桧家住宅で最も安くする方法は?
値引き交渉を上手にする方法ってないの?
桧家住宅は、値引きをしてくれるハウスメーカーですが、最も値引きをしてもらう方法があったら知りたいと思いませんか?
実は、桧家住宅でお得に家づくりを進めるためには、正しい値引きの方法があるんです。
本記事で紹介する方法を実践した方から、同じ桧家住宅で建てた会社の同僚よりも、5倍以上の値引きを実現した人もいるくらいです。
ただし、間違った流れで進めてしまうと値引き額が半減してしまうので注意しましょう。
間違った流れも含めて、『値引き額を最大化する知識』をお伝えします。
この記事では、建築士で元ハウスメーカー社員の筆者ぽりんきが、桧家住宅で最も大きな値引きを受ける方法について解説します。
また、値引き交渉のコツについても具体的に解説をしていきますので、少しでも安くお得に契約したいという人は最後まで記事を読み進めてください。
先に結論を伝えると桧家住宅で最大限の値引きを受けるためには法人提携割引を利用してください。
法人提携割引の詳細は本記事で詳しく解説します。
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- ヤマダホームズ
- 桧家住宅
- アイ工務店
- パナソニックホームズ
- 住友不動産
- アキュラホーム
- ミサワホーム
- トヨタホーム
- ヘーベルハウス
- 大和ハウス
- 三井ホーム
- 積水ハウス
- パパまるハウス
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- シアーズホーム(九州全域)
- クレバリーホーム(*神奈川/鳥取/島根/広島のみ)
- 飛鳥住宅(石川県金沢市)
- きゅあホーム(福岡県宗像市)
- 辰巳住研(福岡県古賀市)
- ゼルコバデザイン(大阪府高槻市)
- モリケンハウス(滋賀県大津市)
- アッシュホーム(愛知県稲沢市)
- イトコー(愛知県豊川市)
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桧家住宅の値引き額やサービス金額の相場・値引率
そもそも、桧家住宅の値引き額は一体いくらくらいが相場なのでしょうか?
過去に、桧家住宅で家づくりをした30組以上の方の声を集めました。
- 実際に桧家住宅で建築した私の友人
- Instagramでフォロワーさんから聞いたお声
- 桧家住宅の東海エリアの営業マン
また、ネットの掲示板の情報は信憑性に欠けるため必ずヒアリングを行いリアルな情報を集めています。
イメージとしては、30坪で総額が3,000万円前後の見積もりだった場合は2,900万円になるイメージです。
値引きはあくまで、安くなった金額で、ここからさらにオプションサービスもあるため、金額的にはさらにそれ以上の大きな金額です。
例えば、人によっては値引き以上に「食洗機をグレードアップしてもらえた」「家具をサービスしてもらえた」など本来オプションや追加料金の負担が必要がなものをプレゼントしてくれるイメージです。
他にも「床材をグレードアップしてもらえた」など本来はかかる費用の負担がないようにしてくれるサービスも含まれます。
また、当然ながら、決算月、競合の有無、月末か月初か見積もりを取得した時期やエリアによって金額差がありますのでそれ以上お得になったという声もあります。
というのも、ご契約数が少ない場合は何がなんでも契約に繋げたいと頑張るため、必然的に値引き額が増える傾向にあります。
そのため、相場はあくまで参考値として考えましょう。
桧家住宅の値引きは5種類
桧家住宅で検討するのにあたり主要な値引きは5パターンに分けられます。
値引きパターンを正しく理解しないと最大限の値引きとはかけ離れてしまうので注意が必要です。
営業マンによる値引き
営業マンの裁量で可能な値引きです。
桧家住宅は数あるハウスメーカーの中でも支店単位で裁量が与えられており、値引きやサービスできる金額があります。
ちなみに、「今回は特別に値引きをするのでサービスします」という最初の見積もりでの営業トークは営業の裁量によるサービスと同様です。
