ丘
10:00-17:00
熊日八代住宅展「熊本の平屋」〒866-0813 熊本県八代市上片町1675-1
夏期(3〜10月)/10:00〜18:00
冬期(11〜2月)/10:00〜17:00(※水曜定休)
KKT合志総合住宅展示場「アンビーハウジングパーク」〒861-1114 熊本県合志市竹迫2286
夏期(3〜10月)/10:00〜18:00
冬期(11〜2月)/10:00〜17:00(※水曜定休)
熊日RKK住宅展〒861-8035 熊本県熊本市東区御領6丁目8-1
夏期(3〜10月)/10:00〜18:00
冬期(11〜2月)/10:00〜17:00(※水曜定休)
大村幸町・平屋モデルハウス〒856-0836 長崎県大村市幸町25-115
土日祝10:00~17:00
喜々津住まいの展示場〒859-0403 長崎県諫早市多良見町市布1599-2
10:00~17:00

※展示終了の可能性があるため、来場前に公式サイトでご確認のうえ、事前予約をおすすめします。

モデルハウス来場予約ページ

コンフォートハウスがローコストで建てられる理由

コンフォートハウスでは、平屋でも2階建てと同じ坪単価で建てられます。

通常、平屋は基礎や屋根の面積が広くなるため、2階建てよりも坪単価が高くなりがちです。
しかし、コンフォートハウスでは独自の流通システムにより資材コストを抑え、安定した価格で提供しています。

独自の流通システム
  • 大手建材メーカーとの直接取引により中間マージンをカット
  • 協力業者会による資材供給で価格を安定化

これにより、コンフォートハウスでは平屋でも手の届く価格で安心して検討できる住まいを実現しています。

コンフォートハウスの坪単価と総額シミュレーション

注文住宅を考えるとき、やはり気になるのは「実際にどのくらいお金がかかるのか」という点ではないでしょうか。
坪単価や総額がはっきり分からないと、どうしても不安に感じてしまいますよね。

ここでは、コンフォートハウスの坪単価や建築費用の目安を実際のデータをもとにご紹介し、さらに月々のローン返済イメージもシミュレーションしていきます。

コンフォートハウスの坪単価は?

コンフォートハウスの坪単価はおおよそ65万円〜99万円です。(出典:SUUMO

公式サイトでは明記されていませんが、不動産・住宅情報サイトに掲載されているデータをもとに参考例としてご紹介しました。

ここで、実際の建物の本体価格例を見てみましょう。

延床面積本体価格坪単価目安
46.4坪3,000万円~3,099万円65万円~67万円
34.6坪2,500万円~2,999万円72万円~87万円
30.1坪2,500万円~2,999万円83万円~99万円
出典:SUUMO掲載情報

コンフォートハウスは流通コストの削減によりローコストですが、実際の費用は間取りや仕様、設備のグレードによって大きく変わります。

ぽりんき

より具体的な金額を知りたい場合は、モデルハウスの見学や資金相談を通じて確認するのがおすすめです。
家づくりを検討する際の参考材料としてチェックしてみてはいかがでしょうか。

コンフォートハウスって高い?他社ハウスメーカーとの比較

悩んでいる人

坪単価65万円〜99万円って、他のハウスメーカーと比べて高いの?

家づくりが初めての方は判断が難しいこともあるので、熊本・長崎エリアの他社と比較しながら検討してみましょう。

会社名坪単価目安特徴
シアーズホーム50万円〜80万円主にセミオーダー型注文住宅を提供。熊本の地域密着型の工務店。
コンフォートハウス65万円〜99万円完全自由設計で平屋に強み。地域密着型ならではのコスパと住宅性能を両立。
谷川建設66万〜103万円無垢材や自然素材を活かした注文住宅を提供。
タマホーム71万円コスパ重視で全国展開。自由設計が魅力。
一条工務店75万円〜100万円高断熱・高気密住宅の代表格。全館床暖房など住宅性能に強み。
エコワークス119万円「自然素材」と「高性能」を両立し、ZEH住宅が得意。
積水ハウス120万円〜140万円大手トップメーカー。品質・保証が充実。
住友林業125万円~高級木造住宅。デザイン性・耐久性に強みを持つ大手。
ハウスメーカー・工務店比較表

坪単価だけで見ると、コンフォートハウスは熊本・長崎エリアの地域密着型のハウスメーカーとしては中価格帯に位置します。

ぽりんき

大手メーカーよりコストを抑えつつ、自由設計や性能面も重視できる点が特徴です。価格と仕様のバランスをどう取るかが、後悔しない家づくりの分かれ道になります。

コンフォートハウスのローン支払いシミュレーション

コンフォートハウスで注文住宅を建てる場合、30〜40坪を想定すると建物本体価格は2,438万円〜4,950万円が目安です。(※土地代別)

悩んでいる人

坪単価65万円〜99万円なら、1,950万円~3,960万円くらいで済むんじゃないの?

ぽりんき

建物本体以外に付帯工事費・設計費・諸費用などで総額の約20%が追加され、実際の建築総額は以下のようになります。

35年ローン/金利2.0%固定/頭金なし

坪数建築総額目安
(本体+諸費用20%)
月々返済額(概算)世帯年収目安(手取り)
30坪約2,438万円~3,713万円約8.1万円〜12.3万円約486万円〜738万円
35坪約2,844万円~4,331万円約9.4万円〜14.3万円約564万円〜858万円
40坪約3,250万円~4,950万円約10.8万円〜16.4万円約648万円〜984万円
コンフォートハウス総額シミュレーション

※土地代は別途必要。実際の返済額は金利や条件により変動します。

無理なく返済を続けていくためには、返済額は手取り収入の約20%以内を目安にすると安心です。

住宅ローン控除や自治体の補助金を利用すれば、ゆとりを持った資金計画が立てやすくなります。

ぽりんき

将来の暮らしやライフプランも考えながら、少し余裕をもった返済計画にしておくと安心ですね。建てる前に複数の銀行でシミュレーションしてみるのもおすすめです。

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コンフォートハウスの口コミ・評判

家づくりを検討する際、「実際に住んでいる人の声を聞いてから決めたい」と思う方も多いのではないでしょうか。

ここでは、良い口コミだけでなく、少し気になる意見も合わせてご紹介していきます。リアルな声を知ることで、これからの住まいづくりにきっと参考になるでしょう。

良い口コミ

建てて2年になりますが、寒くない、暑くない。G2仕様だから安心。太陽光と蓄電器が標準なので、電気代も助かってます。IHは嫌なのでガス給湯器はエコワンです。2年前からGX対応でした。

このレベルは価格と比較するとないかなと思いますよ。

出典:マンションコミュニティ

契約面について、担当の営業さんや設計士さんにもよるかもしれませんが、返信のレスポンスも早く、打ち合わせも納得いくまでしてくれました。

家作りをはじめた当初、我が家の理想とする形が定まっておらず、何回も何回も図面を作成してもらいましたが、急かされることはなかったです。

希望すれば様々な間取りを提案してくれますが、やはり得意なのは中庭のある形なのだと思います。

出典:マンションコミュニティ

一冬住んでみて住み心地は最高です。

もちろんエアコンはいりますが、リビングエアコン一台で、雪が降った日も上はヒートテックとトレーナーを着ていれば裸足でも寒さを感じることはありませんでした。

電気代ですが、五人家族、オール電化、洗濯は乾燥まで、食洗機毎日使って2月で1万円いきませんでした。

マイ九電上だと来月の請求は5000円程度になりそうです。

出典:マンションコミュニティ

11月に引き渡しを受けました。年末の寒い時期も暖かい家で満足してます。住み初めのちょっとした不具合も直ぐ対応して貰ってます。

出典:マンションコミュニティ

全体的に「快適さ」「光熱費の安さ」「丁寧な対応」に満足している方が多い印象です。特に冬の暖かさや電気代の安さは、長く住むうえで大きな安心材料といえるでしょう。

気になる口コミ

私的なマイナス面は、標準で耐震等級3をとっていない点と、断熱材が施工不良を起こしやすそうなグラスウールを使っているという点でしたが、構造見学会で構造材や筋交いの多さ、金具等や断熱材の施工の丁寧さを確認し、実際に我が家の建築中にも見学会と変わらない丁寧さを確認したことで問題ないと納得しています。