支店長決裁値引き
次に支店長の決裁権限による値引きです。
言わずもがな、営業担当者よりも上の役職者による権限です。
そんな支店長は普段であれば忙しくてお客様の同行数は少ないのですが、支店長自ら商談に加わってくるパターンがあり決裁権限者の値引きを受けるチャンスです。
- 営業マンが新人(中途入社したばかりを含む)のため経験を積むまで同席
- ペア営業としてメインは営業担当者だが同席
- 見積もり提案の契約を迫ってくる時の同席
支店長が同席というと怖いイメージがあるかと思いますが、住宅は売り込んで売れるものではないため、お話ししやすい良い人が多いです。
キャンペーン利用
続いてはキャンペーン利用による値引きです。
キャンペーンとは、
「モデルハウス来店時の集客目的のキャンペーン」
と
「見積もりまで進んだ際に提案してもらえる契約を増やすためのキャンペーン」
の大きく2つがあります。
- ギフトカード進呈キャンペーン
- オプション半額キャンペーン
上記は一例ですが過去にはこのようなキャンペーンが行われました。
2024年8月末までの「オプション半額キャンペーン」は下記のような内容となっています。
上記のように金額の値引きで本来オプションになるものを半額でグレードアップしてくれます。
値引きは金額をマイナスしてくれるものですが、オプションサービスは本来高額なものでも、お得になるため、あれもこれも欲しいという方は積もり積もって100万円単位でお得になるチャンスがあります。
イベントやキャンペーンのチェックはこちらから
また、欲しいオプションがあれば営業担当者に伝えておけば、通常値引きとは別でサービスしてくれる可能性があるのでおすすめです。
施主紹介値引き
続いては施主紹介です。
施主(せしゅ)紹介ってどういう意味?
この紹介という手続きを踏むことによって将来的には「◯◯さんからのご紹介なので、特別に◯◯万円サービスしますよ」となるわけです。
桧家住宅で建築をしたもしくは契約している施主が知人にいれば積極的に紹介してもらえるように相談しましょう。
法人提携紹介値引き
最後に最も重要な法人提携紹介値引きです。
法人提携(ほうじんていけい)紹介ってどういう意味?
桧家住宅本社とお客様紹介の法人提携を結んでいる企業からの紹介です。
法人提携紹介を受けると主に2つのメリットがあります。
- 法人提携紹介値引きが受けられる
- 優秀な営業マンが担当者になる
どちらも桧家住宅を検討する上で非常に大きなメリットです。
法人提携紹介値引きが受けられる
法人提携紹介値引きは建物価格の3〜5%相当額が無条件で値引きされます。
すでにハウスメーカーと打ち合わせを進めている人は感じると思いますが、「値引き交渉を切り出すのが大変…」ということ。
優秀な営業マンが担当者になる
次の優秀な営業マンが担当者になるも非常に大きなメリットです。
本社と提携を結ぶ上で各エリアの優秀な営業さんを紹介してもらえます。
ハウスメーカー側からすれば優秀な営業さんを担当者につけることで、お客様の満足度も上がり、継続紹介を受けられるからです。
注文住宅は最低でも半年〜1年のお付き合いになるので、経験豊富な営業担当者をつける必要があります。
法人提携紹介を受けるための、注意点は、必ずモデルハウス見学前に紹介を受けることです。
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桧家住宅で値引きを最大限してもらう2ステップ
では、桧家住宅で値引きを最大限受けるためにはどうすれば良いのでしょうか?
法人提携紹介割引を利用する
まずは、法人提携紹介のルートでモデルハウス見学をスタートしてください。
資料請求はしたことがあるけど、モデルハウスには行ったことが無い人はご相談に乗れるかもしれませんので上記ボタンからご登録ください。
正しい値引き交渉のステップを踏む
次に値引き交渉に進むまでの正しいステップを踏む必要性があります。
まずは下記の一般的な家づくりの全体像をご覧ください。
一見、普通の流れに見えるけど?