まあ素人なので、構造材や筋交いが多いとか金具が丁寧に取り付けられているとかだけで実際に耐震性が高いのかはわからないのですが、、

出典:マンションコミュニティ

住んで1年以内ですが全く同じです。
半年点検はしていただきましたが簡単な補修のみで
後の補修は後日いたしますと・・・それから半年・・・補修の電話もなし
最近、新築でこれは無いでしょうというのが発覚、営業担当者に伝えましたが連絡なしです。
近々本社にご連絡させていただきます。
なんかな~
あんなに引き渡すまで一生懸命だったのに・・・

出典:マンションコミュニティ

標準仕様やアフター対応について、不安を感じたという声も一部にはあります。

ぽりんき

構造見学会などで実際の施工の様子を自分の目で確認できるのは安心できるポイントです。アフター対応についても、事前に内容を確認しておくと、より安心してお任せできるでしょう。

全体的に見て、価格と性能のバランスが良い住宅を探している方にとって、前向きに検討できる選択肢の1つといえます。

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コンフォートハウスの住宅性能と標準仕様

コンフォートハウスは、家族が安心して長く暮らせる住まいを目指し、「耐久性」「耐震性」「断熱性」を重視しています。

屋根や外壁などの外装材から、地震対策や断熱仕様まで、標準で高性能な設備を取り入れているのが特徴です。

ここでは、コンフォートハウスの住宅性能と標準設備についてわかりやすく解説します。

メンテナンスコストを抑える標準仕様|屋根・外壁・住宅設備

コンフォートハウスでは、外装材から住宅設備まで、長期間安心して暮らせる仕様を標準で採用しています。

屋根材

ケイミューの「遮熱コロニアルグラッサ」を採用しています。

太陽光を反射し、室内の温度上昇を抑制。夏でも快適で、省エネ効果も期待できます。

外壁材

ニチハの「プラチナコート30」を採用。

超高耐候塗料で、色あせやひび割れに強く、外壁の美しさを40年以上維持できるのが特徴です。定期的な塗り替えが不要で、長期的にメンテナンスコストを大幅に削減できます。

外壁のシーリング

外壁の目地に高耐候シーリング材「SRシール H100」を採用しています。

優れた耐候性・接着性・柔軟性を持ち、長期間外壁をしっかり守ります。メンテナンスサイクルが長いため、トータルの維持費を抑えられるのが特徴です。

住宅設備

国内トップメーカーのPanasonic・LIXIL・TOTO・Takara Standardの4社を標準採用。

デザイン性・機能性ともに高品質。ショールームで実物を確認できるので、安心して選べます。

耐震性能と基礎工法|NEO-BASIC Ⅳ工法+スーパーベタ基礎工法+ミライエ

出典:国土交通省

コンフォートハウスは、基礎・構造・制震装置を組み合わせ、地震に強い家を実現しています。

コンフォートハウスは耐震等級2相当が基本です。

NEO-BASIC Ⅳ工法

NEO-BASIC Ⅳ工法は、家の骨組みとなる木材をシロアリや腐れから守り、長持ちする住まいを実現する工法です。

強度の高い集成材と最新の保存技術(乾式加圧処理装置)を組み合わせることで、安心して暮らせる丈夫な住まいを支えてくれます。

基礎工法

スーパーベタ基礎工法は、厚みのあるベースとJIS認定の鉄筋を使い、強度を高めた安心の基礎づくりです。

見えなくなる部分も第三者機関が厳しく検査するため、長く暮らせる住まいをしっかり支えてくれます。さらに、コーナーハンチや幅150㎜の立上りで強さをプラスしています。

制震ダンパー「ミライエ」

制震ダンパー「ミライエ」は、住友ゴムが開発した高減衰ゴムを使い、震度7の揺れを最大95%低減する地震対策システム

90年間メンテナンス不要です。

断熱性能|トリプルガラスと高性能断熱材で快適・省エネ

快適な住まいに欠かせない断熱性能も、コンフォートハウスの大きな特徴です。

窓には樹脂サッシ+トリプルガラスを標準採用しています。

冬は室内の暖かさを逃さず、夏は外の熱気を遮断。年間を通じて快適な室内環境を保ちます。

断熱材

断熱材はグラスウールを採用しています。

コストと性能のバランスに優れ、住宅全体の断熱性を安定。冷暖房の効率を高め、光熱費削減につながります。

このように、コンフォートハウスは外装材から構造・断熱仕様に至るまで、高い性能を標準仕様として取り入れています。

ぽりんき

初期コストだけでなく、将来的なメンテナンス費や光熱費まで考えた「長く快適さが続く家づくり」が実現できる点が大きな魅力といえるでしょう。

コンフォートハウスの家づくりの特徴

コンフォートハウスは「既成のプラン」ではなく、家族ごとの理想の暮らしを大切にした完全注文住宅を基本としています。

デザイン性の高い住まいから平屋、ZEH、自然素材を使った家まで幅広いニーズに対応し、安心で快適に長く住める住まいを実現してきました。


ここでは、そんなコンフォートハウスの家づくりの特徴をご紹介します。

完全注文住宅|C&Fデザインラボ一級建築士事務所

出典:コンフォートハウス公式サイト

コンフォートハウスでは規格住宅は扱わず、すべて 完全注文住宅です。

自社の「C&Fデザインラボ一級建築士事務所」が担当し、家族構成やライフスタイルを丁寧にヒアリングしたうえで、白紙からプランを設計します。

モデルハウスには、以下のような暮らしを豊かにするアイデアが取り入れられています。

  • 大開口の窓に面した「中庭」が叶えるカーテンレスな暮らし
  • リビングを中心としたコの字型の間取り
  • 家族時間を大切にしたキッチンが中心の家事ラク動線の間取り

コンフォートハウスの注文住宅は、プロならではの視点で自分たちだけでは思いつかないような工夫やアイデアを提案してくれるのが魅力です。

ぽりんき

家族のライフスタイルに合わせて設計してくれるので、新しい発見を楽しみながら、理想の住まいをカタチにしていけます。

コンフォートハウスの平屋住宅|FLAT STYLE(フラット スタイル)

核家族化やライフスタイルの多様化が進むなか、「小さくても快適に、自分らしい暮らしをしたい」という声が増えています。

そんな想いに応えるのが、コンフォートハウスの平屋住宅「FLAT STYLE(フラットスタイル)」です。

平屋は「昔ながらの家」や「高齢者向け」というイメージを持たれることもありますが、実は子育て世代からセカンドライフまで幅広く対応できる住まいです。

コンフォートハウスが提案する平屋
  • 平屋でも同じ坪単価
    2階建てと同じ坪単価で、平屋も提案。
  • 平屋でも「快適」
    南側に大きな窓がなくても、どの部屋も明るく快適な空間をプランニング。
  • 平屋だから「つながる」
    部屋同士や屋内外を一体的につなぎ、家族のコミュニケーションを深める。段差のないデッキテラスはセカンドリビングにも。
  • 平屋なのに「立体的」
    吹き抜けやロフト、ルーフバルコニー、床下収納など、平屋でも立体的に空間を活用。

「暗くならない?」「広い土地が必要?」といった平屋の不安にも、豊富な施工実績をもとに一棟ごとに最適なプランを提案します。

ぽりんき

FLAT STYLEは、子育て世代やセカンドライフを迎える世代など、変化していく家族のカタチに寄り添い長く快適に暮らせる理想の平屋です。

ZEH仕様|平屋でも省エネ・快適

コンフォートハウスのFLAT STYLEでも、省エネ性能に優れた「ZEH(ゼッチ)住宅」を実現できます。

ZEHとは
出典:経済産業省 資源エネルギー庁

ZEHとは高断熱の建物に効率的な省エネ設備を組み合わせ、さらに太陽光発電で自らエネルギーを生み出し、年間のエネルギー消費量を実質ゼロに近づける住宅のこと。平屋でも光熱費を抑えながら、快適な室内環境を両立できる次世代の住まいです。