と思うかもしれませんが、この流れは間違っています。
理由は、契約後に間取りの打ち合わせをしていることです。
これでは、いくら値引き交渉が成功しても契約した後の打ち合わせでどんどん金額が上がってしまいます。
皆さんも聞いたことがあるかと思いますがこれが典型的な契約後の追加料金による予算オーバーです。
じゃあどうすればいいの?
って思いますよね?正しい家づくりの全体像は下記の通りです。
先ほどの一般的な流れと違い契約前するまでに間取り完成があります。
まずは必ず紹介を受けてモデルハウス見学をスタートします。
次に、間取りを完成させ、ショールームや付帯工事、諸費用の見積もりをそろえて、正しい見積もり取得のステップを経てからコストダウン=値引き交渉のステップに入っていきます。
ここまで正しい流れを実践すべきです。
桧家住宅での5つの値引き交渉術
正しい家づくりの流れを理解したところで次は具体的にどのように値引き交渉を進めていけば良いかをお伝えします。
桧家住宅で建てたいけど◯◯万円予算が合わないと具体的に伝える
99%の人がやらないが最もストレスなく効果が抜群の方法が、「建てたい気持ちを正直に伝える」ことです。
ほとんどの人が「いくら安くしてくれるんだろう?」と期待するだけで交渉できなかったり、「もう少し安くして」とストレートに伝えたりと、お客様目線で値引き交渉します。
しかし、これでは値引き交渉の上手さやお客様側の話術次第で値引き額がブレてしまい再現性がありません。
「桧家住宅で建てたいけど◯◯万円予算が合わない」とストレートに伝えた方が駆け引きも必要なく、営業担当者も会社に「◯◯万円値引きを実現できれば当社で契約してくれます」と伝えられます。
こちらとしても◯◯万円値引きが実現するかどうか?
を判断すれば良いため最もシンプルでありながら値引き交渉時のストレスがない方法です。
駆け引きが面倒くさい、営業さんとの交渉をしたくない、交渉が苦手という方には最もおすすめする方法です。
比較している他社の値引き額を伝える
他社の値引き額を伝えることは重要です。
気持ちが桧家住宅に向いていたとしても、他者の営業マンはあなたのために一生懸命に作った見積書です。
その上で、他社の値引き額の方が桧家住宅を上回っていた場合は値引き額を伝えましょう。
ポイントは、高いか安いかではなく、「他社の方が値引き額が多い」という事実を伝えるのです。
夫婦で意見が分かれているが私は桧家住宅で建てたいと伝える
見積もり提案を受け、値引き交渉をしているタイミングは決断の真っ最中。
夫婦それぞれで意見が違う場合はある意味チャンスです。
「私は桧家住宅で建てたい。でも◯◯が他社で迷っている。」と伝えましょう。
意見が分かれているということは、二者択一で他社が優位な可能性もあると判断でき、追加のサービスが期待できます。
結論を持ち帰った後に電話で値引き交渉する
営業マンの立場は見積書を提示した際に結論を迫ってきます。
「本日ご契約のご意思を頂けたら◯◯万円サービスします」などと営業トークを炸裂してくることもあるようです。
理由は、まだ追加でサービスしてもらう余力があるからです。
オプションをしっかりと盛り込んだ上で値引きの相談をする
そもそも標準仕様のままでこれから追加料金の発生がわかっている状態で契約しては絶対にいけません。
大前提として、オプション費用もしっかりと盛り込んだ見積もりにしておかなければならないからです。
理由は契約後の打ち合わせで追加料金が発生してしまうから。
契約前に値引きして失った利益は契約後の追加料金で回復されてしまいます。
また、見積書をオプション盛り盛りにしておくことで当初予定していた予算よりは確実に予算オーバーすることでしょう。
予算とやりたいことの金額差があればあるほど値引き交渉がうまくいく可能性があります。
値引きを最大限受けるためにやってはいけない3つのこと
値引き金額を最大限受けるために絶対にやってはいけないことがあります。
この知識がないと値引きしてもらいたくてもうまくいかない可能性が高いためご注意ください。
紹介を受けずにモデルハウスへ行ってしまう
必ず紹介を受けた状態でモデルハウス見学をしてください。
このうちいずれかの紹介を受けた上で来店しないとメリットが金銭的な半減してしまいます。
紹介を受けずにホームページなどで検索し、モデルハウスにいきなり行ってはいけませんので覚えておきましょう。
まだ商談が進んでいないのに価格交渉を始めてしまう
間取りも見積もりも作ってもらっていない状況で、価格の交渉をしてはいけません。
理由は安く見せかければいいと思われてしまうからです。
注文住宅の場合は定価がありません。
そのため、3,000万円の見積もりを3,100万円にしておいて100万円を値引きしたように見せかけるテクニックが存在しているからです。
でも、そんなの見極めることできないでしょ?