ZEH住宅は、太陽光発電システム、省エネ設備などを導入する必要があるため、どうしても費用が高くなりがちです。

しかし、コンフォートハウスでは平屋も2階建ても同じ坪単価なので、コスト面を気にせず、安心して平屋を選べます。

国や自治体のZEH住宅向け補助金を活用すれば、初期費用の負担もぐっと軽くなります。省エネ性能の高い住まいを無理のないコストで手に入れられるのは、大きな魅力です。

コンフォートハウスのZEH住宅の特徴
  1. 2024年度に建築された新築注文住宅の95%がZEH仕様
  2. 第三者機関による「BELS評価書」を発行。省エネ性能が見える化
  3. 高断熱+高効率設備+太陽光発電で光熱費削減や災害時の備えにも有効

平屋の開放感とZEH住宅の快適性を両立させることで、心地よく暮らせる住まいを実現できます。

自然素材の採用|無垢材・火山灰

出典:コンフォートハウス公式サイト

コンフォートハウスでは、家族が長く健康に暮らせる住まいを目指し、自然素材を積極的に採用。素材の特性を活かすことで、快適で安心な室内環境を実現しています。

構造材|集成材で丈夫かつ安心

集成材は、無垢材の節や割れを取り除き、良質な部分を積層することで無垢材の約1.5倍の強度を確保しています。
さらに、JAS規格の基準を満たし、ホルムアルデヒド放散量「F☆☆☆☆」でシックハウス対策も万全です。

F☆☆☆☆(フォースター)とは?

改正建築基準法により、建材のホルムアルデヒド放散量が等級表示されています。「☆」の数が多いほど放散が少なく、F☆☆☆☆は最も安全な等級です。

参考:一般社団法人 日本塗料工業会

床材|無垢材で自然の温もり

床材には、調湿・消臭効果があり、肌触りの良さや経年美化も楽しめる無垢材を使用しています。

標準仕様
  • ウッドワンの「浮造りピノアース」
  • 北恵の「ハックベリー」「カバ桜」

気持ちの良い肌ざわりと住まいに自然の温かみを与えます。

内装材|薩摩中霧島壁で快適空間

出典:コンフォートハウス公式サイト

良質な火山灰「シラス」を100%使用した自然素材の内装材で、調湿・消臭・有害物質の吸着効果があります。
天然鉱物顔料で着色しているため、紫外線に強く色あせや劣化もほとんどありません。和洋どちらの空間にも自然に調和します。

ぽりんき

素材選びから設計まで、コンフォートハウスは「家族が長く健康に暮らせること」を第一に考えた住まいを提供しています。

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コンフォートハウスのアフターサポートと保証内容を詳しく紹介

出典:コンフォートハウス公式サイト


コンフォートハウスは「建てて終わり」ではなく、先々まで安心して生活できるように手厚いアフターサポートと保証を用意しています。

ここでは、保証内容をわかりやすく整理してご紹介します。

コンフォートハウスのアフターサポートと保証内容
  • 建物品質保証(20年)
    構造や雨漏りなど、住宅の根本的な品質を20年間保証。万が一の欠陥時も修繕費がカバーされます。

  • NEO-BASIC Ⅳ工法トータル保証(20年)
    NEO-BASIC Ⅳ工法は、家の骨組みを特に強く長持ちするように作る方法で、建てたあとも20年間しっかり保証。(公財)日本住宅・木材技術センターから「木造住宅合理化システム長期性能タイプ」と認められていて、10年・20年たっても地震に強い状態を保てるのが特徴です。
    参考:日本住宅・木材技術センター

  • 防蟻処理保証(20年)
    シロアリ対策も20年保証。10年目の定期点検を受けることが条件です。

  • 住宅建設瑕疵担保保険(10年)
    JIOによる瑕疵担保保険で、建築会社が万一倒産しても保証されます。工事中も第三者による厳しい検査が行われるので安心です。

  • 地盤サポートシステム保証(20年)
    地盤沈下などが原因で建物に傾きが出た場合に対応。ただし地震や台風などの天災は対象外です。

  • 外部建材長期保証(屋根・外壁・コーキング)
    メーカーでは、屋根材は色あせに対して10年間、外壁材は30年間、シーリング材は15年間の保証が付いています。外装の長持ち性能も充実。

  • 住宅設備延長保証(10年)
    キッチンやお風呂などの設備は通常1~2年保証ですが、コンフォートハウスでは10年まで延長。修理費用も無料で何度でも対応してもらえます。

  • 家守りセンター(定期点検)
    引き渡し後、半年・1年・2年・5年・10年の計5回の点検を実施。故障や不具合にも素早く対応してくれるので、入居後も安心です。

このようにコンフォートハウスは建物本体から地盤、住宅設備まで幅広く保証を整えています。

ぽりんき

長期保証に加えて、定期点検などの顔の見えるサポート体制があることで、建てた後も安心して暮らし続けられる点が強みです。

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コンフォートハウスが向いている人・向いていない人の特徴

コンフォートハウスは、性能とデザインの両立を目指す完全自由設計の注文住宅です。住まいに求める価値観やライフスタイルによって、向いている人・向いていない人の傾向が異なります。

自分の希望と照らし合わせてチェックしてみましょう。

コンフォートハウスが向いている人
  • 性能とデザインの両方を大切にしたい人
    コンフォートハウスは「耐久性・耐震性・断熱性」の3つを重視しながら、自由設計でデザイン性の高い住まいを提案してくれます。安心の性能と自分らしいデザイン、どちらも妥協したくない方にぴったりです。

  • 設計士と一緒に家づくりを楽しみたい人
    設計士が直接プランニングを担当し、白紙の状態から理想の住まいを一緒に考えてくれます。「暮らし方」や「こだわり」を丁寧に聞き取り、二人三脚で家を形にしていくスタイルが魅力です。

  • 平屋やZEH、省エネ住宅に関心がある人
    平屋住宅の実績が豊富で、生活動線のシンプルさや家族のつながりを感じやすい設計を得意としています。ZEH仕様や省エネ設備を標準とし、光熱費を抑えた快適な暮らしを実現できます。

  • 自然素材で健康的に暮らしたい人
    床材に無垢材を使ったり、内装に自然素材の薩摩中霧島壁を選べるなど、健康や心地よさに配慮した住まいづくりをしています。経年変化を楽しみたい方や、自然素材のやさしさを重視する方に向いています。

コンフォートハウスが向いていない人
  • スピード重視で家を建てたい人
    一棟一設計の完全注文住宅が基本のため、打ち合わせや設計にしっかり時間をかけるのが特徴です。短期間で完成を目指す人には合わないかもしれません。

  • コストを最優先に考える人
    規格住宅のように価格を抑えたパッケージ商品はなく、自由設計ならではのコストがかかります。「とにかく安く建てたい」という人には不向きな部分があります。

自由度の高さと丁寧な設計が魅力ですが、その分、コストや時間の面で向き不向きがあります。自分たちの希望に合うかどうかを見極める参考にしてください。

ぽりんき

コンフォートハウスは、家族の暮らし方やこだわりを大切にする家づくりが特徴です。気になる方は、完成見学会やモデルハウスを訪れて、実際に住まいの快適さやデザイン性を体感してみましょう。

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コンフォートハウスに関するよくある質問(Q&A)

コンフォートハウスでの家づくりに興味のある方のために、よくある質問をQ&Aでまとめました。

完全自由設計とのことですが、どの程度まで要望を取り入れてもらえますか?