安くしてほしい交渉は決めるタイミングで相談しましょう。
安くしてよと上から目線で交渉する
お客様は神様です。ましてや注文住宅となると1,000万円以上の高額な買い物になるので、人によっては、上から目線になってしまう方もいます。
建売やマンションであれば、わからなくもないのですが、注文住宅は打ち合わせをしながら決めていくため、上から目線は絶対にいけません。
上から目線で交渉してしまったせいで安くしてまでお客様の家づくりはお手伝いしたくないと思われてしまえばおしまいです。
お客様とハウスメーカーは対等なポジションを正しく理解して、交渉の仕方には気をつけましょう。
桧家住宅の値引きや紹介制度に関するよくある質問
- 営業さんから「もうこれ以上値引きできません」と言われたけど本当?
-
正直わかりません。理由は、検討しているエリア、受注状況、利益額がわからないからです。
30坪の建物よりも60坪の建物の方が、標準仕様の見積もりよりもオプションを盛り込んだ見積もりの方が利益額は大きいからです。そのため、◯◯坪であれば◯◯万円値引きが限界と一概には言えません。
営業さんとの信頼関係の中で判断するしかありませんので自己判断になってしまいます。
- 引渡しを「◯◯月にしてくれたら値引き額が増える」と言われたけど本当?
-
本当です。注文住宅の場合契約時点では売上にならず、引渡しをして初めて売上計上します。そのため、引渡しの期日限定の営業トークは存在します。
ぽりんき注文住宅の完成時点で売上計上するのを覚えておきましょう。
- 資料請求をしてしまったがモデルハウス見学はしていない場合は法人提携紹介は可能ですか?
-
モデルハウスにまだ行っていなくても資料請求をしている場合は原則ご紹介ができません。
しかし、相談することはできますのでご安心ください。
- モデルハウスに行ってしまったのですが、法人提携紹介をしてもらますか?
-
モデルハウスに行ってしまった場合は原則できません。半年以上前に見学をしたことがあるけど話は進んでいなくて、もう一度検討し直したい。のであれば桧家住宅さんにご相談が可能です。
まとめ:桧家住宅で値引きをするなら法人提携紹介を必ず受けてから
いかがでしたでしょうか?
本記事では、桧家住宅での値引き交渉術などを伝えました。
値引き交渉には正しい流れがあります。
桧家住宅で最大限の値引きを受けるためには法人提携紹介を受けてからモデルハウス見学をしてください。
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- 積水ハウス
- パパまるハウス
- レスコハウス
- シアーズホーム(九州全域)
- クレバリーホーム(*神奈川/鳥取/島根/広島のみ)
- 飛鳥住宅(石川県金沢市)
- きゅあホーム(福岡県宗像市)
- 辰巳住研(福岡県古賀市)
- ゼルコバデザイン(大阪府高槻市)
- モリケンハウス(滋賀県大津市)
- アッシュホーム(愛知県稲沢市)
- イトコー(愛知県豊川市)
- アークホーム(神奈川県相模原市)
※先着順&人数に限りがあります
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