コンフォートハウスは一棟一設計を基本とし、間取り・デザイン・素材選びまでゼロから自由にプランニング可能です。ご家族のライフスタイルやこだわりを丁寧にヒアリングし、理想の住まいを一緒に形にします。

平屋住宅も対応していますか?

コンフォートハウスは平屋の施工実績が豊富で、生活動線をシンプルにまとめた設計を得意としています。ご希望に応じて平屋ならではの暮らしやすさをご提案します。

アフターサポートや保証はどのくらいありますか?

お引渡し後も安心して暮らせるよう、20年の初期保証を用意されています。定期点検やメンテナンス体制も整っており、長く安心できる住まいをサポートします。

自然素材を使った家づくりは可能ですか?

床材には無垢材を、内装には薩摩中霧島壁など自然素材を選べます。健康や快適さに配慮した空間づくりをしたい方にもおすすめです。

モデルハウスや見学会はありますか?

定期的に完成見学会を開催しており、実際の建物を体感できます。モデルハウスもあるため、性能やデザインの雰囲気を事前に確認が可能です。

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まとめ|コンフォートハウスで後悔しないために確認すべきポイント

この記事では、コンフォートハウスの坪単価や評判についてご紹介してきました。理想の家づくりを叶えるために、もう一度大切なポイントを振り返ってみましょう。

この記事のまとめ

コンフォートハウスは、熊本と長崎に拠点を持ち、耐震性能・断熱性能など住宅性能に優れた、平屋やZEH住宅にも対応可能な自由設計の注文住宅メーカーです。性能・デザイン・自然素材のバランスにこだわり、長期にわたり快適に暮らせる住まいを提案しています。

坪単価の目安

  • 坪単価は65万円〜99万円
  • 延床30~40坪の場合、建物本体の総額で2,438万円〜4,950万円(土地代別)

口コミで評価されているポイント

  • スタッフの対応がよく、初めての家づくりをする方でも安心できるとの声
  • 外の音が気にならない、暖房がよく効くなどの性能面に満足する声も多数

口コミで見られる注意点

  • 標準仕様やアフター対応について、不安を感じたという声があった

少しでも興味がある方は、まずモデルハウスを訪れて、コンフォートハウスの住まいの快適さやデザインを実際に体感してみましょう。

悩んでいる人

コンフォートハウスも気になるけど、他の会社と比べてから決めたい…。でも、仕事や家事で時間を作るのは大変。

ぽりんき

そんなときに便利なのが、自宅で複数の住宅会社の資料をまとめて取り寄せられる一括資料請求です。理想の家を建てるには、信頼できる住宅会社を選ぶことが大切。まずは信頼できるサイトを使って、効率よく情報を集めてみましょう。

家づくりは下調べをせずに進めると完成後に「え?もっと良い会社あったじゃん!調べておけばよかった〜!」と後悔する人が続出します。

そのため、まずやるべきは

建てたいエリアに、「どんな住宅会社があるのか?」を知るところから始めるのがオススメ

とはいえ、一つずつ調べていくのも大変なので、最近は、一度にカタログが取り寄せできる「一括資料請求サイト」が人気です。

しかし、一括資料請求サイトということもあり、サイト選びを間違えると、カタログが届かなかったり、強引な営業を受けることにもなります。

良質な資料請求サイトを利用して、まずは興味がある会社をピックアップしましょう。

たくさんの中から最もおすすめな資料請求サイトは、下記の3つ

この3つは、大手企業が運営しており、登録されている住宅会社は厳しい審査をクリアしている会社のみです。

そのため、カタログを取り寄せたからといって強引な営業をしてこないため、まずはカタログを集めて情報収集する家づくり初心者さんには大変メリットの大きいサービスです。

ローンの返済に苦しみたくない!ローコスト住宅をお考えなら【LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)】

カタログと一緒に、間取り・見積・土地情報まで送ってもらう欲張りのあなたに【タウンライフ家づくり】

耐震・断熱・保証が安心のハウスメーカーにこだわるなら【HOME4U家づくりのとびら】

ぜひ、信頼できる一括資料請求サイトを利用し、効率よく家づくりを進めてください。

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